官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.127 )
日時: 2017/03/25 06:56
名前: みけ

「ひぃぃううううううう!!///あっあっ!//
あっああぁぁぁああああああああ!!!////」


九尾の狐による凄まじいピストンにより……

頭が朦朧と真っ白に染め上げられて、
頭がおかしくなりそうなほどの絶頂の快楽にさせられた…。


「__ひぃいいああああ!!あっあっあ…///
ああぁっぁああああんうぅううううう!!////」


ついには、舌を出し、瞳を瞼の方に持ち上げて、
頬と耳まで真っ赤になり、

顔から出るもの全部がでて…いわゆるアヘ顔にまでさせられた。


「ひっぐううあぁぁぁっぁあああああああ!!!///」


……どんどん自分が自分じゃなくなっていく……


……いや。

もう自分ではなくなっていた……。




「ハッ//ハッハッ…///
__勇者、凄いのぉ…!///
マ○コだけではなく、顔までもが物凄いスケベじゃ!///
中々良い顔をするのぉ…!///あんっ//…はぁっ…//」


「__いやぁ///…アンッ//はっぁああああああああ!!//
らめぇ…!///らっめぇぇぇぇええええ!!!////」


「ふむ…らめぇ…っということは、良いっということじゃな…?///
全くけしからんオナゴじゃっ!///
ワシのチ○ポにそこまで食いついで夢中になるとは…!///
申し出にワシの虜になったのか…?
ダメじゃぞお…?///
ワシは、こう見えても凶悪妖怪じゃからなぁ〜…////」


「あんっ!///あんんん!!///
ちがう…!///ちっがあぁああうううん!///
__やんっ!//い……イき……そぉ…///」




……もう限界がきていた……。



九尾の狐による凄まじいピストンで、絶頂の快楽で…
もうそろそろイク寸前になっていた……。



「…ほお…もう…か…、
ふむ、いいぞぉ…////
……お前のイった姿……見せてくれ…////」



九尾の狐はそう囁いた………。


「あっ!//あああ……!///」



限界がもう達し………





そして____。










『___んっぐああぁぁっぁぁぁぁああああああああああああッッッ!!!!///////』






___ついに。イってしまった………。







イき放ち、甲高い絶叫の大声が大きく放ち、体をものすごく張らせてびくんびくんっと痙攣をさせる………。




そして、九尾の狐は………。




(___ブッシュアァァァアアアアアアアアアアア!!!)


__九尾の狐は、チ○コを抜き…勢いよく噴射させた精子を、
勇者の体にぶっかけさせた………。



「__んっふあっぁぁあああああ!!!/////」

九尾の狐も声を大きく放ち、イったチ○コをシコシコっと扱き
精子をいっぱい出させては、勇者にいっぱいぶっかける。





「……ん…//ふぁ……//あ……//」


イき終わり…勇者(私)は……
身をビクビク小刻みに痙攣させ、トロ顔をし…

九尾の狐のチ○コとぶっかけられた精子を見つめてた……。


「………はぁ///」



濃厚に体全身にかかっている真っ白な精子……。


お腹__胸__顔面__髪の毛__っと、全体に大きく広く……


真っ白でベトベトな…濃厚なあったかい精子が私の体全体にぶっかけられてあった……。



「……あぁ///」



息を切らせながらも…何故だかうっとりさせる…



「……どうじゃぁ…?ワシの精子は……////
サービスとして、ぶっかけてやったぞ…?///」



「……んぅ…///」





………そして、ぐったりとした私を見て、九尾の狐は意地悪そうな顔をし、


また…獲物を狙ったかのようなケダモノの表情をさせ………



「……勇者よ…あともう一発ワシとヤりたいか……?
…ワシはまだまだ出るようじゃ……////」

「……///」


「___それじゃあ……あともう一発……
ワシとヤろうな……////







____お前はワシの飯なんじゃから…人間の娘…』



っと、一瞬にして声と表情、眼差しが変わり凶変した……。





完全に照れもなくした、恐ろしいケダモノの眼差しを見せた………。




やはり…淫乱や吸血鬼たちとは違う……

魔物らしい…恐ろしい生き物だった…。

一瞬だけ、その本性をさらけ出した___。









___そして。








私は、九尾の狐にあと一発どころではない……


絶頂の快楽を何発を味わえさせられたのだった…………。






……………。



…………………。