シンタロー「おま…何言って…」セト「俺の思っていたことを全部言ってるだけっすよ?」シンタロー「でも…」オレがそう言った時、セトは鋏を持って言った。セト「シンタローさんは俺のモノ…。いやペット。俺に逆らったら容赦しないっすよ?わかったっすか?」その時のセトの目は光が無かった。それにまたも怯えてしまいオレは首を縦に降ることしかできなかった。これから何をされるのかも解らないまま。