官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: リクエスト掲示板、新しい小説10月4日投下 ( No.21 )
日時: 2015/11/29 10:28
名前: 桜庭 優

「僕は、音夢先輩を避けてないですよ。」
「嘘、何時も私をさけてるじゃない!」
「違いますよ。その…音夢先輩の事が好きだから、音夢先輩と話すと舞い上がっちゃって…その事で音夢先輩に誤解させたなら謝ります…すいません…。」
「正志君が今言ったのは、本当なの…?」
「本当です。ですからこんな真似は、止めてください。」
「正志君は、私とするのは嫌だった…?」

音夢先輩は、傷ついたかのように辛そうに僕を見つめた。

「そんな訳ありません!
でもこのままなら辛いだけだから音夢先輩の体を僕に任せて下さい。」
「うん、なら全て正志君に体をゆだねるね。」

僕は、音夢先輩を椅子に座らせると僕のちんちんを音夢先輩のあそこに入れたままあそこを軽くマッサージををした。

「ひゃん…何だか変な感じがするわ…んっ…。」
「それじゃあ。動きますけれども辛かったら何時でも言ってくださいね。」
「正志君は優しいね、でも少し位乱暴にしても大丈夫よ。」

僕は、優しく音夢先輩の中にあそこに入れたちんちんを前後に動かした。

「ひゃん…あん……体がふわふわしている……んんっ…」
「んっ…音夢先輩の中は、気持ち良いです…ふん…。」
「あん…んんっ……ひゃん…もっと正志君を感じさせて…んっ……。」
「んんっ……解りました、音夢先輩…ふんっ……。」

僕は、少し強く音夢先輩の腰を攻めた。

「ひゃん…あぁ…んっ……そんなに攻められたら…ひゃん…飛んじゃう…んんっ……。」
「んんっ……飛んじゃっても大丈夫ですよ……んっ…僕が受け止めますから…ふん…。」

僕は、強弱をつけて音夢先輩のあそこの中に入れたちんちんを動かして音夢先輩。の腰を攻めた。

「ひゃん…あん……気持ち良いよ、正志君……んんっ…。」
「ふん……僕も気持ち良いです、音夢先輩…んっ……。」
「あんっ…正志君をもっと感じさせてよ…ひゃ…んっ…。」
「ふんっ…はい…ふん……もっと僕を感じてください……んんっ…。」

僕は、音夢先輩を求めるみたいに激しく腰を攻めた。

「ひゃん…あん……ふぁん…あん…私、飛んじゃう……ひゃん…。」
「ふん…飛んじゃって大丈夫ですよ…んっ……。」
「ひゃん…そんなに攻められたら…ひゃん……私はもう……あん…。」
「んっ…音夢先輩、いきたかったらいってもいいですよ…ふん……僕もそろそろいきそうですから…んんっ……。」
「ひゃん…あん……あんっ…ひゃん…もう……らめ〜〜〜〜〜〜〜!!」
「僕ももう……くっ!?」

音夢先輩がイクのと同時に音夢先輩のあそこに僕の精液を流しこんだ。
僕の精液を全て音夢先輩のあそこに流し込むと僕のちんちんを音夢先輩のあそこから抜いた。

「んっ…私のあそこの中に正志君の愛で一杯よね…。」

音夢先輩は、満足そうに自分のお腹をさすった。

「その…音夢先輩、体は、大丈夫ですか?」

僕は、心配そうに音夢先輩の顔を覗き込むと音夢先輩は、まんねんな笑みを浮かべた。

「うん、体は、大丈夫だよ。」
「それなら良かったです。
でもやっぱり音夢先輩の性奴隷にはなれません。」
「それって私とああいう事をするのは、嫌って事なの…?」
「違います。
僕は、音夢先輩の性奴隷じゃなくて音夢先輩の恋人になりたいんです。
お願いします、僕を音夢先輩の恋人にしてください。」

僕は、音夢先輩に真剣な表情で見つめながら告白をすると音夢先輩は、涙を流しだした。

「音夢先輩!?
すいません、僕と恋人になるのは嫌でしたか…?」
「うんん、違うの。正志君が私と恋人になるって言ってくれたのが嬉しくて…。
私からも言わせてね、私を正志君の恋人にしてください。」
「はい、喜んで恋人になります。」

僕と音夢先輩は、こうして恋人になった。
おせいじにもロマンチックと言えるシチュエイションではなかったけれどもでも最後は、音夢先輩の本音を聞けて良かったと思う。
そして今回の出来事で音夢先輩の事がもっと好きになった。
〜終わり〜