官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.7 )
- 日時: 2015/08/30 14:15
- 名前: 咲坂 つかさ
「は〜〜〜…は〜〜〜…もう終わりなの?」
恵は、涙目で俺の方を向いた。
「な訳ないだろ。これからに決まってるだろ。」
俺は、ズボンから自分のちん○んを出した。
「あ、兄貴、何でち○ちんを出しているのよ!?」
「何でって恵とセック○をするからだろ。」
「セ、セッ○ス!?それって兄貴の○んちんをあたしのアソコに入れるって事よね。」
「当たり前の事を聞くなよ。」
「無理無理無理無理無理!そんなのあたしの中に入らないよ。」
恵は、涙目で左右に首を振った。
「大丈夫だよ。セック○は、ちんち○が入るようになってるんだよ。」
「ッ!?」
俺は、恵に近づくと恵は後ろにさがった。
俺は、気にせずに恵を公園の倉庫の壁に追い詰めた。
「本当に嫌なら大声を出して助けを呼んでも良いんだぞ。」
「ずるいよ…。兄貴にそんな事を言われて拒む事が出来るわけないよ。」
「では続けてもいいんだな。」
恵は、恥ずかしそうに小さく頷いた。
俺は、恵を押し倒してから自分のちんち○を恵のアソコに軽くあてると恵は、体を強張らせた。
「ッ。」
「それでは入れるぞ、恵。」
「うん…来て、兄貴。」
俺は、一気に恵のアソコに自分のちんち○を突っ込んだ。
「痛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「ッ、恵の中きつきつだな。
でもこのままでは、締め付けるだけで気持ち良くないから動くぞ。」
「ま、待って。まだ痛いから動くのは…お願い…。」
恵は、涙目で俺を見つめた。
「それは、無理な相談だ。動きたくてうずうずしてしているからさ。」
俺は、恵のアソコに入れたちんち○を動かした。
「い…たい…お願い動かないで…。」
「ふん…それは、無理な相談だな…んっ…気持ち良くて腰が止まらないよ…ふん…。」
俺は、求めるように恵の腰を強く打ち付けた。
「ひゃん…らめ……あん…痛いから…ひゃん…そんなに激しくしないで…んんっ…。」
「んっ…もっと恵の喘ぎ声を聞かせてくれよ…ふん…。」
俺は、恵のアソコを激しく攻めながら乳首を少し強くつねると恵のアソコが締め付けた。
「痛っ!?そんなに強く抓らないで…ひゃん……あん…。」
「ふん…俺もそろそろ限界だ…んっ……恵の中に出してもいいよな…ふんっ…。」
「ひゃん…駄目……あん…中に出されたら赤ちゃんが出来ちゃう…ひゃん……。」
「ふん…それは、無理な相談だ…んんっ……俺も限界だからな……ふんっ…。」
「ひゃん……あっ…あん……ふあん…んんっ……ひゃん…。」
「もう……くっ!?」
「らめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
俺は、激しく恵を攻めると俺は、快感が絶境にたっしてそのまま恵のアソコの中に精液を出した。
俺は、精液を全て恵のアソコの中に注ぎ込むと俺は、ちんち○を抜いた。
「ふ〜〜〜…気持ち良かった…恵、大丈夫か?」
俺は、ぐったりとその場に倒れこんだ恵の顔を覗き込んだ。
「きっ!?」
「ギクッ。」
「兄貴のバカバカバカバカバカ…バカ〜〜〜〜!!
赤ちゃんが出来るから中には出さないでって言ったのに何で出したのよ!!」
俺は、恵に何回もグーで殴られた。
「痛い痛いって、悪かったって謝るからそんなに殴るなよ。」
「嫌、許さないよ。
あんなに痛いって言ったのに激しくするしそれに中に出すなんて酷いじゃない。」
「ごめんって、赤ちゃんが出来たらちゃんと責任も取るからさ。」
「責任ってどう取るのよ。」
「恵と結婚して幸せにするつもりだよ。」
「け、結婚!?でもあたし達は、兄妹よ。」
「でも血は、繋がってないから結婚も出来るだろ。」
「そうだけれども…。」
「恵は、俺と結婚するのは、嫌か?」
「嫌…じゃないよ。」
「それなら結婚してくれるんだよな。」
「うん…。兄貴、あたしと結婚してください。」
「恵のプロポーズを謹んで受けるよ。」
「ありがとう…兄貴。」
恵は、嬉しそうに眼をうるわせながら俺を見つめてきた。
俺は、恵のその仕草が可愛らしくて恵を優しく抱きしめた。
俺と恵は、兄妹で恋人になるのは、色々と問題があると思う。
でもその問題の一つ一つを恵と一緒に片付けて行こうと思う。
〜終わり〜