官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.11 )
日時: 2015/10/04 11:10
名前: 咲坂 つかさ

これは18禁小説です
登場伽羅は浅草 信一郎(あさくさ しんいちろう)祓い屋、19歳とタマ子、猫又、見た目17歳と沙耶(さや)鬼、見た目12歳です。
この小説は信一郎の視点で書かれています。
〜攻めと受けの法則〜
俺の家系は昔から続く陰陽師一家で親父も有名な陰陽師だ。
そんな親父のせいでよく親の七光りと言われている。
俺は、それが嫌で努力の努力を重ねた。
その努力と素質のお蔭で大人負けしないとまでは、いかないけれども、どうにか一人前までいけた。
そんなある日、一つの仕事がまいこんできた。
仕事の内容は、村人に悪戯をする鬼を退治してくれとの事だった。
俺は、使い魔のタマ子と二人で鬼退治に向かった。
鬼がなかなか見つからなかったからタマ子と別れて別々に鬼を探す事にした。
森の中を探していると麦わら帽子を被っていてピンク色の朝顔の模様がついてる着物を着た背丈が135位で12歳くらいの女の子がしゃがんで泣いていた。
俺は、女の子に近づいてから腰を低くして女の子に優しく話しかけた。

「お嬢ちゃん、どうしたんだい?」
「ぐすっ…家に帰る道が解らないの…。」
「なら俺も一緒に嬢ちゃんの家を探すのを手伝ってやるよ。」
「ありがとう、お兄ちゃん。」

女の子は自分の涙を手で拭くとの顔が明るい笑顔を俺に向けた。

「それでお嬢ちゃんの名前は何て言うんだい?」
「沙耶…。」
「それじゃあ、沙耶の家の近くに何があるだい。」
「大きな池と大きな木があるの…。」
「何処かで似たような場所を見たな…。
必ず沙耶の家を見つけてあげるから安心しな。」
「うん…。」

俺は、心細そうにする沙耶の心を落ち着かせるために沙耶の手を優しく握り締めてから歩き出した。
三十分位歩くと沙耶の言った場所が見つかりその近くに一階建ての家があった。

「あそこが沙耶の家か?」
「うん。ありがとう、お兄ちゃんのお蔭でお家に帰る事ができました。」

沙耶は、嬉しそうに微笑みながら俺を見つめてきた。

「それなら良かったよ。沙耶の家が見つかった事だし俺はもう行くよ。」
「あっ、待って、お兄ちゃん。
家に連れてきてくれたお礼がしたいから沙耶の家で少し休んでいってください。」

俺は、その場を離れようとすると沙耶に右手を掴まれて呼び止められた。

「俺は、先を急いでるからまた今度な。」
「うぅ…しばらくお母さんが帰ってこないから一人は、心細いです…。」

沙耶は、俺の手を握り締めながら捨てられた子犬みたいに瞳を涙でうるわせながら上目使いで見つめてきた。

「は〜〜〜〜…。それなら少しだけ沙耶の家で休んでいくよ。」
「ありがとう、お兄ちゃん。それなら先にお家に入ってください。」

沙耶は、家のドアを開けたので俺は、家の中に入ると突然頭の後ろを殴られた痛みを感じると意識を失った。
次に目を覚ました時は、ベットの上だった。

「ここは、何処だ…。確か沙耶の家に入ろうとして…。駄目だ。その後は思い出せない…。ッ!?」

突然、頭の痛みを感じて頭に手を伸ばそうとするけれども体は、ピクリとも動かなかった。

「体が動かない…。どうしてだ…?」
「目覚めたみたいじゃな。体の調子は、どうじゃ?」

ドアの開く音が聞こえると沙耶が近づいてきた。

「これは、どういう事だ、沙耶。」
「どういう事って、お主を捕まえたのじゃ。
わらわの事を退治するって輩がおるみたいじゃから、どんな奴かと思ったらこんな若造とはな。」
「それじゃあ、この辺りで悪さをしてる鬼って沙耶の事だったのかよ。」
「そうじゃよ。これが、その証拠じゃ。」

沙耶は、髪をかきあげて角を見せた。

「なら沙耶の罠にまんまと落ちたって事かよ。」
「それにしても滑稽じゃったな。無垢の女の子の振りに騙される様子はよ。」
「くっ…。」

俺は、体を動かそうとするけれども体は、ぴくりとも動かなかった。

「無駄じゃよ。わらわの呪法は、特別制じゃ。並大抵の事じゃ解けぬわ。
さて、遊びは、お終いじゃ。」
「…俺をどうするつもりだ?」
「そう身を構える物じゃない。お主にとって気持ち良い事じゃよ。」
「それってどういう事だ?」
「……。」

