官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.130 )
日時: 2016/01/20 17:20
名前: クロハlove

しかし、オレはふと思った。

今、躾をすれば良いのではないか…と。
それならこれからこんなこともしなくなるしな…。

修哉「シンタローくん?」

こいつはわかっていないのだろうか。
今のお前の体勢のままオレの方を向いていると、上目使い+真っ赤な顔…
カチッとオレの変なスイッチが押された。
多分当分もとに戻らないだろう。
そして、セトの最後の言葉の意味もわかったような気がする。

シンタロー「お前、そんなに欲情してるのか?この淫乱が」
修哉「ち、違!!ちょうど発情期なだけだから!!」
シンタロー「ふーん…。じゃあ、何でこんなやつがあるのか知りたいんだが…」

オレが持っているのはえらくドピンクなバイブ。
当然オレはこんなもの持っていない。
持っていたら…まあな。
ということはこいつが勝手に買ったことしか当てはまらない。
そして、最近何故か宅配便が来た。
もうこれだけの理由があれば確定だ。
それなのに修哉は否定する。

修哉「そんなの何処で買うのさ!!ネット通販で買うの!?」
シンタロー「前の宅配便のやつだろ。オレはネット通販なんか滅多にしない」

また顔を赤らめる修哉。
もう否定しても無駄だと感じたらしい。
最初からそうだったけど。