官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.104 )
- 日時: 2017/02/27 04:37
- 名前: みけ
___それからというものの……
時間は、12時を過ぎ……深夜に入っていた。
キッチンやリビングにはもう誰もいなく電気が消されてる。
申すでに深夜に入ったので皆各自に用意されてる部屋に入って寝ているようだ…。
……勇者は一人で少し大きなベッドに入って仰向けに横たわってた。
まだ目は覚めて起きてはいるが……
この皆が寝静まった静かで虫の鳴き声がよく聴こえるなか…
勇者は頭の中で、先ほどシフォンが説明をしていたことを思い出し考えていた……。
(………そういや、さっきシフォンさんがきてた時に話してたこと少し気になるな……
色々なミッションや依頼がくる…って言ってたが…
それってつまり、これからどんどんっと真面目にそういった勇者らしいことをするって意味だしな……
この間の磯男の件に至って、まさかあんな凶暴な妖怪が出現するとは思わなかったし… これからああいう凶暴な妖怪とかも増えていくのだろうか…
そういや、ずっと前に自分は敵側って言った魔男もいたぐらしだしな…
あれ以来全然会ってないが……とりあえず、これからは用心した方がいいのか……)
……っと、頭の中でごちゃごちゃっと考えていると……。
……突然、何かに反応し気づいた。
(___っえ?!)
それは天井を眺め長らく考え事してた際に、なにやら近くの方で…
真っ正面に真っ白い霧のような何かが見えていた。
その霧が大体手が届く距離に浮いていた。
私はなんだ!?っと思いその霧のようなものを見続けていると………。
(__え!?え!?な、なんd__《___ボッフゥン!!》)
___すると、突然にして………
その霧の中から………シフォンが降り落ちてきた。
「ふぅ〜〜……やっとまた到着ですぅ〜〜…」
っと、言いった。
…シフォンは、その霧の中から落ちた際…たまたま、勇者の顔面から落ちて
…今まさに、勇者は逆顔面騎乗位をされていた。
「__んむっ!?むっっ!?んむぅぅ!?!?」
……顔面騎乗位で見事に鼻と口をお尻と玉で塞がれて、呼吸ができず苦しがってもだいてた。
もだいて、そう暴れていると……突然シフォンは…
「___ッアン////(ビクンッ)」
…っと、唐突に感じ体をはねらせて大きく喘いで吃驚させていた。
シフォンは全然、顔面騎乗位をしていることに気づかず…
そっと…シフォンは自分の下を見て確認し、下に勇者がいたことに気がついた。
「…あ、あれぇ〜…?勇者さん、こんなところでなにしてんですかぁ〜…?」
っと、まさかの発言をしながらキョトンとした顔をする。
(いや…それはこっちのセリフだあああ〜〜!!)
っと、私はもだき暴れながらも、心の中で強くツッコミをいれた。
______。
………まあ、そんなこんなで……
ようやく、シフォンは降りてくれた。
「……っで、…確かシフォンさん天界に帰ったんじゃなかったのか?
なんでまた………?」
っと、気を取り直して…ベッドの上に座り目を合わせながらそう、聞いてみた。
するとシフォンは……
「ん〜……確かそうだったんですよぉー…
でもぉ、帰る途中である大事なことを言うの…忘れて、それでこうやって戻ってきたんですぅ〜…」
っと、少し申し訳なさそうな顔をしながらそう言った
それを聞いて……
「………大事なこと?なんだ……?」
っと、気になり直接聞いてみると………
突然シフォンは、ガバっと勢いよく接近し笑顔で………
「____ボクとセ○クスしてくださいッッ!!」
っと、無邪気な感じで耳を疑うような言葉を言ってきた。
それを聞き………、
「………え?」
一瞬、固まったが…次に
「___えええええええええええええッッッ!!?!?!?」
っと、二度目は大きく声を上げて驚かせた。
それほど、相当吃驚し…つい後ろに倒れて壁によりかかってしまった。
「え!!え!!?ええええええ!!?せ、せせ、セ○クス!?
セ○クスウウウ!?!?え!?どうして!?なんで!?なんで!?えっ!?」
相当困惑しパニックしながらシフォンにそう聞くと……
「…それが、僕たちの掟だからですっ♪」
っと、またもや耳を疑う発言
「__っえ!?お、掟!?」
さらに吃驚する勇者。
そして、シフォンは…
「はい、掟です♪…ボク、勇者さんとセ○クスしないと契約取れないんですよー…なので、勇者さんっ♪このボクとセ○クスしーっましょ♪♪」
っと、上目遣いで言ってきいくら掟でも可愛い顔をして、とんでもないことを言ってきた。
「えっ!?えぇええ〜〜!?!?////」
困惑し、とまどう勇者。
しかし、シフォンはどんどん無邪気な顔で責めてきた。
「勇者さんボクとセ○クスしましょ〜〜♪セ○クスゥ〜〜♪」
「え!?ええええ!?で、でも…///」
「大丈夫ですよぉ〜♪ボク天使なのでとっても気持ちいいことしてさしあげますっ♪勇者さんが良いってトコ、どんどん気持ちよくしてあげます♪
だってボクは天使ですからぁ〜♪♪」
「…い、いや…//そういう問題じゃ…//」
「へ?じゃ、どういう問題なんですか?
もしかしてボクじゃ嫌ですか〜?
そんなの酷いですぅ〜!傷つきますよぉ〜ボクこう見えても自分はイケメンだって自覚してますのにぃ〜…
勇者さんからみたらボクは美男子じゃないんですかぁ〜?」
「……い、いや…シフォンさん普通に結構美男子だとは思うけど…///」
「やったぁ〜!ですよね〜!それじゃあ、勇者さんボクとセ○クスし〜っましょおお〜♪♪」
「って、なんでそうなるッ!?__って、ふおッッ!?!?」
シフォンは唐突に私を抱きしめ押し倒してきた。