官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.20 )
- 日時: 2015/12/06 14:57
- 名前: クロハlove
そろそろシンタローさんがどうなってるのか気になってきた。
顔真っ赤にして我慢してるのかそれとも…
そしてシンタローさんは自分がアジトじゃない所にいるのわかっているのか…
俺はシンタローさんの元へ向かった。
セト「シンタローさん?大丈夫っすか?」
返事がない。
気絶…か?
しかし起きないと俺がこの綺麗な顔を殴ることになる…。
するとシンタローさんは目を開いた。
シンタロー「…せ…と?」
起きて第一声がそれ。
もう死んでもいい。←
しかしそれ以外にも驚いたことがあった。
シンタローさんが抱きついてきたのだ。
夢かと思った。
俺はシンタローさんに優しく問いかける。
セト「どうしたんすか?」
シンタロー「怖い…やだ…」
どうやら暗い中、一人で居たことが怖かったらしい。
まあお化け屋敷であんなことになっていたぐらいだからだと思うが…。(キド情報)
シンタロー「一緒にいてほし…」
セト「でも、俺バイトある…」
言いかけるとシンタローさんは涙目でこっちを見てくる。
俺はそれに耐えきれず今日はバイト休むって連絡するっす、と言った。
俺が連絡し終わるとシンタローさんは眠かったのかまた寝てしまったらしい。
ずっとこのまま時が止まればいいのにと思ってしまうぐらい、俺はシンタローさんが好き。
そしてシンタローさんの記憶から俺以外消えればいいのにと思った。
続くと思いきやのendだy(殴
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