ターナは、俺のあそこに息を吹きかけて少しだけ自分の口を舐めてから俺のあそこを口に入れた。
「ひゃん」
「むちゅ・・・・・・んんっ・・・・・・奏斗のちん○んは、美味しいね・・・・・・むちゅ・・・・・・」
ターナは、俺のあそこを吸い付けるように激しく舐めた。
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・そんなに強く舐められたら俺・・・・・・ひゃん・・・・・・」
「むちゅ・・・・・・ターナは、男性の感じる場所を全て解るんだよ・・・・・・れろ・・・・・・」
ターナは、俺のあそこの周りを自分の髪でくるみながら激しく舐めた。
ターナの髪から良い臭いと髪のこそばゆさでイキそうになった。
「ひゃん・・・・・・あん・・・気持ち良すぎるよ・・・・・・あん・・・・・・」
「むちゅ・・・・・・イッテも良いんだよ・・・れろ・・・・・・」
ターナは、とどめとばかりに俺のあそこを少しだけ強く甘噛みをしながら俺のあそこを少しだけ強く吸い付けた。
「ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「んんっ!?」
俺はターナの口の中に精液を出した。
「は〜〜・・・・・・は〜〜・・・・・・」
「んっ・・・・・・ごくごくごくごくごくごくごくごく・・・・・・」
ターナは、全ての精液を飲み干すと俺のあそこを離した。
「奏斗のなかなか美味しかったよ」
ターナは、舌で自分の唇を舐めてから色っぽく微笑んだ。
「ッ!?」
ターナのあまりにも色っぽくさに恥ずかしくなり少しだけターナから視線をそらした。
「むっ」
ルセールは、不機嫌そうに俺の腕を触った。
「ルセール、どうしたんだよ」
「・・・・・・勝負の事を忘れてないよね。
それでターナと私とどちらが気持ち良かったのよ」
その言葉を聞いてターナは、俺の腕に抱き着いて上目遣いで見つめ。
「もちろんターナだよね」
それを見たルセールも俺に抱き着いて上目遣いで見つめ。
「もちろん、私よね」
俺は、戸惑いながら視線を二人からそらした。
「それは・・・・・・良く解らないよ・・・・・・」
俺の言葉を聞いてターナとルセールは、互いに見つめると頷いた。
「やっぱり舐めるだけでは、決められないわよね」
「その意見は、ターナもどうかんよ」
ルセールは、腕を組みながらターナを睨んだ。
「それなら次は本番勝負よ」
ターナは、両手を後ろで組みながらルセールを睨んだ。
「あの〜・・・・・・俺の意見は、聞いてくれないの?」
俺は、右手をあげながら述べた。
「そんなの奏斗の意見は、関係ないよ」
ルセールは、あっけらかんと即答した。
「何言ってるの?
奏斗の意識なんか優勢されるわけないでしょう」
ターナは、何言ってると不思議そうに俺を見つめた。
「そうですよね・・・・・・」
俺は、小さくため息を吐いた。
「それなら先攻は、もらうね」
ルセールは、腕を組みながらターナを見つめ。
「良いよ、先攻は、譲ってあげる」
ターナは、余裕たっぷりに微笑んだ。
ルセールは、俺の方に近寄ると股を広げた。
「奏斗のちんち○で私のまん○をぐちょぐちょに犯してよ」
「ッ!?」
ルセールのあまりにも色っぽさに俺の理性が飛んでルセールを押し倒した。
「きゃっ!?」
びっくりするルセールのあそこに一気に俺のあそこを突っ込んで激しくルセールの腰を攻めた。
「ひゃん・・・あん・・・・・・激しすぎるわ・・・・・・あん・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・」
俺は、ルセールを後ろ向かせて後ろから激しく攻めた。
「ひゃん・・・あん・・・・・・んっ・・・・・・ひゃん・・・・・・私、飛んじゃう・・・・・・あん・・・・・・」
「んっ・・・・・・ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・」
俺は、ルセールのあそこを自分のあそこで強弱をつけて攻めた。
「ひゃん・・・・・・気持ち良いです・・・・・・んっ・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・」
俺は、ルセールのあそこを自分のあそこでかきまぜるように激しく攻めた。
「ひゃん・・・あん・・・・・・私もうイッテしまう・・・・・・んんっ・・・・・・」
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・ふん・・・・・・んんっ・・・・・・」
「もうラメ〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「くっ!?」
ルセールがイクと俺は、あそこを抜いてルセールの胸に精液をかけた。
