官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説1月5日投下 ( No.36 )
- 日時: 2016/02/21 15:37
- 名前: 咲坂つかさ
この小説は、NLの18禁小説です。
登場伽羅は、羽野 奏斗(はの かなと)19歳、男性とルセール、妖精、女性です。
この小説は、奏斗の視点で書かれいます。
〜妖精は、突然やってくる。〜
〜第一話〜
俺は、18歳で初めての彼女が出来た。
でも19歳の夏に正確には、三日前に彼女と別れた。
しかも彼女とは、一回もセック○できずに別れたために悶々とする日々が続いた。
その日は、眠ろうと目を瞑ったけれども、悶々して眠れなかった。
深夜になると突然、部屋の中が光輝きだした。
光がおさまると髪が水色でロングヘアーで白色のワンピースを着ていて、胸はDカップありそうな女の子が部屋の真ん中に立っていた。
俺は、茫然と女の子を見つめた。
女の子は、部屋の中を見渡してから、こちらの方に近づくと俺の体を見つめるとにっこりと笑い。
「あなた、童貞だよね。」
「ぶっ!?」
俺は、驚いて女の子に向かって唾をふきだした。
女の子は、慌てて唾を避けた。
「もう唾を吐くなんて汚いよ。」
「女の子がそんな事を言うな!」
「そんな事って?」
女の子は、不思議そうに首を傾げた。
「童貞の事だよ。」
「ああ、その事ね。
現にルセールがあなたの前に現れたんだから事実なんでしょう。」
女の子は、にこにこしながら俺を見つめた。
「それは、そうだけれども……。
でもそれってどういう事だよ。」
「知りたい?」
女の子は、意地悪そうににやにやしながら俺を見つめた。
「いらっ……」
俺は、女の子の態度にイラついて無言で女の子の頭の両サイドに拳を当ててぐりぐりした。
「痛い、痛いって、ちょっとたんまって、私が言い過ぎたからぐりぐりしないでよ。」
「それならさっさと理由を言えよ。」
俺は、女の子を離すと機嫌悪そうに女の子を見つめた。
「ルセールは、妖精よ。
そして彼女とセック○が出来なかった哀れな男を慰める為に現れたのよ。」
女の子は、両手を腰に当てながら偉そうに話した。
「お前とセック○をしろって事か?」
「お前じゃない。
私の名前は、ルセールよ。」
「……つまりルセールとセック○をしろって事だな。」
「そう言う事になるね」
「いや、ルセールの子供体系では、無理だろ。」
「……そんな心配する必要は、ないよ。」
突然、ルセールの体が光だしてルセールの背丈が170位に伸びた。
「これなら問題はないよね」
ルセールは、右手を自分の胸に持ってきて自分の手を握り締めながらにっこりと微笑んだ。
「て事で、覚悟してよね」
ルセールに俺は、飛び掛かられてそのまま押し倒された。
「わっ!?」
「そう言えばあんたの名前を聞いてなかったわね。
何て名前なの?」
「羽野 奏斗だよ……」
「今から奏斗の童貞を貰うね」
「な、何を言ってるんだよ!?」
「煩いよ、奏斗」
ルセールは、俺のちんちんを揉みながら首筋を甘噛みした。
「ひゃん、ちょ、ちょっと、ルセール、止めろ」
「んっ…止めてほしいの?」
ルセールは、俺のちんちんを揉みながら耳朶を甘噛みした。
「んんっ…そんなの当り前だろ…ひゃん…。」
「でも止めてあげないよ。」
ルセールは、俺を押し倒して俺のズボンを脱がして直に俺のちんちんを舐めた。
「ひゃん…あん…いいから止めてくれ…んんっ…。」
「んんっ…嫌だよ…れろ…」
ルセールは、俺のちんちんを舐めると次はちんちんの袋を吸い付けるように甘噛みした。
「ひゃん……らめ……やめろ……んんっ……。」
「むちゅ……やめないよ……れろ…」
ルセールは、俺のちんちんの先を吸い付けるように口の中に入れて舌で舐めた。
「ひゃん……そんなに舐められたら俺、いっちゃう……んんっ……」
「れろ……いっちゃっていいよ……むちゅ……」
ルセールは、俺のちんちんを口に入れたまま激しく前後に動かした。
「ひゃん……あん…らめ……んんっ……」
「れろ……むちゅ……んんっ……むちゅ……。」
「あん……ひゃん……んんっ…もう…あん……いっちゃう……あん……」
「むちゅ……んんっ……いっちゃっていいよ……れろ……むちゅ……」
「あん……んんっ……ひゃん……もうらめ〜〜〜〜〜〜〜!?」
「んんっ!?」
