官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.126 )
日時: 2017/03/25 05:48
名前: みけ

「__やっ!//…あっ!//…ちょっ!?///」


少しばかり困惑しはずかしそうにする…。


「…これこれ、もう何人ものの男に見られたことはあるのじゃろ…?
そう混乱するでない…

ほれ…、おま○こ、くぱぁ//…じゃっ///」


…っと、言いながら無理矢理に股を開かせ、
指でマ○コを見開かせた…。



「___んっ!!////」


マ○コを無理矢理に開かれ見られて、恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。

しかし、九尾の狐は……ニヤニヤっとしていた…


「クククッ……なんとまあ…いやらしいスケベなマ○コをしておるなぁ〜…
こんなにも凄くびしょ濡れで…しかも、今にも早くチ○チンを挿れられたくて
仕方がなく誘っているかのようなヒクヒクさせた……淫らしいマ○コ……」

「……ん///……んぅ…///」

「……そんなにもこのワシのオチ○チンを挿れられたいらしいのぉ〜……
このいやらしいオナゴは……
ククッ…ならば、もう挿れてやろう……!」



っと、言い……九尾の狐は更に勃起させたチ○コを見せた。




「___ッ!?///」



九尾の狐のチ○コを見てビクッと驚く。


何故なら………





九尾の狐のチ○コは、あの淫魔以上にもデカい巨根だった……。



真っ赤にギンギンっとフル勃起させ、一体何センチあるんだ!?っと、
思わんばかりの相当な巨根だった……。


「__いやあ!///ああ!///」



そんなデカい巨根なんか挿れられたら一溜まりもなく、すぐに絶叫して
本当に壊れてしまう!っと確信した…。



しかし、九尾の狐は黒い笑みを浮かべて…………



「なにを焦っている?勇者よ………
今から挿れてやるじゃろ……?挿れてほしいんだろう、コレを……」


っと、白々しく…その破壊力のある巨根を見せていった


「いやあ__!///ああっ!//アッ!///」



………そして、九尾の狐は………






無理矢理にへと私のマ○コの中にその巨根を押し込み…挿入していった。






(____ズプンッ!)
「___んっひゃあああああ!!?/////」


きつきつにぶち込まれて……挿れられただけでも凄まじい快楽をさせられる


「…はあ…//ああ……///き、きつぅ…////」


声はとても甲高くなり、身をプルプルっと震わせる………





「………でも、気持ちがいいだろう……?」



っと、薄くケダモノな顔をする……



「ひやあ…///あっ……あふ…///」





そうして……


九尾の狐は、腰を動かし、その巨根でズプズプっとマ○コの中を弄り突き始めた。



「___あっ!?//あっー!//アアアアアアアッッ!!///」


ただでさえとんでもなくデカい巨根にマ○コの中を弄り突かれる……


たとえゆっくりでも凄く気持ちがいい………。



「…ハァ…///お主のマ○コの中……とてもきつきつじゃ〜…///
締め付けがよくてとても気持ちがいい…//
おいしい…!///おいしすぎるぞ勇者……!////」



九尾の狐は、頬が染め完全に発情しスイッチが入っていた。



「いやああ…!///…あんっ!///…アアッ//…アンッアンッ////」


目をギュッとつむって、頭を朦朧とさせただただ感じていた……。

中がキツくて熱い……、たまらなく気持ちが良かった……。



「ああぁぁあ〜〜…///その表情がたまらない〜///
そんなに気持ちがいいのかあ?///
だったらもっと良くしてやろう…///」

っと、言って九尾の狐がどんどん発情をし…

九本の尻尾を表に持っていき、私の体をその数本の尻尾で囲み絡ませて

とても気持ちいいもふもふ状態となった…


「…ほれぇ///…どうじゃ?モフモフじゃぞぉ〜?///
こんなことができるのは九尾の狐であるこのワシだけじゃ…///」


九尾の狐はお茶目に薄く微笑みを見せ、挿入させて腰を動かしながらも数本の尻尾でモフモフ状態にさせた。




…確かに、すごくモフモフで気持ちいい……。



「……んっ//ふぅ……///」



しかし、それはただのモフモフではなく………。




数本のうちの尻尾が、私の乳首を擦り刺激し、
そして更には……その数本の尻尾は、私の体を拘束してたにすぎなかった…



どんなにフカフカでモフモフと言っても中々重みがありのしかかり
その数本の尻尾で、身動きができない状態にさせられた。


「んむううう!//んっんっ!//はっぅんんん!////」


それに気づき、少し慌て出す。


「ふふっ…///そんなに興奮するでない…///
ほれほれ〜、ワシのおち○ちんは気持ちいいかあ〜?
もっと、モフモフさせてチ○チンで中をツンツンさせて苛めてやるぞぉ〜///」


何故か無邪気に激しく攻め続ける。



「あんううううううううう!!///あっはあああああん////」


九尾の狐の巨根が凄まじく気持ちよく、中を激しくつつきまくる。

全身が痺れたかのような絶頂の快楽となり、どんどん早く激しくしていく。



「興奮するのぉ〜…//…はっ///……こうして…ヤられるのが…//あぁ…///
好きなのだろう…?//この、淫乱__!////」


九尾の狐もどんどん感じて行き、越し振りが止まらない状況になってきた。


「あっ!あんあん///アアアアアアアアアッッッ!!////」


九尾の狐が大興奮していき、私は凄まじくどんどん絶叫する。



もう止まらない状態になり、激しく、凄まじく、強い刺激を味わえわえられていき。



激しいセ○クス化とした____。