官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: リクエスト掲示板、新しい小説5月24日投下 ( No.48 )
日時: 2017/04/07 11:25
名前: 咲坂つかさ

〜野生少女物語〜
これはNL18禁小説です
登場人物は野生児少女、女性(16歳)ペルシャと考古学者、男性(32歳)岩瀬 健人(いわせ たけと)
〜第1話〜
私には、人とは少し違った性癖がある。
それは、大人の32歳のこの年になっても変わらなかった。
でも私は、表向き有名な考古学者として知れ渡っていた。
そんなある日、ジャングルで野生児少女が発見されたと噂を聞いた。
不思議とその少女の事が気になって直ぐに野生児少女に会う為に野生児少女が発見されたジャングルに向かった。
ジャングルの中を少女を探して歩くと倒れている一頭のライオンにしがみつくように裸の16歳くらいの少女が座っていた。

「これは、いったいどうしたものだ……?」

私は、戸惑いながら少女に近寄ろうとしたら地面に落ちているライフルの弾を蹴ると金属の音が鳴り響いた。
少女は、金属の音を聞いてこちらを振り向くと私を威嚇するようにうねり声を出した。

「うぅ〜〜〜〜〜!!」
「まさか、狩猟の仕業か!?
確かここは、狩猟禁止区間だったはず……
なんて事をしたんだ!!」
「っ!?」

私は、狩猟のあまりにも酷い仕打ちが許せなくて近くの木を強く叩くと大きな音が鳴り響いた。
少女は、私の出した音にびっくりして立ち上がった。

「はっ!?
ごめんな……お嬢ちゃん、私達人間が君の家族に酷い事をして……」

私は、少女に近づき少女の体を触ろうとして右手を向けると少女は、私の右手を噛んだ。

「痛ッ!?
本当にごめんな……お嬢ちゃん、こんな愚かな私達を許してほしい……」

私は、少女に手を噛まれて痛みで顔をゆがめた。
でも私達が少女にした事を考えると自然と涙を流しながら少女を抱きしめた。

「うわ〜〜〜〜ん」

少女は、私の思いが通じて我慢していたものが爆発して涙を流して大声を出して泣いた。
私は、少女を抱きしめて背中を優しく撫でながら少女と一緒に涙を流した。
しばらくすると少女が落ち着きを取り戻したの見計らって私は、少女を離すと真剣な表情で少女を見つめた。

「良かったら君を育てさせてくれないかな?
君の親代わりになりたいんだ」

私は、少女の方に右手を差し出すと少女は、きょとんと首を傾げた。
少女は、直ぐに私の思いを理解してにっこりと微笑み私の右手を握りしめて私の頬を舐めた。

「ありがとう、お嬢ちゃん。
でもいつまでもお嬢ちゃんと呼ぶのも他人行儀悪いから名前を決めないといけないな……
そうだな……君の名は、ペルシャなんてどうかな?」

私は、口元を押さえて考え込むと少女の名前を呼んだ。

「ペル……シャ…………?」

ペルシャは、自分の名前を呟くきょとんと首を傾げた。

「ペルシャ、ペルシャ、ペルシャ、ペルシャ!」

ペルシャは、自分の名前が気に入ったのか嬉しそうに自分の名前を連呼した。

「気に入ってくれたみたいで良かったよ。
私の名前は、岩瀬 健人。
健人と呼んでくれるかな?」

私は、ペルシャの様子を見て満足したように小さく頷くとやんわりと微笑んで私の名前をペルシャに教えた。

「健人……?」
「そうだよ、健人だよ。
これからよろしくな、ペルシャ」
「あい」

私は、ペルシャの頭を優しく撫でるとペルシャは、嬉しそうに両手を上げてにっこりと微笑んだ。
ペルシャの手を握りしめてジャングルを出ようとすると前方にオオカミやウサギやヘビなどの動物が数匹通せんぼしていた。

「ペルシャは、私に任せてくれ。
ペルシャは、大切に育てるから」

私は、動物達に両手を広げて一生懸命にペルシャを大切に育てる事を伝えた。
すると動物同士で互いを見つめると小さく頷き私達の通る道を開けてくれた。

「ありがとう、動物達よ」

私は、動物達に向かって深々と頭を下げて動物達にお礼を伝えた。

「がう〜〜〜〜〜〜〜」

ペルシャは、動物達に向かって両手を振って叫び声をあげて動物達に別れの挨拶をした。
私とペルシャは、私の家にある街に向かった。
私の家に着くと家の扉を開けるとペルシャの方を向いた。

