官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説1月5日投下 ( No.29 )
- 日時: 2016/01/05 12:25
- 名前: 咲坂 つかさ
カレンをベッドに押し倒すと耳元で囁いた。
「カレン、洋服を脱がして良いか・・・?」
「うん・・・。」
カレンは、恥ずかしそうに小さく頷いた。
それを見た俺は、ゆっくりとカレンの洋服を脱がした。
洋服を脱がすとカレンの髪と同じ黄色の下着が現れた。
「ごくっ、カレンって意外とおっぱいが、大きいんだな・・・。」
俺は、唾を飲み込みながらカレンの胸を見つめた。
カレンは、恥ずかしそうに顔を赤らめて胸を隠しながら横を向いた。
「丈太郎、そんなにまじまじと見たら駄目デス・・・。」
「こんなに綺麗なのに見るなってのが無理だよ・・・。」
俺は、カレンの耳元で囁くと耳たぶを甘噛みした。
「ひゃん!?」
カレンの胸を隠す手の力がゆるめたのを見てカレンの手を掴んで手をどかすとブラジャーを脱がした。
俺は、目の前の巨乳とも言えるカレンの胸を軽く揉んだ。
「んんっ・・・。」
カレンのあえぎ声を聞いて我慢出来ずになりカレンのおっぱいを吸い付けるように舐めた。
「ひゃん・・・あん・・・んんっ・・・あん・・・あぁん・・・」
カレンのあえぎ声を聞いてますます我慢出来ずになり目の前の乳首を甘噛みした。
「痛っ!?
丈太郎、そこは、デリケートだから優しくして欲しいデス・・・。」
少しだけ涙目で俺を見つめるカレンの頬にキスをして。
「ごめんな、カレン、もう少し優しくするからさ。」
俺は、カレンの頭を優しく撫でながら述べた。
「んっ・・・。
頼むデスヨ、丈太郎。」
カレンは、頭を撫でられて気持ちよさそうにしながら述べた。
俺は、カレンのおっぱいを優しく撫で回すように揉みながら舐めた。
「ひゃん・・・あん・・・んんっ・・・あん・・・あん・・・ひゃん・・・んんっ・・・あん・・・」
俺は、もっとカレンのあえぎ声を聞きたく激しく攻めた。
「あぁん・・・そんなされたらワタシ・・・あん・・・飛んでしまうデス・・・ひゃん・・・。」
俺は、攻めるのを止めてカレンのパンツの方に目を向けるとパンツは薄くぬれていた。
俺は、唾を飲み込むとカレンのパンツを脱がした。
「丈太郎・・・?」
カレンは、夢心地みたいにぼ〜としながら俺を見つめた。
俺は、カレンのあそこを音をたてて舐めた
「れろ・・・むちゅ・・・んんっ・・・れろ・・・むちゅ・・・。」
「ひゃん・・・丈太郎、そんな所を舐めたら汚いデス・・・あん・・・」
「んんっ・・・カレンのだったら汚くないよ・・・れろ・・・。」
「ひゃん・・・あん・・・らめ・・・あん・・・ひゃん・・・あん・・・。」
俺は、カレンのあそこに舌を入れて吸い付けるように舐めた。
「れろ・・・むちゅ・・・んんっ・・・れろ・・・。」
「ひゃん・・・あん・・・らめ・・・そんなに舐められたら・・・ひゃん・・・何かがきちゃうデス・・・あん・・・」
俺は、カレンの言葉を無視してカレンのあそこを吸い付けるように舐めた。
カレンは、俺の頭を両手で触りながらあえぎ声をあげた。
「れろ・・・むちゅ・・・んんっ・・・れろ・・・むちゅ・・・むちゅ・・・。」
「ひゃん・・・あん・・・もう・・・んんっ・・・らめデス〜〜〜〜〜!」
カレンは、潮をふいてぐったりと倒れこんだ。
「は〜・・・は〜・・・。」
「カレン、実は俺のここが凄い事になってるんだけれども・・・。」
俺は、ズボンとパンツを脱いでパンパンにはれたちんちんを見せた。
「丈太郎、苦しそうデス・・・。」
「っ!?」
カレンは、俺のちんちんを軽く触った。ちんちんを触られると俺は、少しだけ体を振るわせてあえぎ声をあげた。
唾を飲み込みながら述べた。
「解ったデス。
