官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.12 )
日時: 2015/10/04 11:14
名前: 咲坂 つかさ

「ありえない、あの、呪法を破ったじゃと!?」
「はっ!!」
「えっ!?」

俺は、髪に隠していたお札を出すとそのままお札を飛ばして沙耶のおでこにくっつけた。

「くっ、動けないじゃと!?」
「まさか親父特性のお札がこんな所で役に立つとはな。
所でタマ、覚悟は、出来てるよな?」
「にゃはは〜〜〜〜。ご主人、用事を思い出したからあたしは、もう行くにゃ〜〜。」
「止まれ、タマ子!!」
「にゃっ!?」

タマ子が逃げようとしたので俺は、言霊とタマ子の真名を使いタマ子の動きを止めた。

「うにゃ〜〜〜。動けないにゃ。ご主人、真名を使うなんってずるいにゃ〜〜…。」
「動けない俺に色々と悪戯をしたお前がそれを言うか?」
「ご主人、もしかして怒ってるかにゃ?」
「ああ。怒ってるよ。後できついお仕置きをするから覚悟しておけよな。」
「にゃはは〜〜〜〜。お手柔らかくお願いするにゃ〜〜…。」

タマ子は、顔を引きずったような表情をしながら苦笑いを浮かべた。
俺は、タマ子の言葉を無視してお札の力で動けない沙耶に近づいた。

「さて。沙耶、あんな事をした覚悟は、できてるよな。」
「お〜〜〜。勇ましいの。童をどうするつもりじゃ?」
「こうするんだよ!!」

俺は、沙耶のつけている帯を乱暴に解いたら着物が肌蹴て沙耶のつるぺたの胸と虎柄のパンツが現れた。

「お、お主、正気かや?
確かに童は、お主の年齢よりも何倍も年上じゃが容姿は、子供その物じゃじょ!?」
「確かに俺は、もう少しグラマーの体系が好みだがこれはこれで悪くはない。」
「くっ。変態だけではなくてロリコンじゃとは、予想外じゃ…。」
「どうとでも言え。」

俺は、沙耶の胸を軽く揉んでから乳首にしゃぶりつくと沙耶のパンツの中に手を突っ込み直にあそこの豆を撫でるように撫でた。

「ひゃん……よさぬか…あん…そんなにされたら童は…ひゃん…。」
「むちゅ…あれだけな事をして自分は、そんな目に合わないとは…れろ……調子が良いんじゃないのか…?……むちゅ…。」

俺は沙耶の胸を舐めながらたまに乳首を歯を立てて甘噛みをするとあそこの中に二本指を入れて激しく動かした。

「ひゃん…そんな……あん…ひゃん……。」
「んっ…これだけ濡れたら大丈夫だよな。」

俺は、あそこから指を抜くとパンツを脱がして毛のはえていないつるつるのあそこを見つめた。

「は〜〜〜は〜〜〜〜…。これで終わりなの?」
「そんな訳ないだろ。これからだよ。」

俺は、沙耶のアソコに俺のちんち○を当てた。

「ま、まさか、お主!?」
「何を驚いてるんだよ。沙耶のあそこにちんち○を入れるに決まってるだろ。」
「ま、待つのじゃ。童は、処女じゃ。」
「ヘ〜〜〜。沙耶が処女とは、意外だな。あんな事をするからやりまくりだと思ったぞ。」
「うぅ…。童は、悪戯をするのが好きだがセック○は、怖くてできないのじゃ…。
だからお願いだから止めてくりゃれ…。」

沙耶は、迷子の子犬みたいに瞳を涙で濡らして俺を上目使いで見つめた。

「それは、無理だな。子供まん○は、どんな感じか興味があったしな。」
「くっ…ここまでロリコンの鬼畜じゃったなんて…。」
「さて、話が終わった所で入れるぞ。」
「ま、待つのじゃ!?」

沙耶のあそこに俺のちんち○を奥まで突っ込むと血があそこから流れた。

「ひあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「ヘ〜〜〜。意外とすんなりと入るものなんだな。」
「うぅ…痛い…お願いだから抜くのじゃ…。」
「力抜けよ。このままじゃあ、辛いだけだぞ。」
「うぅ…そう言われても痛くて体が引き裂かれるようなんじゃ…。」
「は〜〜〜〜…。まったく仕方がないな。」