俺は、ルセールの口の中に大量の精液を出した。
「ごくごくごくっ……。」
ルセールは、俺の精液を少しずつ飲み干していって全て飲み干したら俺のちんちんを口から離した。
「は〜〜〜は〜〜〜……」
俺は、ぐったりとベットの後ろに倒れこんだ。
「んっ〜〜〜〜〜奏斗の精液は、美味しかったよ」
ルセールは、自分の口元を人差し指で触りながら色っぽく微笑んだ。
「でも本番がまだったよね」-
ルセールは、洋服を脱ぐと俺の上にのっかり俺のちんち○を触った。
「ひゃん!?止めろ、何をするんだよ!」
俺は、起き上がろうとするとルセールは、俺の体を押して起き上がらなくさせた。
「何って奏斗の童貞を貰ってあげるんだから感謝してほしいな。」
ルセールは、色っぽく微笑み俺のちんち○を掴むとそのままルセールのあそこの中に入れた。
「っ!?」
「ねえ、奏斗の肉棒でルセールのお○んこを犯して…。」
「なっ!?」
ルセールは、色っぽく微笑み俺の頬を触った。
俺は、そのルセールの様子を見て理性が飛ぶのが感じた。
「ルセール!!」
「きゃっ!?」
俺は、ルセールを押し倒して俺の肉棒で激しくルセールのあそこを攻めた。
「ルセール、ルセール、ルセール、ルセール、ルセール!!」
「ひゃん…あぁ…ん……激しすぎる……ひゃん……んっ……」
俺は、ルセールのあそこを強く攻めながらルセールの胸を揉んだ。
「ふん……んんっ……ルセール……ふん……ルセール……」
「ひゃん……あん……んんっ……そんなに揉まれたらルセール……あぁ……んっ……」
俺は、ルセールを後ろに向かせて後から激しくあそこを攻めた。
「んっ……ふん……ルセール……ふん……ルセール……んんっ……」
「あぁ……んっ……ひゃん……らめ……んんっ……ひゃん……」
俺は、ルセールのあそこを後ろから強弱をつけて攻めながらルセールの乳首を抓った。
「痛っ……ひゃん……あぁ……んっ……ひゃんっ……んっ……」
「ルセール……んっ……ふん……ルセール……ふんっ……」
「ひゃん……あぁ……んっ……ひゃん……んんっ……」
「ふん……このままルセールの中に出すよ……んっ……」
「ッ!?駄目、中に出さないで!?」
ルセールは、暴れて離れようとしたから俺は、ルセールを押し倒してルセールのあそこを激しく攻めた。
「んんっ……それは無理だよ…ふん……もう……くっ!?」
「らめ〜〜〜〜〜!?」
俺は、大量の精液をルセ−ルのあそこの中に出した。
「うぅ……奏斗の精液がルセールの中に入ってくる……」
俺は、ルセールのあそこに精液を全てだしきると俺のあそこを抜いた。
「ふ〜〜〜気持ち良かった」
「きっ!?」
「ぎくっ」
ルセールは、俺の頬を叩いた。
「痛っ」
「中出しするなんて信じられない!!」
ルセールは、涙を流しながら俺を睨んだ。
「ごめんて、その……つい気持ち良かったからさ」
「あ〜〜もう中出しされた相手がよりによって奏斗なのよ。
こんな事を他の人に知れたら…
もちろん責任を、取ってくれるくれるんだよね」
「責任って、俺に何をさせるつもりだよ」
「奏斗、ルセールと付き合いなさい。
まさか断るっては、言わないよね」
ルセールは、横を向きながら自分の両腕を組んで俺を睨んだ。
「うっ……ルセールと付き合うからそんな顔をするなよ」
「解れば良いのよ。
て事でよろしくね、奏斗」
ルセールは、右手を差し出した。
「よろしく、ルセール」
俺は、ルセールの手を握り締めて握手をした。
「所でルセールと付き合っている事を内緒にしてくれない?」
「内緒は、良いけれどもどうして言ったら駄目なの?」
「理由は、訳があって言えないの。
だからお願い理由は、聞かないでよ」
ルセールは、両手を合せて少しお辞儀をしてお願いをした。
「は〜〜〜〜…解ったよ。
理由は、聞かないであげる」
俺は、軽くため息を吐いた。
「ありがとう、奏斗。
今日から奏斗の家に暮らすけれどもルセールと奏斗は、付き合っているから良いよね」
「両親が仕事の都合で海外に行っていて一人暮らしだから構わないよ」
「ありがとう、奏斗。
それでは、これからよろしくね、奏斗。」
ルセールは、右手を差し出した。
「こちらこそよろしく、ルセール」
俺は、ルセールの右手を掴んで握手をした。
ルセールと俺は、こうして恋人になった。
ルセールは、何か隠してるみたいだけれどもいつかそれを話してくれるくらい仲良くなれるように頑張ろうと思う。
〜つづく〜