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シンタロー｢ふぁ…あっ、はぅ｣


さっきやっと拘束はとけたんだが…



・クロハのモノがオレのなかに入ってる
・セトのモノを口で…うん
・カノのを右手で擦ってる


ガチで襲われてます。
あげくの果てにはもう喘ぎ声出しちゃってます。
男3人に犯されてるってだけで吐き気がするのに…




何で今はしないのだろうか。


クロハ｢くっ…お前締め付けすぎ…。出すぞ…｣


クロハのそんな声も聞こえないくらいにオレは必死になっていた。
すると急に奥までつかれてオレは声も出さずにイってしまった。
少し遅れてクロハも出す。
もうそれだけでオレの体力は限界だった(そもそも運動が得意じゃないため)。





しかし、次にセト、最後にカノとオレの休む暇は少しもなかった。
もう、オレのなかはグチグチと音を発している(全てこの３人のせいだが)。













とっくに理性にさよならしたオレはまだこれだけじゃ足りずねだることになってしまった。





シンタロー｢も、と…あっ、ほし…いっぱい種付けしてほし…｣













まあそれからのことは聞かないでくれ。
オレが死ぬ。