俺は、沙耶の胸を円を描くように揉んだら、沙耶の力が抜けて喘ぎ声をあげた。

「ひゃん!?…急に揉むでないわ…あん…。」

俺は、無言で沙耶の胸をしばらく揉むと沙耶の表情が柔らだいたのを見て耳元で囁いだ。

「それじゃあ、動くぞ。優しくするつもりだが少しぐらい我慢しろよ。」
「ま、待つのじゃ。」

俺は、沙耶のあそこに入れたちんち○を優しく動かした。

「ひゃん…あん……そんなにされたら童は…あん…どうにかなりそうじゃ…あん…。」
「ふん…気持ちいいか、沙耶?…んっ…。」

俺は、沙耶の耳元で囁くと耳朶を甘噛みしてから耳の中を舐めた。

「ひゃん…そんな訳がなかろうが…あん……。」
「んんっ…素直じゃないな…ふん……。」

俺は、沙耶の腰を強弱をつけて攻めた。

「ひゃん…あ…ぁん…らめじゃ…ひゃん…そんなにされたら童は、壊れてしまう…あん……。」
「んっ…壊れてしまえよ…ふんっ…。」

俺は、沙耶を求めるみたいに激しく沙耶のあそこを攻めた。

「ひゃん…そんな…あん……ひゃん…らめ……あん…。」
「ふんっ…もっと沙耶の喘ぎ声を俺に聞かせろよ……んっ…。」

俺は、沙耶のあそこを軽く抓ると沙耶は、体を少し震わせると俺のちんち○を入れているあそこが少し強く締め付けた。

「ひゃん!?そんな所を抓らないで。」
「ッ!?なかなか心地良い締め付けだ。それじゃあ、続けるぞ。」

俺は、沙耶のあそこを激しく攻めた。

「ひゃん……あぁ…んっ…らめ……そんなにされたら童は、飛んじゃう…ひゃん……。」
「ふん…飛んじゃえよ…んんっ……。」
「あん…童は、もうらめぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!?」
「俺ももう……くっ!?」

沙耶は、体を大きく震わせてイクと俺もそれに合わせて俺の精液を沙耶のあそこに流し込んだ。
俺の精液を全て沙耶のあそこに流し込むと俺は沙耶のあそこからちんち○を抜くと沙耶は、ぐったりと倒れこんだ。
倒れこんだ沙耶をしばらく見つめるとタマ子の方に向きそのままタマ子に近づいた。

「タマ。覚悟は、できているよな?」
「にゃはは〜〜〜〜〜〜〜。手柔らかに頼むにゃ…。」

タマ子は、引きつった表情で苦笑いを浮かべた。
俺は、タマ子の言葉を無視してタマ子の上着を捲りブラジャーを外した。
するとタマ子のFカップのおっぱいが現れた。

「タマの乳は、大きいな。」

俺は、タマ子の乳を軽く揉みながら乳を甘噛みしながら乳首を舐めた。

「ひゃん…あん……相変わらずご主人は、タマの乳が好きだにゃ…あん…。」
「むちゅ…人をおっぱい星人に言うな…れろ……。」
「あん…でもご主人がおっぱいを好きなのは、変わらないにゃ…ひゃん…。」
「れろ…否定は、しないがな…むちゅ……。」

俺は、タマ子の乳首を歯を立てて少し強く噛んだ。

「痛っ!?ご主人、そんな所を噛んだら痛いにゃ。」
「すまん、間違えた。」
「ご主人、絶対わざとだにゃ!」
「解ってるじゃないか、タマ。」
「ご主人の鬼畜!」
「どうとも言え。ではそろぞろ本番をさせてもらうぞ。
『タマ子、ベットでよつんばえになれ。』」
「にゃ!?」

俺は、タマ子の真名を使い言霊で命令するとタマ子は、ベットの上でよつんばえになった。
俺は、タマ子のスカートを捲りパンツを脱がすとまじかでタマ子のお尻を見つめた。