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ヒビヤ｢た…タカネサン？エネサン？｣
貴音｢エネの言ってた通りだね？顔真っ赤にして……

誘ってるの？｣
貴音さんはそう言って僕のモノを舐め始めた。
また、あのときと同じような快感が襲ってくる……
ヒビヤ｢ひゃ!!あぅん…そこ…らめだってぇ…///｣
貴音｢ふほふははひほ(嘘つかないの)｣
ヒビヤ｢しゃべら…ないれぇ……あっイく…イっちゃ……
あぁぁあぁぁぁぁ!!!!!!｣
僕は貴音さんの口に出してしまった
できれば飲み込まないでほしい…
汚いから……
そう思っていると、
ｺﾞｸｯ
っと音がした
ヒビヤ｢貴音さん…!?飲んじゃ…｣
貴音｢うっ…苦っ…。でも、ヒビヤくんのだからいいよ。｣
いつからヒビヤくんって呼ぶようになったんですか？
エネ｢貴音さんばっかりずるいですよ!!｣
そう言ってエネさんは僕の後ろに指を入れてきた
先程イったばかりなので僕の感度は上がっていた。
ヒビヤ｢ひゃぁ!!らめ!!そこ…イっちゃ!!
〜〜っ!!｣
僕はまたイってしまった。
その時、貴音さんはまだ僕のモノを舐めていたので、また貴音さんの口に出してしまった
貴音｢そろそろヤりますか…｣
エネ｢そうですね〜〜♪｣

嗚呼……

僕はなんてついていないんだ……


………………
途中で終わりにするのが大好きです。