官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロR-18小説 【亀更新】 ( No.2 )
- 日時: 2015/02/02 17:16
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
シンエネ!
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パソコンが壊れ、俺とエネは炎天下の中新しいパソコンを買いに行くため、デパートに向かって歩いていた。
エネはというとあの格好で街を歩かせられないと思い、俺の服とお揃いを着せている。
だからどこぞのラブ充と思われても仕方ないだろう。
…これしか無かったんだよ!
ちなみにエネはさっきの事もあって目を合わせてくれないし口も聞いてくれない。
横断歩道で止まる。
するとエネが外出後初めて口を開いた。
「ご主人…トイレ…」
「はぁ?子供かよ…」
「しょうがないじゃないですか!生理現象です!」
「ったく…」
近くにコンビニを探す。
何件かあった。
「すいません、トイレって…」
「申し訳ございません!トイレは無いんです…」
…エネが涙目になる。
涙目で俺の腕にしがみついている。
胸から鼓動が伝わる。
まずいと思った俺は、エネをおぶって二件目に向かう。
だがそこもトイレが無い。
三件目、四件目も同じだ。
そしてとうとう五件目。
やっとあった。
個室のトイレが1つ。
エネを入らせようと地面に下ろそうとする。
だが足が震えて立てないようで、一緒にトイレに入ることに。
もうエネは涙目で震えているのでズボンを脱がす。
ノーパンなので話は早い。
体をトイレに向けて脚をM字に開脚させる。
…出ない。
どうせならと思い突起をつまんだり服の中に手を入れて胸の先端をひねる。
するとビクビクと体を揺らす。
切ります!
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