官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.112 )
日時: 2016/01/01 09:18
名前: クロハlove

キド「明けまして」

全員「『おめでとうございます!!』」

カノ「何でこんなに遅れてのやつかはこいつがガキ〇見てそのあとに寝たからなんだけどね…」

僕「てへぺr(殴」


【駄作者死亡】


キド「ゴミは片付けたが…何で俺たち着物着てんだ?」

モモ「いいじゃないですか!!綺麗ですよ?」

エネ『そーですよ!!凄い綺麗です!!』

キド「なっ…///」

カノ「あれwキド照れてる?照れちゃってる?まあそんなに綺麗って言われたら「ぶっ殺すぞ」ごめんなさい」

シンタロー「お前らはいいよな美男美女で…」

セト「シンタローさんもカッコいいじゃないっすか!!赤い着物も似合ってますし…」

シンタロー「お前それ誉めてんのか?あと…お前それなにきt「甚平っす」は?」

セト「だから甚平っす。キサラギさんが選んでくれたんすよ!!」

ヒビヤ「ちょっとおじさんたち。静かにしなよ」

ヒヨリ「あんたのほうがうるさいわよ」

コノハ「喧嘩…しちゃだめ…」


シンタロー「おいコノハのパワーどんだけなんだ?ヒヨリがすげえコノハに従順なんだけど…」

カノ「それは愛のパワーだよw」

シンタロー「ちっ、リア充爆発しろ」

セト「それいったらシンタローさんもじゃないっすか…」

アヤノ(?)「そうだよシンタロー」

シンタロー「カノぶっ殺すぞ」

カノ「ホントのことじゃん!!今日姉ちゃん来てないし…」

キド「そろそろ終わりにするぞ。」



全員「『今年もよろしくお願いします!!』」








薊「おい。お前も着物着てろ」

クロハ「え!?ちょっ、それは理不尽じゃないですか?」

薊「煩い。ハヤクキロ」

クロハ「(´・ω・`)」










クロハ「えっと…これ着物でも甚平でもないですよね…」

薊「あぁ、メイド服だ」

クロハ「脱いでいいですk「脱いだらどうなるかわかるよな」」







クロハ「もう死にたい…」