「さあ入って、ペルシャ」
「がう」

ペルシャは、小さく頷き一回鳴き声をあげて返事をすると家の中に入った。
ペルシャが家の中に入ると私も家の中に入った。

「今日からここがペルシャの家だよ。
この家の物は、好きに使っていいよ」

私は、ペルシャの頭を優しく撫でてペルシャに優しく話しかけた。

「がう!」

ペルシャは、私に頭を撫でられて嬉しそうに両手を上げて返事をした。

「んっ、ペルシャ、匂うな……
最初にお風呂に入った方が良いみたいだね」

私は、ペルシャの体に顔を近づけて匂いを嗅ぐと苦笑いを浮かべた。
直ぐにペルシャをお風呂場につれて行くと最初にシャワーのお湯をペルシャにかけた。

「あう……」

ペルシャは、かけられたお湯が気持ち良さそうに体を少しだけ振るわせた。

「最初に頭を洗うから目を瞑っていてよ」

私は、シャンプーを手につけるペルシャの髪を洗った。

「がうがうがう!?」

ペルシャの目にシャンプーが、入ると手足をバタバタ動かして暴れた。

「ペルシャ、暴れないの」

私は、ペルシャの体を掴み暴れるのを押さえながらシャワーのお湯をかけてシャンプーを流した。

「うぅ……」

シャンプーを流し終わるとペルシャは、涙目で恨むように私を睨んだ。

「は〜〜〜〜……そんな顔で睨まないでくれよ……
次は、体を洗うよ」

私は、ため息を吐くとタオルに石鹸をつけて泡立てるとペルシャの体を洗い始めた。

「うにゃ〜〜〜〜〜〜……」

私がペルシャの体を洗うとペルシャは、気持ち良さそうに体を震わせた。

「ここも洗わないと駄目だね」

私は、ペルシャの股に付いている大切なあそこをタオルで洗った。

「ひゃん……んんっ……あっ……ん……んんっ………………」

私がペルシャのあそこを洗うとペルシャは、自分の感じたことがない感覚に戸惑いながら体を震わせた。

「ごくっ……
この中も綺麗に洗った方が良いよね」

私は、ペルシャの喘ぎ声をきいて唾を飲み込むと手に石鹸をつけてペルシャのあそこの中に指を突っ込むと音を立てて指を動かした。

「きゃっ……あん……んんっ……んっ……あっ……んっ……ひゃん……」

私は、ペルシャの喘ぎ声が聞きたくてあそこに入れた指を激しく動かした。

「あっ……ん……んんっ……ひゃん……あん……んん……うぅ……」

私は、ペルシャの喘ぎ声が聞きたくてあそこに入れた指をもっと激しく動かすとペルシャのあそこから汁が流れた。

「こんなものを流すなんてペルシャは、悪い子だね」

私は、ペルシャのあそこから流れたペルシャの汁を右手で拭き取りペルシャの汁を舐めた。
すぐにペルシャを押し倒すとペルシャのあそこにじかに口をつけてペルシャのあそこの汁を楽しむように舐めた。

「きゃん……ひゃん……あん…………にゃ……んんっ……んんんっ……ん〜〜ん……」

ペルシャは、私の頭を掴み嫌がるように首を横に振った。
そのペルシャの嫌がる様子が可愛らしくてペルシャを求めるようにペルシャのあそこを舐めた。

「んん〜〜〜〜……んんん〜〜〜〜〜〜……あぁ……ひゃん……きゃん……がう……」
「ペルシャの声をもっと聴かせてくれ……」

私は、意地悪っぽく微笑みさらに激しくペルシャのあそこを舐めた。
ペルシャは、涙を流しながら激しく首を横に振った。

「やっ……んんっ……んんん〜〜〜〜……ん〜〜〜ん……ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

ペルシャは、激しく体を震わせてペルシャのあそこから潮を吹きだしてイクと私の方に倒れてきたのでペルシャの体をささえた。

「ペルシャ、イッタみたいだね。
明日から今日みたいに体を洗うんだよ」

私は、ぐったりしたペルシャを持ち上げてお風呂場から出るとバスタオルでペルシャの濡れた体を拭いた。
ペルシャの体を拭き終わるとペルシャに洋服を着せてペルシャをベットに寝かせると布団をかけた。
しばらくするとペルシャは、起き上がり周りを見渡すと何かを探そうとした。