官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: リクエスト掲示板、新しい小説5月24日投下 ( No.49 )
日時: 2017/04/07 11:26
名前: 咲坂つかさ

「わっ、待って、ペルシャ、トイレは、こっちだよ」

私は、慌ててペルシャを抱き抱えるとペルシャをトイレに運ぶとトイレ便器に座らせるとズボンとパンツを下した。

「トイレしてもいいよ、ペルシャ」
「うぅ……」

私の言葉を聞いてペルシャは、おしっこをした。
ペルシャは、おしっこが終わると落ち着いたように便器の背もたれにもたれかかった。

「トイレが終わったらちゃんと拭かないと駄目だよ」

私は、トイレペーパーを拭きやすいように切るとトイレペーパーでおしっこのついたあそこを拭いた。

「ひゃん……んんっ……やん……んんっ……んっ……あん……んんっ…………あん……」
「くすっ……」

ペルシャのおしっこのついたあそこを念入りに拭くと戸惑いながら喘ぎ声をあげた。
ペルシャのあげた喘ぎ声が色っぽくてにやけた。
もっとペルシャの喘ぎ声が聞きたくて念入りにあそこを拭いた。

「んん……あん…………んっ……ひゃん…………んんっ……あ……ん……やっ……がぅ……」
「まだ少し濡れているみたいだね、ふ〜〜〜〜……」

私は、ペルシャのあそこをよく見るとあそこに息を吹きかけた。

「ひゃん!?」

ペルシャのあそこに息を吹きかけると少し悲鳴を上げた。
私は、もう一度トイレペーパーでペルシャのあそこを拭き始めた。

「あん……ひゃん…………んんっ…………あぁんっ……んっ……あん……んんん…………」

ペルシャは、自分の洋服を噛んでイクのを我慢するように喘ぎ声をあげた。
私は、ペルシャの喘ぎ声がもっと聴きたくてトイレペーパーで念入りにあそこを拭いた。

「んっ……あん……んんん……あん…………ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

ペルシャは、イクとぐったりと私の方にもたれかかってきた。

「今度から同じように拭くんだよ」

私は、ペルシャの体をささえながら優しく話しかけた。

「がぅ……」

ペルシャは、私の問いかけに小さく頷くと甘えるように体を私の方に倒した。
私は、ペルシャを抱き抱えるとソファに運んだ。
ソファにペルシャに座らせると私は、エプロンを付けた。

「昼飯を作るからちょっと待っていてよ、ペルシャ」
「がう!」

ペルシャは、私のご飯の言葉を聞いて嬉しそうに両手をあげて返事をした。
本当にペルシャといたら退屈しないですむ。
これからも私を楽しませてくれよ、ペルシャ。
リビングを出ると私は、不気味に微笑んだ。
〜つづく〜