官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説4月7日投下 ( No.51 )
- 日時: 2017/05/04 15:28
- 名前: 咲坂つかさ
〜野生少女物語〜
これはNL18禁小説です
登場人物は野生児少女、女性(16歳)ペルシャと考古学者、男性(32歳)岩瀬 健人(いわせ たけと)
〜第2話〜
ペルシャをジャングルから保護して私の娘として育てて一年が過ぎた。
ペルシャに色んな事を教えた。
ペルシャは、英語と日本語の言葉や家事や一般常識や色んな事を覚えた。
ペルシャの覚えた中に性的の事も含まれていた。
ペルシャに色んな事を教えてきたのは、今日の為にあると言っても良いと思う。
今日は、ペルシャの処女を奪うつもりだ。
その日の研究が終るとペルシャの待っている自分の家に向かった。
自分の家に着くと扉を開けて家の中に入ると台所に向かうとペルシャが料理を作っていた。
「ただいま、ペルシャ」
私は、ペルシャに話しかけるとペルシャは、嬉しそうににこにこしながら私の方に近づいた。
「おかえり、タケト」
「違うだろ、いつも言っている通りに言いなさい」
私は、おでこに右手を当ててため息を吐いた。
「がう……?」
私の言葉を聞いて不思議そうに首を傾げた。
でも私の言った意味が理解すると腕を後ろで組み私を上目使いで見つめた。
「タケト、ごはんにする?おふろにする?それともペルシャにする?」
ペルシャは、色っぽく微笑み少しだけ首を傾げた。
「ペルシャ、良くできました。
もちろんペルシャにするよ」
私は、ペルシャを抱きしめるとにやりと微笑み。
ペルシャのスカートに手を突っ込むとパンツに手を突っ込みあそこを触った。
「がう!?」
私は、ペルシャの悲鳴を聞いてにやりと微笑みペルシャのあそこに指を突っ込み指を動かした。
「がう……あん……………ひゃん……んんっ…………あぁ……ん…………がぅ……」
ペルシャは、指を動かす事に、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげた。
私は、ペルシャの喘ぎ声が聴きたくてさらに激しく指を動かした。
「きゃん…………んんっ……あぁ…………ひゃん…………あん……がぅ……ひゃん……」
「もっとペルシャの声を聞かせてよ……」
私は、ペルシャの首筋を甘噛みすると強弱をつけてあそこに入れた指を動かした。
「きゃん、あ……んっ…………ひゃん……ぎゃん…………もっとタクトのがほしい……」
ペルシャは、私の攻められて喘ぎ声をあげた。
ペルシャは、私の右手を触り発情したように顔を赤らめて私を見つめた。
「今日は、最後までしてあげる」
ペルシャのあそこから指を抜くとペルシャの汁で濡れた指を舐めるとにやりと邪悪に微笑んだ。
「うん、きて、タケト……」
ペルシャは、私の頬を触り発情したように顔を赤らめて色っぽく微笑んだ。
私は、ペルシャを押し倒すとペルシャのあそこに自分の肉棒を当てた。
ペルシャは、私の肉棒を見て怖がったように体をびくって震わせた。
びくって振るわせて怖がったペルシャを見てペルシャをにやりと微笑んだ。
私は、一気にペルシャのあそこに自分の肉棒を突っ込んだ。
「いた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!?
ちょっとまって、タケト……」
ペルシャは、悲痛の表情で涙を流して私の腕を掴んだ。
「駄目、待たないよ」
私は、自分の右手の人差し指と中指を舐めるとにやりと笑うと腰を動かしてペルシャの腰を打ち付けた。
「きゃん……あぁ……ん……いたっ……だめ……タケト……あん……まって…………んんっ……」
ペルシャを責めると涙を流して首を横に振ると痛そうに喘ぎ声をあげた。
「れろ……もっとペルシャの声を聞かせてよ……」
私は、ペルシャの声が聴きたくてペルシャの首筋を舐めるとペルシャの中に入れた自分の肉棒を激しく動かした。
「ひゃん!?あん…………いたい…………だめ…………ひゃん……あぁ……んんっ…………」
ペルシャの首筋を舐めると体を振るわせて少し悲鳴をあげるとわたしに責められて感じたように喘ぎ声をあげた。
私は、ペルシャの喘ぎ声が聴きたくて激しくペルシャを責めた。
「んんっ……あん…………ひゃん……だめ……あん……んっ…………きゃん……あん…………」
私は、ペルシャを激しく責めると気持ち良さそうに喘ぎ声をあげた。
私は、ペルシャのあそこから肉棒を抜くとペルシャをよつばえにさせた。
「えっ……?
タケト、このかっこうは、はずかしい……」
ペルシャは、恥ずかしそうに後ろを向いた。
私は、ペルシャのあそこを指でなぞるように触った。
「ひゃん!?」
私は、ペルシャの悲鳴を聞くと発情したようににやりと微笑んだ。
よつんばえにしたペルシャのあそこに肉棒を当てるとペルシャはびくって体を振るわせた。
私は、ペルシャの態度を見てにやりと微笑むと一気にペルシャのあそこに自分の肉棒を突っ込んだ。
「ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!?」
私は、ペルシャのあそこを後ろから激しく責めた。
「ひゃん……あん…………きゃん……んんっ……あぁ……ん……タケト、だめ……んっ……」
私に責められてペルシャは、痛そうに涙を流しながら気持ち良さそうに喘ぎ声をあげた。
「あん…………んんっ……ひゃん……だめ……んっ……そんなにせめられたらペルシャ……あん……」
ペルシャの喘ぎ声が聴きたくてさらにペルシャのあそこを激しく責めた。
「ひゃん……ペルシャ……んんっ……もうとんじゃう…………あん……ひゃん…………」
ペルシャがいきそうになり涙目で見つめ私の腕を掴み喘ぎ声をあげた。
「んっ……いきたかったらいってもいいよ…………んんっ……私もそろそろ限界だから……ふん……」
私は、いきそうになるのを我慢してラストパートをかけてペルシャのあそこを激しく責めた。
「ひゃん……あん…………もう……ひゃん…………だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
ペルシャは、イクと体を大きく震わせた。
「くっ!?」
ペルシャがイクのと同時に私もイクとペルシャのあそこに大量の赤ちゃんの元を流し込んだ。
ペルシャの中に大量の赤ちゃんの元を流しきると肉棒を抜いた。
ペルシャは、ぐったりと倒れこむと疲れたように目を瞑り寝息をだした。
私は、ペルシャを姫様抱っこするとベッドまで運ぶとペルシャをベッドに寝かせた。
「ペルシャ、これからも私を楽しませてくれよ」
私は、ペルシャの頬にキスをするとうっすらと微笑むとペルシャの寝室を出て行った。
これからペルシャとの事を考えるともっと楽しみでしかたがなかった。
私は、不気味ににやりと微笑んだ。
〜終わり〜