ワタシのここを使っても構わないデスヨ。」
カレンは、ベッドに座ると足を広げてあそこを広げた。
「ごめん、カレン!」
「きゃっ!?」
俺は、我慢が出来ずにカレンを押し倒しカレンのあそこにちんちんを一気に突っ込んだ。
「痛い〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
カレンのあそこにちんちんを突っ込むと悲鳴と共にあそこから大量の血が流れてきた。
「カレン、大丈夫か!?」
「痛っ・・・ワタシは大丈夫だから動いても構わないデス・・・。」
カレンは、つらそうに顔をゆがめながら微笑み。
「でも・・・。」
「っ・・・辛くてワタシでは、動けませんから・・・お願いしますから丈太郎が動いてくださいデス・・・。」
カレンは、無理に微笑みながら俺の頬を触った。
「・・・解った。
辛かったら何時でも言えよ。
「解りましたデス。」
俺は、優しく腰を動かしてカレンの腰を攻めた。
「ふん・・・んっ・・・んんっ・・・ふん・・・。」
「ひゃん・・・あん・・・ひゃん・・・んんっ・・・あん・・・。」
「ふん・・・まだ大丈夫か、カレン?」
「ひゃん・・・ワタシは、大丈夫デス・・・あん・・・だからもっと激しくしてくださいデス・・・あん・・・。」
俺は、少し激しくカレンのあそこを攻めた。
「ひゃん・・・あん・・・ひゃん・・・んんっ・・・もっと丈太郎を感じさせてほしいデス・・・んんっ・・・」
「解った・・・んんっ・・・ふん・・・んっ・・・ふん・・・。」
俺は、カレンを求めるみたいに、激しくカレンのあそこを攻めた。
「ひゃん・・・あん・・・んっ・・・そんなにされたら・・・ひゃん・・・ワタシ、どうにかなってしまうデス・・・あぁ・・・ん・・・」
「んんっ・・・どうにかなっても構わないよ・・・ふん・・・」
俺は、カレンを求めるみたいにカレンのあそこを激しく攻めた。
「カレン・・・カレン・・・カレン・・・カレン・・・カレン・・・」
「ひゃん・・・あん・・・丈太郎・・・丈太郎・・・んっ・・・丈太郎・・・あん・・・ワタシ、もう・・・ひゃん・・・。」
「ふん・・・イッテも良いよ・・・んっ・・・俺もイキそうだからさ・・・ふん・・・。」
「ひゃん・・・もうラメ〜〜〜!?」
「ふん・・・俺ももう・・・くっ!?」
カレンは、イクと俺の方に倒れこんだ。
俺も少し遅れてイキ、カレンのあそこに大量の精液を流しこんだ。
精液を全て流し込むとカレンのあそこからちんちんを抜いた。
「カレン、大丈夫?」
俺は、カレンを抱きしめながらカレンの顔を覗きこんだ。
「まだ何か挟まってるみたいですが大丈夫デス・・・。」
カレンは、ふらふらしながら立ち上がると洋服を着た。
それを見てから俺も洋服を着た。
「それなら良かった・・・。
でもあんまり無理は、するなよ。」
「解ってマス〜。」
カレンは、両手を後ろに組みながら述べた。
「所で丈太郎。」
カレンは、嬉しそうにニコニコしながら俺の顔を覗きこんだ。
「何だよ。
そんなに嬉しそうな笑顔を浮かべてさ。」「丈太郎、しばらくデートは、禁止デス。」
「なっ!?
いきなりどうしたんだよ。」
俺は、慌ててカレンに詰め寄った。
「だってこのままだったらいつまでたっても丈太郎は、通訳者には、なれまセン。
最低でもテストで90点以上を取れるまでデートは、禁止デ〜ス。」
俺は、慌ててカレンの肩を触った。
「そんなの無理に決まってるよ!」
「無理ではないデス。
何故ならワタシがつきっきりで丈太郎に英語を教えマス。
いいですか、ワタシも丈太郎とデートしたいから早く英語のテストで90点以上を取ってくださいデス。」
カレンは、両腕を組んで威圧したように俺を見つめた。
俺は、死に物狂いで勉強をする事を心に誓った。
だって高校最後の思い出がカレンとの勉強の思い出なんて死んでも嫌だから・・・。
〜終わり〜