沙耶は、俺の言葉を無視して俺のズボンとトランクスを脱がされた。

「ちょっと沙耶、何しやがる!」
「へ〜〜〜〜。中々良い物を持ってるのじゃな。」

沙耶は、軽く俺のちんち○を触ってからちんち○に息を吹きかけた。

「ひゃん!?沙耶、何しやがる!」
「乙女じゃないんだからこんな事で騒ぐんじゃないわ。」

沙耶は、俺のちんち○を口に入れて音を立てて舐めた。

「ひゃん……んんっ…止めろ……んっ…沙耶……あん…。」
「むちゅ…それは、無理な相談じゃ……れろ…。」

沙耶は、俺のちんち○の袋を甘噛みしながら吸い付けるようにキスをした。

「ひゃん…あん……そんなに吸い付けられた…あん……俺…ひゃん…。」
「れろ…気持ち良いかえ?……むちゅ…。」

沙耶は、俺のちんち○の袋を舐めると次は棒のすじを舌でなぞりながらちんち○先まで舐めるとちんち○を口の中に入れてちんち○を前後に動かした。

「ひゃん…あん…駄目だ……んんっ…止めろ……あん…。」
「むちゅ……強情じゃな、素直になれば楽じゃよ……んっ…。」
「ご主人、助けに来たにゃ〜〜〜〜!」

タマ子は、窓を突き破り入ってきた。

「良い所に来た、タマ。早く俺を助けろ!」
「うにゃ〜〜〜〜〜…。」

タマ子は、興味深く俺を見つめた。

「何をしてる。見ていないで早く俺を助けろ!」
「ご主人、気持ち良さそうにゃ〜〜…。」
「ちょうどいい、お主も一緒にやらむか?」
「何を馬鹿な事を言ってやがる。タマがそんな事をするわけないだろ!!」
「うにゅ〜〜〜〜〜…それは、魅力的にゃ〜〜〜!」
「ちょっと、タマ、いきなり何言いやがるんだ!?」
「ごめん、ご主人。でも優しくするから安心するにゃ〜〜。」
「んっ!?」

タマ子は、俺のちんち○を口に入れて舐めた。
それを見た沙耶は、俺の胸の全体を舐めると乳首を甘噛みした。

「んんっ…二人とも……ひゃん…止めろ……あん…。」
「れろ…ご主人、気持ちいいかにゃ?…むちゅ……。」
「あん…そんな訳があるか……ひゃん…。」
「むちゅ…男のくせに乳首を舐められて感じるなんて変態じゃな…んっ…。」
「ひゃん…感じてるわけないだろ…あん…。」

タマ子は、ちんち○を口から抜くと次は○んちんの袋を数回甘噛みすると最後に吸い付けた。
沙耶は、それに合わせるように俺の乳首を舌で転がすように舐めた。

「ひゃん…お前ら本当に…あん……止めろ…んんっ…終いには、怒るぞ……ひゃん…。」
「れろ…うにゃ〜…むちゅ…ご主人は、素直じゃないにゃ…れろ…。」
「むちゅ…本当じゃな…れろ……お主も素直になれ…ぬちゅ……。」
「んんっ…どういう意味…ひゃん…だよ…あん…。」
「れろ…そのままの意味じゃ…かり……。」

沙耶は、俺の乳首を歯を立てて少し強く噛んだ。

「痛っ!?」
「れろ…本当のお主は、攻められる事に感じる変態なんじゃ…むちゅ…。」
「んんっ…そんな事は、ない…あん…。」

タマ子は、俺のちんち○を口に入れて口を激しく前後に動かした。
沙耶は、タマ子の動きに合わせるように舌を使って胸の全体を舐めた。

「れろ…ご主人のちんち○は、美味しいにゃ〜〜…むちゅ……。」
「あん…そんなに激しくされたら俺…ひゃん…どうにかなりそうだ…んんっ…。」
「むちゅ…お主の乳首も中々の物じゃ…れろ……。」
「ひゃん…そんな所を舐めるな…あん…俺ももう限界だ…んんっ…。」

タマ子は、俺のちんち○を口に入れて前後に動かして最後にちんち○を少し強く吸い付けた。
沙耶も俺の乳首を吸い付けるように甘噛みした。

「れろ…ご主人、イキたかったら言っても良いにゃ…むちゅ…タマが全て受け取るにゃ…れろ…。」
「むちゅ…我慢は、体に毒じゃ…れろ…イク事じゃ…むちゅ…。」
「あん…俺もう……ひゃん〜〜〜〜〜〜〜!?」

俺は、体を震わせながらタマ子の口の中に射精した。
俺が、タマ子の口の中に精子を全てだすとタマ子は、ちんち○を抜いた。
タマ子は口の中に入れた精子を少しずつ飲み込んでしばらくすると全て飲み干した。

「んっ…ごくごくごくごく…ぷは〜〜。ご主人の精液は、美味しいかったにゃ〜〜〜〜。」
「でもお主は、乳首とちんち○を攻められて感じるなんてとんだ変態じゃな。」
「そうだにゃ。ご主人は、変態にゃ。」
「誰が変態だ!?」
「変態じゃなかったらど変態じゃな。」
「それともどスケベにゃ〜〜〜。」
「お前ら言いたい事ばかり言いやって…。」

俺は、体を動かそうとするけれども体は、動かなかった。

「お主も往生際が悪いんじゃな。無理じゃと言う理解する事じゃ、ど変態さん。」
「諦めが肝心にゃ。どスケベの御主人。」
「お前ら…いい加減に……しろ!!」

俺の怒りが頂点に達すると体は光出して大きなパリンと言う音と共に爆風みたいな風が吹き荒れると俺はゆらりとゆっくりと立ち上がった。