官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【奇病パロにハマった←】 ( No.169 )
日時: 2016/02/20 17:37
名前: クロハlove ◆174zHE//4M

…そういえば他の人もいるかもしれない。
そう思い聞いてみたが誰もいないとのこと。
さっきたったばかりのフラグもうが回収される。

一応、抵抗してみたものの、この牛おばさんには効き目がなかった。




ということで只今リビング。
しかも僕の格好が半裸(下)ときた。
もうやる気満々じゃんか。
てか僕、攻め気質だったような気がする…。
ショタ受けとかホントにないから。


ヒビヤ「ひぃ!!」

モモ「あれ、ダメだった?握ったら」


しかも誰もいないとか言っときながら絶対誰かいる。
フワフワの白い髪が見えてるよ。


モモ「あ、マリーちゃんいるの忘れてた!!」


やっぱりいるんじゃんか!!
なんなんだよこれは!!
しかもまだ…な…ナニを握ってるままだし…。
て、何か少し動いてない、これ。


ヒビヤ「ちょっ、なにする…」

モモ「え?だから、ヒビヤ君を犯すんだってば!!」

ヒビヤ「…まだ子供だから何が何だか…」

モモ「じゃあ、何でここ、こんなになってるの?」


まあそこは誰でもそうだと思う。
そうじゃなかったら女の人とするときどうすんだよ…。
あぁ、そうじゃなかった。
こういうときは能力を使って気を紛らわせればいいんだ!!
僕の能力はその為にあるんだ!!
と訳のわからない事を考え、僕は能力を使った。
のだが、目の前にいるのはおばさん。
ということはおばさんのしか見えないということで…


ヒビヤ「ブラがオレンジ…」

モモ「ちょっとヒビヤ君!?」


そう言い叩かれる。いや、殴られた。
しょうがない事なんだよこれは…。
別にヒヨリの下着見るためには使ってないし!!
能力の無駄遣いはしたくないし!!













モモ「うーん、そろそろだと思うんだけど…」

ヒビヤ「はっ、…なにが」


別に感じてなんかいない。そうだ、感じてなんか。
何かが出そうとかそんなこと思ってない。
しかし、思考は途切れてきている。


ヒビヤ「!?なにこれ、なんかくる…!?」

モモ「おーもう少し!!」








何故かペースが速くなる。

なにも考えらんなくなる。

そして______