官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロr18小説書いちゃうよ〜!?(bl含む) ( No.9 )
日時: 2015/07/05 08:40
名前: クロハlove

皆さんコメントありがとうございます!!
続きです♪

………………
シンタロー「どうした?早く言わないならオレが適当に触るぞ?
あっこことか触ってほしそうにしてるな(ニヤァ」
そう言って、オレはクロハのモノを触った
クロハの服?そんなのとっくのとうに破いてるよ♪←
クロハ「ひゃあ!!!そこはぁ…らめぇ…」
シンタロー「なら、もうやめる」
クロハ「ふぇ?」
おい、ふぇとはなんだふぇとは。
オレの身体をも粉砕させる気か←
すると、クロハがオレの服を掴んだ
シンタロー「なんだよ。お前がだめって言ったからやめたんだろうが。」
クロハ「やめちゃ…やらぁ…しんたろーしゃまのきもち…からぁ…」
へぇ〜。オレが触っただけで感じるのか…
シンタロー「目隠ししながらやってみたいか?」
クロハ「しんたろーしゃまがいぃならぁ…」
クロハがそう答えたので、オレは近くにあった布をクロハの目に巻き付けた
巻いた瞬間にクロハは「ひっ!!」と声をあげた
お前が言ったんだろうが
オレがいいならって…
シンタロー「もう一回ここ触ってみっか…」
オレはまた、クロハのモノを触った(今回は擦った)
すると、クロハは先程とは全く違う反応をした
(そりゃそうだろうなby駄作(殴)
クロハ「あぁぁ!!きもちいよぉぉぉ!!あっ…い…」
シンタロー「どうした?イきたいのか?」
感度が良くなったクロハにオレは聞いた
もう、クロハのモノからは先走りが垂れていた
クロハ「イき…たいれす…」
シンタロー「わかった。イかせてやるよ…

なんて言うと思ったか?」
そう言って、オレはクロハのモノに触れるのをやめた
クロハ「ふぇぇ…いじわるぅ…」
今のオレにはそんな言葉がお似合いかも知れないな
そう思いながら、オレは服を脱いだ
シンタロー「お前ばっか気持ち良くなるなんてズルいからな…

オレのも気持ち良くさせろよ?(ニヤァ」