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↑最後によが抜けてる…
本当の文…リク置いていってもいいんだよ？

カノシン続き
…………………
僕は、シンタロー君の後ろの穴に自身を持ってくる
シンタロー君は、それだけでも感じているみたいだ
カノ｢もういれるよ？｣
シンタロー｢はやくぅ…いれtひゃん!!｣
僕はシンタロー君が言い終わる前に自身を入れた
シンタロー君の後ろの穴は、慣らしてもいないのにグショグショだった
なのですぐ入る
シンタロー｢ひゃん…あぁぁ…｣
カノ｢動かすよ…｣
僕も余裕がないので入れてすぐ動かした

何回かやっていると、急にシンタロー君が高い声をあげた
どうやら、前立腺に当たったらしい
するとシンタロー君は、自分から
シンタロー｢もっとやってぇ!!そこぉ…ひもちのぉ!!｣
と言い、腰を動かす
そこに当てていると、中がキュウキュウしまってくる
僕もそろそろ限界だった
カノ｢シンタロー君…だ…すよ…｣
シンタロー｢きてぇ!!かののぉせーしほしいのぉ!!｣
カノ｢うっ…あぁぁぁぁ!!!!!!｣
シンタロー｢ヒャァァァァ!!｣
僕たちは、同時にイってしまった


シンタロー｢かのぉ…まらやるのぉ…｣
媚薬のせいか、シンタロー君はまだ僕を求めている
その言葉で、さっきいったばかりなのにまたたってしまった


カノ｢じゃあ、第2ラウンド開始ね？｣