官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロR-18小説 【亀更新】 ( No.1 )
- 日時: 2015/02/01 08:27
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
第一作目はシンエネ!
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俺は如月シンタロー。
18才、童貞だ。
今日もまたエネというウイルスに嫌がらせされるんだろうと思いながら寝ていた。
だが今日は違った。
体に何か重みを感じる。
モモか?いや、あいつに限って俺の部屋に来ることはないだろう。
じゃあ誰が…と思い目を開けると、そこには青髪の美少女が眠っていた。
なんと…エネだ。
「やべぇ…」
俺の息子はどんどん膨らんでいく。
しかも息子はエネの秘部に当たっているようで、エネが少し顔を歪ませる。
「…こいつ起きねぇのか?」
試しに背中を擦ってみる。
…無反応だ。
そして尻を揉もうとした時、俺はあることに気づいた。
「こいつ…ノーパンかよ…」
こんなんで俺の理性が耐えきれる分けなかった。
パンツを盛り上げている息子を、上へ突き上げてみる。
「んっ…」
…感じてるのか?
ならばと思い、俺はエネの秘部に触れた。
…びっしょびしょだ。
俺はエネの愛の染み付いたパンツを脱ぎ捨て、エネを仰向けに寝かせた。
エネの割れ目に息子をあてがう。
もう息子は弾けそうなほど固く、太い。
俺に唯一自慢できることがあるとすれば、息子の大きさだろう。
エネの秘部を息子で擦っていると…
「ふわぁ…ん?ご主人!?なにやってんですか!!」
「わぁあああああ!ごめんごめんごめん!」土下座
あぁ…これで童貞卒業も夢のまた夢か…
「…待ってください」
「え?」
「私…せっかく実体化出来たんですから…」
…何が言いたいんだ?
「ご主人と…シたいです//」
俺のベッドはエネの愛液でぐしょぐしょになっていた。
俺は挿入の体勢になる。
「エネ、挿れるぞ?」
「来てください…//」
ゆっくり挿入する。
「ひぃっ…痛ぁ…」
「大丈夫か?」
「大丈夫ですから…動いてください…//」
ゆっくりと動く。
部屋にジュプジュプといやらしい水音が響く。
「あんっ…ご主人…激しく…//」
無言のままどんどん速度を早める。
激しさに耐えられずか、エネは俺に抱きついてくる。
部屋には水音と肌と肌が当たる音がエネの小さな喘ぎ声を掻き消す。
「ご主人…中はダメ…//」
そう聞いた俺は、奥にズブッと突き刺した。
「ーーー!!//」
エネが激しく痙攣する。
同時に俺は息子を抜いてエネの腰にぶちまけた。
「エネ…」
「ご主人…//」
俺達は数分間抱きあってキスを繰り返していた。
ここでエネがどうやって出てきたのかが分かった。
パソコンの画面には大きな穴が空いていた。
さらにそこから出てきたからだろう。
キーボードも壊れていた。
そして俺はパソコンを買いに行くことになった。
だが…
゙こいつ"と一緒に、だ。
「早く行きましょう!ご主人!」