官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.105 )
日時: 2017/02/28 04:31
名前: みけ

「__っえ!?ちょッ!!シ、シフォンさんや、やめっ!!///」


突然にシフォンに押し倒されて身動きできない状態にされてもだき少し暴れる。

しかしシフォンは…


「勇者さんっ♪さあ、ヤりましょっ♪このボ・ク・とっ///」


シフォンは全くもって聞いてはなかった。


「ちょおおおお!!?シフォンさん天使なら聞いてええ!!///」

「ダ〜メっですよぉ〜///照れてちゃあ…///
今からとびっきりエッチなことするんですからぁ〜〜…////」

「あっ!アッアッ!///シ、シフォンさぁぁ〜ん!ちょっとぉ〜!!///」


……っと、このように旗からみたらイチャイチャしてるようなやり取りをしあってた………、



その時____!







バーーンっと、勢いよく開けたドアの音が聞こえ誰かが部屋に入ってきた


「__勇者ちゃ〜ん!俺と一緒に寝よぉ〜〜!!そして、エッチしよお〜〜!!」


部屋に入ってきたのは、淫魔だった___。

淫魔は、笑顔で大きな声でそう言ってきた。


「もっちろんッ!激しくするから、今夜は寝かせないぞっ☆」


っと、可愛い風に言ってウインクをした。
…その次の瞬間……

「……って、あれ…?」


ふいに淫魔は、突然と唖然な顔をし気づいた……。


淫魔が気づいたそれは、シフォンが勇者をベッドの上で押し倒してからみあいイチャイチャしてるように見える光景だった。








「__って!?アッレエエエエエ!?!?
シフォンさんなんでえええ!?!?」


帰ったはずのシフォンが勇者の部屋にいて吃驚していた。




そして、淫魔は吃驚したまま空中に浮かびながらも近づいた。


「え!?え!?アレェ!?確かシフォンさん天界に帰っちゃったはずじゃあ……?っていうか、シフォンさん勇者ちゃんを押し倒してなにしてぇ……」

っと、戸惑いながらも言った瞬間…
「__ッハ!!」っと、言い一瞬にして何かをさどり気づいた。


「___もしかして今からエッチするとこだったッ!!?」

っと、頬を染めて大げさな感じにきいた。


「__ッ!?」

淫魔のそのセリフを聞いて反応し、私は嫌な予感を走り淫魔の方を向いた



「はぁ〜い、そうでぇ〜すっ♪」

「__ッ!?」


まさかのシフォンのサラッと普通に答えた彼の言葉に吃驚し、今度はシフォンに振り向いた。











____そんなこんなで……、







シフォンは、淫魔にさっき私に話したもう一つの天使の掟というものを説明した………。





「あ〜……なるほどねぇ〜……」

っと、淫魔は目をキラキラさせながらとても嬉しそうにニヤニヤしてた。


「…そういうことじゃ、仕方ないよね〜…、
それじゃあ、勇者ちゃん頑張って♪
俺、二人の邪魔にならないように姿消して監視するから…♪」

っと、言い気を使い姿をスッ…っと消した。



「__って、監視するつもりかっ!?
ていうか、お前姿消えることできたんかいッ!!」



っと、私は猛烈にツッコミをいれた。




もう完全に淫魔の姿が見えなくなって、いるはずなのにいないように見えた



「…まあ、悪魔ですからねぇ〜…そういう能力もあるんでしょうね…
…それよりも、淫魔さんお気遣いありがとうございますっ♪」


っと、シフォンは微笑みながらそう言った。

姿は見えないが、
「いえいえっ♪」っと、シフォンに対して言った淫魔の声が聴こえた。





…そして、シフォンはこちらに向き更に這いよって、顔に接近…



「……それでは勇者さん…♪改めて、このボクとセ○クス………ヤりましょっ♪」





っと、さっきまでのシフォンとは違う………




少しだけいじわるな狼っぽい男らしい表情を見せ、そう囁いだ………。





「………ッ////」








………そして私は、







本当にシフォンとセ○クスをやった……っと、いうよりも……





犯されてしまった____。