官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.63 )
- 日時: 2015/12/23 12:49
- 名前: クロハlove
カノ「じゃあやろっかw
クリームプレイ」
シンタロー「やだ…ホントもう…あっ、舐めないでよぉ…」
何を言ってるんだオレは。
あれから服を剥ぎ取られ、半裸になっている。
いや、それとクリームをたっぷりと。
カノ「シンタロー君肌真っ白だね〜。男じゃないと思えるくらいだよwまあ、クリームの分も差し引いて…だけどねw」
シンタロー「も…だめだってぇ…ひっ!!乳首舐めちゃらめぇ!!」
カノ「だって美味しそうなんだもん」
快楽に負け、抵抗出来ないオレにまたクリームをたす。
たすと言うより、つけるの方が合っているか。
まあいい。
それよりも…
こんな声出して誰も来ないってのはおかしくないか?
かなりでかい声出してるぞ。
爆睡してるはずがない。
カノ「なに余計なこと考えてんのさ」
カノはそう言った瞬間、オレのをぎゅっと掴む。
ホント誰も来ねえな…。
あぁ、考えるのもめんどくさくなってきた。
カノ「ていうかもうヨダレ垂らしちゃってるの?
そんなによかった?ここ」
シンタロー「うぁ」
そう言いオレの乳首を触る。
ホント感度いいって嫌だな。
ほんの少し触られただけでも反応してしまう。
下半身に熱もたまってるし。
そういえばオレなんでこうなったんだっけ?
そう考え込んでいるとふと下半身に違和感を感じた。
さっきまで上にしかなかった感覚。
カノ「ここも食べてあげるね?」
シンタロー「カノ…なにし…あ、くわえ…な、だめ!!うあ、ひっ、いっちゃからぁ!!」
なんなんだよほんと。
なんでこんな…。
カノ「ん、出るかな…」
シンタロー「だめぇぇ!!話さないれ!!も…」
カノ「いきなよシンタロー君」
シンタロー「だめだっていって…あっ、も、れる!!あっ、いっちゃ…___っ!?」
気持ちいいんだよ。
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