官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説2月21日投下 ( No.42 )
- 日時: 2016/05/24 19:26
- 名前: 咲坂つかさ
「ターナは、ルセールと同じ妖精よ。
まあ、ルセールとは、小さい頃からの腐れ縁みたいな感じよ」
俺は、警戒した感じでターナを見つめた。
「それでターナ、今日は、どんなようなの?」
「用って言うか、ルセールは、仕事に失敗していたらからかってやろうと思ったのよ。
ところでルセールの中に中出したの?」
ターナは、ニコニコしながら俺の顔を覗きこんだ。
「ぶっ!?
何を言うんだよ。
そんな訳ないだろ」
俺は、一瞬唾を吹き出そうとするのをどうにかおさえた。
「なんだ、つまんないの。
失敗した訳では、なかったんだね」
ターナは、残念そうに話した。
「失敗って何の事だよ」
ターナは、意外そうに驚きながら述べた。
「ルセールに聞いてなかったの?
中出ししたら付き合わないといけないのよ。
しかも付き合ってる事を他人に知られたら殺される決まりなのよ」
俺は、動揺しながら述べた。
「そんな馬鹿らしい掟があったんだな」
「ターナも馬鹿らし掟だと思うけれどね。
いつまで玄関に立たせているつもりなのよ。
ルセールに会って行くから、部屋の中に入れてよ」
ターナは、不機嫌そうに話した。
「ごめん、どうぞ入ってくれ」
俺は、玄関のドアを開けてターナをリビングに案内した。
リビングでは、ルセールがテレビを見ていた。
「奏斗、誰だったの?」
ルセールは、ターナの存在に気がつくと嫌そうな顔をした。
「ターナ、あなたが何でこんなところにいるのよ!?」
「何ってルセールの様子を見に来たのよ。
仕事に失敗して落ち込んでいたら、けなしてっじゃなくて慰めてあげようと思ってね」
「・・・・・・思っている事がだだもれよ」
ルセールは、冷たい目でターナを見つめた。
「ねえ、あなたの名前は、何って言うの?」
「名前は、羽野 奏斗だよ」
「奏斗、ルセールなんかと止めてターナとしない?」
ターナは、色っぽく微笑んだ。
「ターナ、あなた、また横取りする気なの!?
いつも横から出てきて美味しいところだけ横取りしないでよね!!」
ルセールは、顔を真っ赤にしながらターナを睨んだ。
「いや、あの・・・・・・俺は、ロリコンでは、ないからターナとは、しないよ」
俺は、頬をかきながら述べた。
「あら、知らないの、ターナみたいな子供まん○の方が気持ち良いんだよ」
ターナは、自信満々に話した。
「ぶっ!?
お前、なんて言葉をを言うんだよ!」
俺は、ターナの言葉を聞いて唾を吹き出しそうになった。
「それならルセール、どちらが奏斗を気持ち良くするか勝負よ!!」
「望むところよ。
私の方が奏斗を気持ち良く出来るんだからね」
ルセールとターナは、互いに睨みあった。
「あの・・・俺の意思は、どうなるの?」
俺は、控え目に手をあげながら述べた。
「そんなの無いに決まってるよ」
ルセールは、当たり前みたいに普通の口調で話した。
「意思なんか関係ないよ」
ターナは、何言ってるのって不思議の顔をしながら述べた。
「そうですか・・・・・・なんとなく解りきっていたけれども・・・・・・」
俺は、ため息を吐きながら頬をかいた。
「それじゃあ、さっさとズボンを脱いでよね」
ルセールは、俺のズボンを脱がせようとした。
「なっ!?
ちょっと待て、自分で脱げるから」
俺は、慌ててルセールから離れた。
「それならさっさと脱いでよ」
ルセールは、冷たい目で俺を見つめた。
「何してるのよ。
早く脱ぎなさいよ。
いつまで私を待たせるつもりなの?」
ターナは、呆れた顔で俺を見つめた。
「急かすなよ・・・・・・。
俺は、何でこんなにもぼろくそに言われないといけないんだよ・・・・・・」
俺は、ため息を吐きながらズボンを脱いだ。
俺がズボンを脱いだのを見てルセールは、ターナを見つめた。
「どちらが先に行くの?」
「先攻は、ルセールに譲ってあげるわよ」
ターナは、余裕の表情でルセールを見つめた。
「へ〜良いの?
後で吠えずらかいても知らないわよ」
ルセールは、挑発するように話した。
「そんなのかかないわよ」
ルセールは、一度ターナを睨むと直ぐに俺の方に近づきルセールの巨乳に俺のあそこをはさんだ。
「ひゃん!?」
「奏斗のちんち○は、ぴくぴくしてるね」
ルセールは、一度俺のあそこに息を吹きかけると俺のあそこをはさんだ乳を動かしだした。
「ひゃん・・・あん・・・・・・んっ・・・・・・」
「んっ・・・奏斗、気持ち良い?」
「ひゃん・・・悪くは、ないよ・・・・・・んっ・・・・・・」
「それなら良かった・・・んっ・・・」
ルセールは、俺のあそこをはさんだ乳を動かしながら俺のあそこを舐めた。
「んっ・・・ひゃん・・んんっ・・・・・・」
「んっ・・・もっと気持ち良くなってね・・・・・・れろ・・・・・・」
ルセールは、俺のあそこを乳にはさんだまま激しく前後に動かしながら俺のあそこに息をかけた
「んっ・・・ひゃん・・・そんなされたらいっちゃうよ・・・ひゃん・・・」
「いっちゃっていいよ・・・んっ・・・私が全て受け止めるから・・・んんっ・・・」
ルセールは、俺のあそこを乳ではさんだまま俺のあそこを吸い付けるように甘噛みして
「んっ・・・もうイク〜〜〜!?」
「んんっ!?」
俺は、イクと精液をルセールの口の中に大量に出しすとルセールは、少しづつ精液を飲み干していき 。
精液を全て飲み干すと俺のあそこを離した。
「なかなか美味しかったよ」
ルセールは、色っぽく微笑み。
「奏斗、気持ち良かった?」
「ああ、凄く気持ち良かったよ」
俺は、恥ずかしそうに微笑み
「次は、ターナの番だね」
ターナは、ルセールを退けると俺を押し倒して色っぽく微笑みながら俺を押し倒した。
「覚悟してよね。
気持ち良くしてあげるから」