官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: リクエスト掲示板、新しい小説10月4日投下 ( No.20 )
日時: 2015/11/29 10:24
名前: 桜庭 優

これは、18禁の恋愛小説です。
登場伽羅は、朝倉 正志(あさくら まさし)(オカルトオタク、高校二年生)と芳野 音夢(よしの ねむ)(悪魔と人間のハーフ、高校三年生)です
〜僕と音夢先輩の関係〜
僕は、平凡の高校生だと思ってる。
少し変わってる事と言えばオカルトマニアな事だけだ。
僕は、その日、オカルト研究部の部室でオカルト雑誌を広げて部活の仲間と読んでいた。
しばらくすると部室の窓から部室のそばを誰かが歩く姿が見えた。

「あれは、学園のマドンナの音夢先輩じゃないか。
いや〜〜〜良い物を持ってますな〜〜〜。」

腐れ縁で親友の真志が窓にかじりつき音夢先輩のおっぱいをいやらしい目で見つめた。

「は〜〜〜〜…。真志、あんまり情けない真似をするなよ…。」
「そう言うなよ。
正志だって本当は、音夢先輩のおっぱいをしゃぶりつきたいと思ってるんだろう。」

僕は、一瞬音夢先輩のおっぱいを想像すると僕の顔がみるみるうちに赤くなった。

「お前、今、音夢先輩のおっぱいを想像したんだろう。」
「なっ!?そんな事があるわけないよ!」

僕は、顔を真っ赤にして反論したら真志は不気味なくらいにやにやしだした。

「そんな全力で否定するって事は、図星なんだな。」
「うっ!?」
「正志の気持ちは、解らないでもないしな。
でも童貞オカルトオタクの俺達みたいな奴が音夢先輩といかがわしい事を使用なんて夢のまた夢だな。」
「うぅ…その話を聞かされて僕まで落ち込むから止めてよ…。」

僕は、落ち込んだように手を地面につけた。

「確かに自分で言っておいてなんだが落ち込むよな…。」

真志も手を床について落ち込んだ。
しばらくしてから落ち込みも取れるとまた真志と部室で馬鹿騒ぎをした。
馬鹿騒ぎは六時くらいまで続き部活がおひらぎになると僕は、教室に忘れ物を思い出して教室に向かった。

「あれ?確かここって音夢先輩の教室だよな、音夢先輩が居たりして。」

僕は、教室の中を覗き込むと音夢先輩が下着姿で机の上で座っていた。

「ッ!?」

僕は、慌ててその場を離れようとしたけれども音夢先輩の声が聞こえてきたから反射的に振りかえった。
音夢先輩をもう一度を見たら音夢先輩の背中に黒色の羽がはえていてお尻にも黒色の尻尾がついていた。

「う〜〜〜〜ん、やっぱり元に戻ると楽よね〜〜〜〜〜。」

音夢先輩は背伸びをすると一瞬音夢先輩と目が合うと僕は、慌ててその場を走って去って行った。
そして次の日、放課後に事件は起きた。
教室が急に騒がしくなると思うとクラスの女子が僕に話しかけてきた。

