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続きぃぃぃぃだぁぁy（ry.

………………
キド｢何かこれ、苦くないか？｣
カノ｢そう？甘いとおもうけど…｣
俺の舌が可笑しいだけか……
あれ……なんか急に眠気が……





起きると、黒っぽい家具で揃えられている部屋だった
すぐにカノの部屋だとわかった…
そして、自分の腕や、足をみると、縄で縛られていた
キド｢何でカノの部屋に…｣
カノ｢あっ、キド起きたんだ〜｣
キド｢何で俺はお前の部屋にいるんだ？｣
カノ｢あっ、さっき飲み物に睡眠薬入れてね〜｣
はぁ!?何で睡眠薬なんか…（よいこは真似しないでね♪）
キド｢兎に角、だせ｣
カノ｢逃げられない癖にそんなこと言うの？｣
キド｢なら、この縄をとれ｣
カノ｢あっれ〜？そんなこと言っていいのかな〜｣
カノはそう言って俺の身体をさわった
瞬間、触られた所が熱くなり、ﾋﾞｸﾝと身体が揺れた
カノ｢触っただけで感じるの？淫乱さんだね〜｣
そのまま俺は、カノに弄られまくった



ｸﾁｬｧｸﾁｭ

今、カノは俺のなかに指をいれている
そして俺はひゃんだのやらぁだのと変な声を発している
カノ｢キド？指増やすよ？｣
そう言ってカノは指を一気に3本に増やした
しかし、3本なんて楽とでも言うように飲み込んでしまった
キド｢はぁん//しゅうやぁ…らめぇ///｣
カノ｢ねえキド。指じゃ足りない？｣
指じゃ足りない…
俺はさっきからそう思っていた
指より太くて、確かなものがほしい……
キド｢しゅうや…しゅうやのほしぃ…｣
気がつけばこんなことを言っていた
カノ｢キドが言うなら入れてあげるよ。その代わり……




優しくはできないからね？｣