官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.26 )
日時: 2015/12/08 17:14
名前: クロハlove

クロハside


俺に言われて直ぐに解かし始める欺…カノ。
既に目はトロンとしており口からは涎が垂れていた。
しかしカノが急に動きを止めた。

クロハ「どうした?もういいのか?」

俺は優しく言ったつもりだったのだがカノはひっ…と声を上げた。
顔か?
顔が悪いのか?え?
するとカノは口を開く。

カノ「うぁ…えっと…スカートやりにくぃ…から」

そんなことか。
しかし折角着させたものだ。
そう簡単に脱がれては困る。

クロハ「脱ぐのはダメだ。
もう動かさないってことは入れていいんだろ?」

四つん這いにさせスカートをめくる。
カノのモノはすでに起立しており、後ろひくひくとし伸縮を繰り返していた。
そこに俺はモノを擦り付ける。
カノの声からは、あっ、あ、と声が出ていた。

クロハ「ほしいんだろ?ならおねだりしてみろよ」

おねだり。
その言葉をカノは聞いてまた喘ぐ。
言葉で感じてるとかよっぽどの淫乱野郎じゃねえか。

カノ「……の……て…」

ぼそぼそとカノは言う。

クロハ「ちゃんと言えよ」

俺はカノの尻を叩く。
あー良い音。

カノ「僕のここに、ぁ、モノつっこんでくらさ…あぁぁ!?」
クロハ「ふっ、お前ホントに解かしたか?すげえキツいんだけど…」

カノが言ってる最中に入れてやると驚いてきゅんとしまる。
こいつは気づいていないだろうがすげえ腰をふっている。