_____…仰向けの状態のまま、私はシフォンにマ○コをひたすらに舐められ、ク○ニをされれいた……。
「…んっ(ぴちゃ…くちゃくちゃ…)ふ…(ぬちゃ…くちゅくちゅ…)」
シフォンの舌使いはとてもうまく、気持ちいい……
ゆっくりと、舌でマ○コの内側から中までしっかりと舌をなじらせて
上手い具合に舌で攻める。
「…ンッ///……ふっ…//…はぁ…ァ…ン////」
シフォンの舐め方がとても上手く、じんわりっと感じてしまう…
舐められるたんびに股間と、腰が疼き…揺らいでしまう…
(…ぴちゃくちゅ……ちゅるる……ちゅぱちゅぱ…ぢゅるぅ…)
「んッ!//…ンンンッ////」
あまりに気持ちよすぎて…、つい声が大きくなる。
シフォンの舌使いは………とても甘酸っぱく、ゆっくりめでジワジワっと心地よくて気持いい…………。
なんだか何時までも舐められていたいほどの気持ち良さだった……。
(……くちゅくちゅ…)
……すると、シフォンは口を離しク○ニする動作を止めた。
「……ふふっ//…勇者さんったらぁ………///…こんなにも発情して…すっごくびしょ濡れなスケベおま○こしてますよぉー//いやらしぃ…////」
っと、シフォンは頬を染めてニヤニヤしながら言ってきた。
「……んっ//…んんぅ…////」
…そして、シフォンは片方の手で私の股間に手を伸ばし……
ひたすらにクリト○スとマ○コを人差し指と中指でなぞってきた。
「…勇者さん…///このボクにされたいことがあるのならば……
遠慮せずに申してください…////」
っと言いながらまだニヤニヤしながらなぞるなぞる…。
「…んっ//…ひゃあ…///…あっ///」
なぞられてるだけでも気持いい…、
…しかし、されたいことがあれば申せっと言われても………
そんなこと言えるはずがない…
「…んぅ…///な、ないぃ…///」
っと、言うしかなかった。
するとシフォンは……
「嫌ですねー///勇者さんってばぁ、照れて遠慮しちゃってぇー///
かっわいー////…こんなに濡れてヒクヒクしてるのにぃー///」
っと言ってクリト○スを人差し指で物凄くぐりぐりって押して弄ってきた。
「__アッ!///アッアッアアアアアン!!/////」
突然、クリト○スを押されてぐりぐりされたので一気に身体中痺れ、
大きな声で喘ぎ感じた。
「…フフッ///めっちゃクリちゃんコリコリっとしてて硬くなってますねー♪//
……この、淫乱さん…////」
「……んっ//ふぅ…///はぁ…あ…ひあ…////」
シフォンはまだ私のクリト○スをぐにぐにっと押し指先で撫で回し、さすったりとし……ひたすらに私のことを性的に苛めてた。
「…勇者さん……、言えないのならボクが勝手にヤって勇者さんを満足させてさしあげます…♪///」
っと、言い……さっきやってたいじる動作を止め、動きだし…
突然に、シフォンは後ろ向きになり私の顔をまたいで膝をつき四つん這いになって……尻を持ち上げて…馬のような体勢となった。
___そう、逆69の体勢だった……。
「___ッ!!?////」
唐突にそのような体位をされ吃驚する。
何故なら、シフォンは何時の間にか下半身は露出しており…
私の顔近くに、シフォンのお尻や玉が物凄い距離で接近し、男性の下半身部分が全部目の前で見えていたからだ、
しかも…勃起してた大きなチ○コが垂れて、私の頬に乗ってた。
「……あっ///…ふあ……//アァ…///」
相当の迫力だ…………
しかし…、目をしっかり離さず吃驚しながらも見る。っというかガン見をしてしまっていた。
「……勇者さん、逆69は好きですかー?
ボク、知ってるんですよぉー///勇者さんは実はちょっとマゾでオチ○チンが大好きなスケベさんだってぇ……///」
「……あ//はあ…///」
一体どこからそんな情報が………っと思ったが今はそんなところじゃなく…
今この、状況に吃驚し戸惑っていた。
「…勇者さんっ♪一緒にお互いのいやらしいトコ…///舐め合いましょ…///」
………っと、囁く。
そして……シフォンはそのまま再び私のマ○コを舐めだし、
無理矢理にへとチ○コを私の口の中にいれてきた。