官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 鬼game ( No.4 )
- 日時: 2015/03/30 15:33
- 名前: 山家 鬼気 ◆1jP66HgAx2
完全な深海教育。
深海教育..........それは己の快楽も満たす。
これは、輝光が深海教育を受けていた頃..........
深海教育..精神......で繋げよう。
「.....あぁっっっぁ」
輝光は、自分 の下にベルトの様な物を付けられていた。絶頂を迎えても迎えても迎えても迎えてもそれを放出できないのは苦痛。
そしてそれを引き立てるように 自分 に媚薬が思いっきり塗りたくられていた。
部屋には誰一人自分以外いない。
「ハッハァーハァー。」
一生懸命宥めるだが全く変わらない。
そこに一人の人間が入ってきた。
深海教育の執行人だ。
「.....調子はどうですか?」
「早く外せ!!」
「.....ろくに教えたことも出来ないなんてワガママな人間の物は外すわけには行きませんなぁ。」
「...くぅっ。」
「お願いのしかたはどうだったかお忘れですか?」
「...言え、るか.....!」
「じゃあ、再教育ですね。」
「......!!!」
執行人が一気に輝光に接近していく。そして輝光の後ろに回ってから捕まえて動けないようにして自分の膝に座らせて、耳元で囁く。
「友達の前では、凄く静かにして偉そうにしているのに服のなかではこんなものを付けられているとは...自分で恥ずかしいと、思いませんか?」
徹底された言葉攻め
「....言、うな......!!!.」
必死に逃れようとするがいくら頑張っても、そんな小さな体格では無理だ。
「うーん。何時までも反抗的ですね.....そんなに抵抗するよりかは、早く気持ち良くなられた方が....」
そう言って輝光の 自分 に手を伸ばし触っていく。三時間も放置しただけあってかなり濡れている。
「..やめっ...ああぁ。..っぅ..ぅぁぃ。」
抵抗しても力が入らない
「ああああぁ!!!!!」
輝光は、完全な絶頂を迎えた.....でも尿道が少し閉じたり開いたりするだけで何も出てこない.....
輝光の我慢がどんどん出てくるだけだった。
執行人は、輝光をベッドに付き倒した。
そして早業で服を脱がす。
「...どうですか?もっともっと気持ち良くして、狂わせてあげましょうか?」
「止めろ..ァァアアアアア!!!」
亀頭だけを責め続ける
「言う気になりましたか?」
「.....仕方ありませんね、チャンスです。今おねだり出来たら、外してあげましょう。」
「...くぅっ...執行人様...ぁ..アア!!しっっこうにん、..さまの.....あそこで..。ぼく...ァァゥウ。の、あそこを....思いっきり..おか、、...
して、、...くださ...い!!!!!!!!!!」
「.....良くできました。」
輝光の後ろに執行人の 自分 を突き刺す。
「.....はああぅうう。」
執行人が、輝光を絶頂を迎えられる状態に解放した。
「.....はあああぁぁあぅう」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
てるみつは、深海教育の完全な生徒と化してしまった。
執行人=ハル