「音夢先輩が正志君に用事があるから一緒に来てくれって。」

そう言うと女の子は、後ろの入り口を見ると女の子の視線の先に音夢先輩が立っていた。

「知らせてくれてありがとう、望。」

僕は、望にお礼を言うと音夢先輩の待っている教室の入り口に向かった。

「あの…どうしたんでしょうか?」
「…着いて来て、正志君。」
「えっ…?」

音夢先輩は、僕の手を掴むと歩き出した。
僕は、音夢先輩に今は、使われていない空き教室に連れてこられた。

「あの…こんな所に連れてきてどうしたんですか?」

僕は、不安そうに音夢先輩を見つめると音夢先輩は僕の方を向いてゆっくりと話し出した。

「見た…?」
「な、何がですか?」
「だから昨日の教室で私の羽と尻尾をみたのでしょう!」
「み、見てません…。」

僕は、動揺したみたいに音夢先輩から視線を反らした。

「これを見てもそれを言えるの?」

音夢先輩は、制服を脱いで下着姿になった。
僕は、慌てて自分の両眼を両手で隠した。

「音、音夢先輩、いきなり何をしているんですか!?」
「良いからよく見ていて。」

音夢先輩は、一回しゃがみ込むといきなり音夢先輩の背中に羽がお尻には尻尾がはえてきた。

「夢では、なかったんだな…。」

僕は、音夢先輩の尻尾を触ろうとしたら音夢先輩は、避けた。

「尻尾は、敏感なんだから触らないの。」
「ご、ごめんなさい。」

俺は、謝ると音夢先輩は、じと〜〜と僕を睨むように見つめた。

「でもやっぱり正志君は、昨日、私の羽と尻尾を見ていたのね。」
「うっ…。」
「でも秘密を知られたら正志君を始末しないといけないのよね。」
「ま、待って下さい、それって僕を殺すって事ですか!?」
「そう言う事になるわね。
正志君は、諦めて私に殺されなさい。」
「そんなの諦められるわけありません。
何でもするから命だけは勘弁してください!」

僕は、自分の両手を握りしめながら涙を流しながら哀願した。

「正志君の言葉に二言は、ないわよね。」

音夢先輩は色っぽく微笑みながら僕のズボンのチャックをおろしだした。

「ちょっと、音夢先輩、いきなり何をするんですか!?」
「何って性行為よ。
正志君は、私のセックスフレンドになりなさい。」
「セ、セックスフレンド!?」
「んっ…少し違うわね…性奴隷…?」
「せ、性奴隷!?
そんなの無理に決まってます!」
「男の子がごちゃごちゃ煩いわよ。
大人しく自分の運命を受け要りなさい。」

音夢先輩は俺のズボンとパンツをおろすと俺のちんちんを音夢先輩のおっぱいに挟んだ。

「んっ…正志君のいちもつは、逞しいわね。」

音夢先輩は、僕のちんちんをおっぱいに挟んだまま前後に動かした。

「ひゃん…音夢先輩、そんなにされたら僕…んっ…。」
「んっ…素直になりなさい、気持ち良いんでしょう…。」
「んっ…そんな事は、ないです…ひゃん…。」

音夢先輩は、僕のちんちんをおっぱいに挟んだまま僕のちんちんを舐めた。

「むちゅ…正志君、素直になりなさい…れろ…。」
「ひゃん…お願いですから止めてください…んっ…。」
「んっ…嫌がっていても体は、正直みたいね…れろ…。」
「ひゃん…そんな事は…んんっ…ありません…んっ…。」

音夢先輩は僕のちんちんをおっぱいに挟んで強く吸い付けるように僕のちんちんを甘噛みした。

「れろ…むちゅ……正志君のちんちんは美味しいよ…れろ…。」
「ひゃん…そんなに強く吸い付けられたら僕もう…んんっ…。」
「れろ…いきたかったらいってもいいのよ…むちゅ…。」
「そんな…ひゃん……あん…もうもたない…んんっ…。」
「んんっ…そのまま、いきなさい…れろ…正志君…んっ…。」
「あん…ひゃん……もうらめ〜〜〜〜〜!」

僕は、我慢の限界がきて音夢先輩の口の中に沢山の精液を出した。

「んん〜〜〜〜っごくごくごく…。」

音夢先輩は、吐き出しそうなのを我慢してゆっくりと精液を全て飲み干した。

「うんん〜〜〜。これはあんまり美味しい物ではないわね。」
「すいません、音夢先輩に変な物を飲ませてしまいまして…。」
「正志君が謝る事はないのよ。
私がしたかっただけだもの。」

音夢先輩は、悪戯っぽく微笑むと腕を後ろに組んだ。

「でも本番は、これからよ。」

音夢先輩は、僕のちんちんを掴むと音夢先輩のあそこに当てた。

「音、音夢先輩いったい何をするんですか!?」
「何ってセックスに決まってるでしょう。
うべなねんねじゃあるまいしいちいち騒がないの。」

音夢先輩は、僕のちんちんを一気に音夢先輩のあそこに入れた。

「痛っ!?」

音夢先輩は、少し悲鳴をあげるとあそこから血が流れ出た。

「音夢先輩、処女だったのですか!?
ならなおの事、こんな無茶をしないでください!
何故こんな無茶をするんですか?
もっと自分の体を大切にしてください!」

僕は、音夢先輩の体が心配で真剣な表情で叱りつけた。

「だってこうしないと正志君は、私を避けるじゃない!
私が話しかけようとしても私を避けるように逃げるじゃない!
それに私達サキュバスは、18歳になると男性と性行為をしないといけないのよ。
私は、正志君以外とするのは考えられなかったからなら襲うしかないじゃない!」

音夢先輩は、涙を流して僕を少し睨んだ。