官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.107 )
日時: 2017/03/01 02:09
名前: みけ

「……ん//…ふ…//」

……口の中に、シフォンの硬く太い大きなチ○コが入り、そのまま…
シフォンは腰を動かして…口内をがん堀してた。


(ジュッ…ジュブジュブ…グヂュ)
「__んっ!//…ふぅ…//うぅぅ…///」

とても硬く大きな巨根……。

とてもヌルヌルっとしてて…凄くいやらしいペニ○の味がしてた。


「はふぅ…!//んうぅぅ…!///」


逆69されながら口内をチン○でがん堀されている…、

その態勢でヤられているがため…、目線の前には玉やお尻が相当の距離で見える。

ア○ルなんて、完璧にはっきりと見える。

とても、ピンク色の綺麗なア○ルでヌルヌルっと濡れていた。

「…はふぅ///…んっふう////」

……そう、ヤられ続けられながらも…

シフォンは、私のマ○コをペロペロ舐めていた。


(ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…)
「…はあ…//………さっき以上にも濡れてる…///いやらしい…
いやらしいです…////勇者さん……///」


っと、シフォンはトロ顔をさせながら私のマ○コを眺めながらク○ニし、
そう囁いた……。



…そして、シフォンは次に……


「……勇者さん…、クリト○スも…舐めてあげますね///」

っと、言い…シフォンはクリ○リスを…舌で舐めた


(__ペロッ)

「__んっふうぅ!!////(__ビクンッ)」




クリト○スを舐められて一瞬に猛烈な刺激が走り、感じた。





………そして、シフォンはひたすらに…クリト○スを舐め続ける。


(ぴちゃ……ぬちゅぬちゅ…)

「…んん!//……ん//…ふぅんん…///」




「…勇者さん…//はぁ……///…どうですか?気持いいですか?//」

「ンンンン///…んっふぅ…///」

「ボクのおち○ちんは………美味しいでしょうか…?////
勇者さん……おち○ちん、お好きですもんね…////
勇者さんはマゾなんですもんね?だからこうやって…
通常の69よりも……逆69の方が良いですよね///
無理矢理感があって……エッチな勇者さんには興奮しちゃいますよね…///」


「…んっ!//ひうううううう/////」


………そうやって、たんたんと攻め続けられてると…

突然に、シフォンは…ただ舐めるだけじゃ済まなかった…。




シフォンはいきなし、クリ○リスを咥え…勢いよく吸い出した。


(__ッヂュルウウウウ)

「__ッンンンーーーーーー!!!/////」





突然、クリト○スを強く吸われ…激しい快楽に襲われて声をあげた。



「ンンンーー!!////ンッッ!!//ンンンンンッッッ!!////」





力強く吸われ………、流石にこれはイってしまった。



「……」



……イった後、シフォンは口を離し……


頬を染めてトロ顔をしニヤニヤしながら…


「…勇者さん…///イってしまわれましたか…////ふふっ…//」

っと、イってしまった後のぐちゃぐちゃになったマ○コを見つめながら言った。


そして、シフォンは…そのイった後のマ○コに指を当てて…

マン汁と共に掻き回し、撫でていた。


「すっごくにゅるにゅるしてますぅー///益々、イヤラシイおま○こになってしまわれましたねー////…ボクにクリちゃん吸われてイっちゃったんですかぁー?///…ほんと、ヤラシイ人…////」


シフォンは、ニヤニヤしながら…マ○コを指で撫でるだけじゃなく、糸を引かせながら、いじくっていた。



「……ん//……はふぅ…///」


……もう、頭が真っ白だ。



まだチ○コが口の中に入ったまま…頭がボーっとさせながら…
シフォンにイったマ○コを指で弄られる。





………シフォンは、天使で…優しい感じでフワフワっとしてたウサギのような可愛い男子だったが…

案外彼もサディスト的だった、




多分これは………無自覚なSってことなのだろうか?






………そして少し時間がすぎ


__私は、シフォンにもう挿れられていた……。








仰向けになり、私のマ○コの中にシフォンの巨根なチ○コが入って、
ただひたすらに、胸を両方手で鷲掴みにされて揉まれながらも…

シフォンに腰を振られて、ギシギシっとベッドのきしむ音をさせ…


激しい快楽を味わいさせられながらシフォンに問答無用に攻められていた…。