ルセールは、あまりにも激しく攻められてイクと安心したのか気を失った。
「は〜・・・・・・気を失うなんてルセールは、根性がないな」
ターナは、ため息を吐くと手を横に広げた。
直ぐにターナは、俺の方を向いた。
「次は、ターナの番だね。
奏斗、覚悟してよね」
「わっ!?」
ターナは、ニコニコしながら俺を押し倒した。
ターナは、色っぽく微笑みながら俺のあそこを触った。
「それなら入れるね」
「ちょっと待て!?」
「駄目だよ、待たないよ」
ターナは、自分のあそこに俺のあそこを一気に入れた。
「きつすぎて俺のあそこが持っていかれそうだよ・・・・・・」
「奏斗、ターナの子供まん○をめちゃくちゃにしてよね」
ターナは、俺の耳元で囁くと首筋を甘噛みをすると俺の理性が飛ぶのを感じた。
「っ!?」
俺は、ターナのあそこを激しく攻めた。
「ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・んんっ・・・・・・ひゃん・・・・・・激しすぎるよ・・・・・・ひゃん・・・・・・」
俺は、ターナの色っぽいあえぎ声を聞いて一心になってターナのあそこを強弱を攻めた。
「ふん・・・・・・気持ちよすぎて・・・・・・ふん・・・・・・腰がとろけるようだよ・・・・・・んんっ・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・気持ち良い・・・・・・あん・・・・・・」
俺は、ターナのあそこを何回も強くうちつけた。
「ふん・・・・・・んんっ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・ふん・・・・・・」
「ひゃん・・・・・・あん・・・・・・飛んでしまいそうだよ・・・・・・ひゃん・・・・・・」
俺は、ターナのあそこを激しく攻めながらターナの乳首を軽くつねった。
「痛っ!?ひゃん・・・・・・あん・・・・・・んんっ・・・・・・駄目もういっちゃう・・・・・・ひゃん・・・・・・」
「ふん・・・・・・俺もいきそうだよ・・・・・・ふん・・・・・・んっ・・・・・・」
俺は、ターナを求めるみたいに激しくターナのあそこを攻めた。
「あん・・・・・・もう・・・・・・ひゃん〜〜〜〜〜〜〜!?」
「くっ!?」
ターナがイクのと同時に俺は、ターナのあそこの中に精液を流し込んでから自分のあそこを抜いた。
ターナの中に出すとターナの顔色が徐々に悪くなり。
「ちょっと奏斗、前に話したことを忘れてたの!?
中出しは、駄目って言ってたよね。
なのに何で中出しをしたのよ!!」
ターナは涙目になりながら俺にせまってきた。
「ご、ごめん・・・・・・気持ち良くてつい・・・・・・」
「ついじゃないよ!!
出したからにはターナと付き合いなさい。
付き合わなかったら殺すよ」
ターナは、病んでれみたいな表情で俺を見つめた。
「わ、解ったよ、付き合うから・・・・・・」
「それからターナと付き合ってる事は内緒よ」
「う、うん・・・・・・」
俺は、冷や汗をかきながらターナを見つめた。
「う〜ん・・・・・・私は、いったいどうしたんだ・・・・・・」
ルセールは、起き上がり少しだけ顔を横にふった。
「良かった、気づいたんだね。
俺が激しくし過ぎたから気を失ったんだよ」
「そうだったのね」
ルセールは、ターナに気がつくと嫌そうな表情をした。
「ターナ、まだいたのね」
「いちゃ悪い?」
ターナは、不機嫌そうにルセールを見つめた。
「別に悪くは、ないけれどもはっきり言って邪魔よ」
ルセールは、腕を組んで横を向きながらターナを見つめた。
「はっきり言うんだね。
まあ、ルセールのそんなところは、嫌いでは、ないけれどもね。
そうだ、言い忘れてけれども今日からターナもここの家に住むから。
奏斗には、許可を取ってるよ」
ルセールは、ターナの言葉を聞いて顔が真っ青になると俺に詰め寄った。
「奏斗、どう言う事よ!!」
「その・・・・・・成り行きで・・・・・・。
それににぎやかの方が良いだろ」
「私は、反対よ!」
ルセールは、ターナと俺を見渡しながら述べた。
「ここの家の宿主が決めた事に反論をしないの。
嫌ならルセールが出て行けば良いでしょう」
ターナは、腕を組みながらルセールを見つめた。
「うっ・・・・・・解ったわよ・・・・・・一緒に住むのを許してあげる・・・・・・」
ターナは、ルセールの言葉を聞いて上機嫌になりニコニコしながら俺の右腕に抱き着いた。
「えへへ、奏斗〜〜」
「ちょっと、ターナ、奏斗にくっつきすぎよ!!」
ルセールは、俺の左腕に抱き着きターナを睨んだ。
俺は、ターナとルセールを交互に見つめると少しだけため息を吐いた。
これからルセールとターナと俺の三人の生活は、大変だと思うはんめん楽しみだったりする。
とりあえずこの生活をしばらくは、楽しもうと思う。
〜つづく〜