官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.13 )
日時: 2015/10/04 11:22
名前: 咲坂 つかさ

「うにゃ〜〜〜。ご主人、こんな恰好するなんて恥ずかしいにゃ。」

俺は、タマ子の言葉を無視してタマ子のお尻に俺のちんち○を当てた。

「うにゃ!?ご主人、そこは、違うにゃ!」
「ここでも出来るんだよ。」

俺は、一気にタマ子のお尻に俺のちんち○を入れた。

「うにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「タマのお尻の中は中々気持ち良いじゃないかよ。」
「うぅ…ご主人、苦しいにゃ…抜いてほしいにゃ…。」
「何を言ってるんだよ。これからだろ。」

俺は、タマ子のお尻に入れたちんち○を動かしてタマ子のお尻を激しく攻めた。

「ふにゃ…ご主人、そんな攻めたら痛いにゃ…あん…。」
「ふん…これなら痛みも少し和らぐだろ…んんっ…。」

俺は、タマ子のお尻を激しく攻めながら後ろからタマ子の乳を揉んだ。

「ひゃん…そんなにされたらどうにかなるにゃ…うにゃ…。」
「んっ…ここも寂しそうだな…ふん…。」

俺は、タマ子のお尻を激しく攻めながらタマ子のアソコを撫でて首筋を歯を立てて甘噛みをした。

「痛っ…ご主人止めるにゃ…あん……そんなに攻められたらタマ…うにゃ…。」

俺は、タマ子のお尻を激しく攻めながらタマ子のアソコの中に指を入れて指を動かすと同時に乳も揉んで攻めた。

「うにゃ…あぁん…ご主人、タマは、もう限界にゃ…ひゃん…。」
「ふん…イキたかったらイケよ…んんっ……俺ももうそろそろ限界だからよ…ふんっ……。」
「あぁ…んっ……ご主人、もう…らめぇぇぇ〜〜〜〜〜!?」
「ふんっ…俺ももうそろそろ…くっ!?」

タマ子は、体を大きく震わせてイクのと同時に俺もイクと俺の精液をタマ子のお尻の中に流し込んだ。
全ての精液をタマ子のお尻に流し込むと俺は、ちんち○を抜くとタマ子は、力尽きたかのように倒れこんだ。
俺は、沙耶の方を向くとゆっくりと沙耶に近づいた。

「調子は、どうだ?」
「最悪じゃよ。レイプされて気分が良い訳なかろう。」
「それを先に襲った沙耶が言うのかよ。」
「で童をどうするつもりじゃ?どうせ、童を滅するつもりじゃろ。」
「確かにそれも考えたがそれよりも良い事を思いついたからな。」
「それは、なんなのじゃ?」
「沙耶、俺の使い魔になれ。」
「童がお主の使い魔になる訳なかろう!」
「お前、寂しいのではないのか?」
「お主、何を言ってるのじゃ?」
「別れようとした時に、俺を呼び止めたのって俺を罠に嵌めるためかもしれないがそれだけじゃなくて俺にそばにいてほしかったからではないのか?」
「そ、そんな訳なかろう!」
「村人に悪戯をしたのも構ってほしいからじゃないのか?」
「うぅ…。」
「それに俺なら沙耶の悪戯に答えてやる事もできるぞ。」
「…それは、お主が童に悪戯をしたいだけじゃろう。」

沙耶は、軽蔑した眼差しで俺を睨んだ。

「否定は、しないが沙耶が本当に嫌ならもうしないぞ。」
「…何故なんじゃ?」
「何がだよ。」
「何故、童にそこまで固執するんじゃ?」
「理由なんてないよ。強いて言うなら沙耶の事がほっとけないからだよ。」
「それは、童が子供の姿をしているからじゃ?」
「それもあるが沙耶の事が個人的に気になるからだよ。」
「その理由は、何じゃよ…。
でもお主は、信じるのに価するみたいじゃから、童は、お主の使い魔になってやるじょ。」
「ありがとう、沙耶。」

俺は、沙耶の頭を優しく撫でたら沙耶は、照れたように顔を赤くした。

「でも気に入らない所があったら直ぐにお主の使い魔を止めるじゃよ。」
「それなら沙耶に、愛想をつかれないように気を付けるぞ。」
 
俺は、直ぐに沙耶を使い魔にする儀式をして沙耶を使い魔にした。
それから沙耶が村人にした事を沙耶と一緒に村人に謝って回った。
俺は、沙耶が寂しくならないように頑張ろうと思う。
〜終わり〜