官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロ小説!!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.121 )
- 日時: 2016/01/07 18:36
- 名前: クロハlove
あーもう穴に埋まりたい。
キド「どうした?何か様子が変だったが…」
だからその格好やめてくれ。
着てよ何か。
必死に欲望と理性が格闘してるよ。
キド「もうこんな時間か…。じゃあ俺は昼飯作るからそこで待ってろ」
そう言って立ち上がったキド。
その瞬間…ええ。
あのですね。胸が…胸が。
チラッと…。
僕の何かが切れるおとがした。
キド「ひっ!?」
急に押し倒されたことに驚くキド。
そんなところもまたかわいらしいと思う。
あー、あのおじさんに怒られちゃうかな?
勝手に襲っちゃって…。
キド「ヒビヤ、退け…」
ヒビヤ「何?キドが悪いんじゃないの?あんな格好でしかも年頃の男子の前で…。もしかして僕が中学生だから油断したの?」
キド「ち…ちがっ、ひぅ!?」
Tシャツを捲り、その肌を触る。
それだけで可愛い声を出してくれた。
そして僕はキドのブラを取る。
キドは「嫌だ…やめ…」って言ってるけど気にしない。
ブラを取ると真っ赤な果実が現れた。
ヒビヤ「美味しそ…」
僕はそう言って果実を舐める。
もう片方は潰したりクリクリと回したりして弄る。
すると甲高い声を上げ口からは喘ぎ声しか出なくなった。
キド「あっ、あぅ…ふっ、んぁ…やら、やめ…ひ!!」
まあ喘ぎ声だけではないが…。
そろそろ下はどうなっているのだろうか。
僕はズボンを脱がす。
ヒビヤ「あれ?ピンク色なんだね〜。しかもパンツ越しでもわかるほど濡れてる…。そんなに気持ちよかったの?」
キド「ぅあ…」
パンツも脱がし、指を1本中に入れてみる。
あの人とヤってる事だし結構緩くなっていた。
ヒビヤ「よし、今何本入ってるかわかる?」
キド「わか…ないぃ…ひっ、ああん!?」
ヒビヤ「締め付けてみればわかるんじゃないの?」
そう言うとキドは中を締め付ける。
そして
キド「さ…3本…」
と答えた。
ヒビヤ「正解。じゃあご褒美あげる」
僕は指を引き抜き自身を取り出す。
キドの可愛い顔を見ていたからだろうか…
もう臨戦態勢に入っていた。
ヒビヤ「可愛いキドに僕のいれてあげる」
僕はキドの中に自身を入れた。