官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.108 )
日時: 2017/03/06 19:11
名前: みけ

「__んっ!//あっあっ////アアアアアアッッ!!///」



シフォンのチ○コはとてつもなく気持いい。


マ○コの中をがん堀され強く激しく突かれる___。



突かれるたんびに喘ぎ、そして…大きくいやらしい音が高鳴る。


「アッ!//はぁああん//やっ//あっ//んあああああ////」



股間が凄く熱い……頭が朦朧とする……。



胸は、豪快に揉み回される。

胸を両方激しく揉み回されながらマ○コを強くチ○コでほじくられ突かれまくり……物凄く、感じていやらしい気持ちにさせられる。




「んうぅぅ////…んうううう!//んっあん…///ひっひゃあんッはぁ…んぅ…////」



声が高鳴り、身体が揺らぐ。


シフォンはそんな強く乱れる私を見て………



「はあぁ…///勇者さぁん……////すっごくいやらしすぎます…///
カワイイ……/////……もっと…!もっともっと乱れてください!///
そのいやらしい可愛い声、もっと聞かせてください!///」


っと、シフォンは喜びながら大発情し、どんどん犯す。


「ひぃああああん///…はぁん!//やっああああぅん…////」


「__こうですか!?///こうですかあああああ!!?///
これが良いんですかああああ!!?///
もっとヤッてさしあげますよおおおおお!!////」


「っやああああああん///……んっくぅ…//んっ//…はああん///」

「はぁーはぁー///…勇者さん…///…アッ//…ほ、ほんとにあなたって人はイヤラシイ人……///…んっ///」



「んああああ///…あっうぅ〜//…ん…あ…//…あああああ!////」


「勇者さん…///…ほらぁ…///乳首も可愛がってあげますよ…///」


っと、言い……
シフォンは、私の乳首を両方…親指で押し、勃った乳首をその親指で弄り
輪乳をコスコスっと撫でた。


「__んうぅぅ!!////」


突然乳首までも弄られて、更なる強い快楽が襲う……。



「やぁ……//い…あ…///…ち、チクビ…///
チクビィ……や…あん…////」

ガクガクっとさせる。

そしてシフォンはニヤニヤしながら…

「ん〜?どうしたんですか〜?気持いいんですかぁ〜?勇者さん…♪//」

っと、突然少し意地悪になる


「…んあぁ…///だめぇ…///し、シフォンさん…///
ち、チクビ両方イジられながらぁ…///ま、マ○コ……チ○コで突かれるなんてぇ〜…////」


っと、弱音をはく。




「ふふっ♪勇者さん中々可愛らしい反応しますねぇ〜///」


「……ん//…あ…ひゃあ…////」


「それじゃあ、勇者さん♪…
いっぱい性的に苛めてあげますッ♪♪///」



「………っへ?////」



………シフォンは、笑顔で性的に苛めてあげるっといい…
そして………。





「___んひゃあああああああああ!!?////」


__突然にして、両方乳首を強く激しく弄られながら、
チ○コで強く激しくマ○コの中をがん堀し突きまくる。



「___やっ!あああああああああ///シフォンさああああん!!////」




__絶頂する程の快楽だった。


頭が朦朧と真っ白になり、舌が出てしまうほど猛烈に快感を与えられていた。



もうなにも考えられないぐらいに、絶頂に気持ちよすぎてただ喘ぎじゃくるだけだった。


「アアアアアアアアッッ!///あっっああああああああ//////」



「ハァハァハァハァ///……ゆ、勇者さん!///凄い乱れっぷり!!最高ですッッ!!///…あっ!///」



めっちゃくちゃにされ続けられる。
そして、そんなふうに強く激しく攻め続けられて……



ついにはイきそうになった。


「___あっあああああああ!!///イックウウウウウ!!///
イックウウウウウウウウ!!///」


「…ハァハァ///…良いですよイっても///…ボクもイキますから…/////」



「___あっああああああああ!!!///」







___そして、ついに…………。










『____あっあああああああああああああああッッッ!!!!!/////』





(____ブッシャアアアアアアアア!!)






___ついに、イき放った。






……視界が真っ白になる。




「…」








…………そして、何秒間視界が真っ白になり、過ぎた頃視界がようやく正常に戻った



「…はあ……はあ……///」




……マ○コの中にシフォンが射精した精子がネットリっと溢れ出していた。




私とシフォンの精液で強く絡み合っていた…。





「はあはあ……////」


シフォンはよくやく息を整え…



そして、クタクタになった私を見、シフォンは真っ赤になって少し汗をかきながらもトローンっと見つめ…



「…ふふふ…//勇者さん……気持ち良かったですか……?///」


っと、聞いた。

「……///」


けれど、頭が朦朧とし答える余裕はなかった。


「勇者さんっ♪……一応言っときますが…まだ終わってはないですからね?//


……まだまだこれからですよっ♪なので………、




____次はどんな風にエッチしてあげましょうか?///勇者さん…♪///」








………シフォンは、そう言った。






まだまだ、シフォンはセ○クスをするつもりだった。



一体どんだけやったら契約成立になるかはわからない

いや、もうどこかにすでに成立してたのか……?






…まあ、そんなことはどうでもよく、


私はまだまだ、シフォンにあの刺激的な激しい性行為を問答無用に無理矢理ヤられ続けられるんであった____……。




















________。



















(__チュンチュン…)


___雀が鳴り響き、その翌朝だった……。