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いえ。神ではありません。紙です。
紙が正解!!←

続き投下ぁ!!!!!!
……………………
そう言って、オレは自身をクロハの口のなかにぶっこんだ
ｸﾁｬ ｸﾁｭ
クロハの舌がオレのに当たるたびに声がでそうになる
シンタロー｢ん…はぁ……｣
クロハ｢ひもひぃへふは？(きもちいですか？)｣
シンタロー｢くわえたま…ま喋んなっ…あぁぁあぁぁぁ!!!!!!｣
オレはクロハの口の中に出してしまった
クロハ｢ｺﾞｸｯ ふは〜｣
シンタロー｢なっ!!飲むな馬鹿!!｣
クロハ｢しんたろーしゃまのせーえき〜〜｣
下を見ると、どうやらクロハもイっていたらしい
シンタロー｢おい。オレと一緒にイくなんて、駄目なペットだな…｣
クロハ｢ひっ！すいませぇん!!しんたろーしゃ…あっ｣
シンタロー｢これで縛ればイけないよな？｣
オレはクロハのモノを紐で縛った
そして、クロハのモノを擦る
先程よりも早く
クロハ｢あっ…あぁぁあ!!きもちよぉ!!はぁ…ん…

イくぅぅぅぅ!!｣
こいつ、またイきやがった
クロハ｢はっ…まだぁあついよぉ…｣
シンタロー｢空イきしやがった…｣
クロハ｢空イきぃ……？｣
シンタロー｢出さずにイくことだよ｣
ヤバイですよ、はい。
オレのもうでかくなりすぎてヤバイですよ!?
クロハのは……うん。グロテスクなほどでかく…
あっ、いいこと考えちゃった…ﾆﾔｧ
シンタロー｢四つん這いになれ。｣
クロハ｢は…ぃ…｣
オレはクロハを四つん這いにさせたあと、オレのモノを入れた


………………
ここで、終わりにします!!!!!!
次はキドシンです!!