官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.135 )
- 日時: 2017/04/04 00:46
- 名前: みけ
___百鬼夜行を捜すべく様々な場所へとワープしながら行ったり来たりしていた。
まず、最初の一匹目の百鬼夜行の印がついた妖怪は、
___船幽霊(ふなゆうれい)。
とても美形で中性度高めはイケメン。
死装束の格好をして長髪な黒髪で片方だけ目が隠れてて、
死装束も髪も全てが水でずぶ濡れになっていた。
「……杓子を……杓子を…ください……」
っと、彼はずぶ濡れのまま…這い上がってはこちらに寄ってきた。
「ぎゃあああ!?ゆ、ゆゆ、幽霊!!?
し、しかも__!?百鬼夜行の印があるうううう!!?」
私は美形な幽霊男がはいよってきて少々ビビるが……
よくよくみると、船幽霊の彼にはなんと!
百鬼夜行の印が、腕についてあった。
「……杓子…杓子……杓子をちょうだい……」
っと、船幽霊は言い私に這いよって乗って押し倒してきた。
「ぎゃああ!!しゃ、杓子はありませええん!ごめんなさああい!!」
「………ないのぉ…?…それじゃあ……
ヤりましょ……」
「……え?!」
………さっきまでビビってたが…
まさかの最後の言葉が、杓子がないのならヤろうっという台詞を聞き一瞬止まったかのように吃驚させた…。
そして、ほんとうにヤった…そう、セ○クスを___。
「__やん!//あんんっっ///」
私は船幽霊に、押し倒された状態のまま…
チ○コを挿れられて…船幽霊は、体をゆっくり揺らし…
ズル…ズル…ぬるぬる…っという感じにねちっこくヤっていた。
「はぁ……//はぁ……///」
船幽霊はただ甘い吐息を耳元で吐くだけであった。
「ん…///ん…//」
体を擦り寄せられて、のしかかって身をスリスリこすられながらマ○コの中にチ○コでゆっくりゆっくりっとねちっこく犯されていく…。
それを一緒にきている彼らは頬を照らしながら見ていた。
「……いや、これ…船幽霊っというか……
色情霊だろうが…」
っと、吸血鬼は頬を照らしながらもその光景を見て突っ込む。
___二匹目!
二匹目は……二口男(ふたくちおとこ)。
…以上に長髪な黒髪を持った美形で和服をきた二口男が…
まさかの、二階の建物から出ていて、
二口男は、私をその長い髪で触手のように絡みつき捕えていた。
「___アッハッハッハッハッハ!!
愚かな人間の小娘が…!こんな妖怪だらけのとこでなにをしている!?
まさかこの私に喰われにきたというのかぁ?」
っと、悪い顔をしながら甲高い声で笑いあげ、獲物を捕えて楽しそうにしていた。
「ギャアアアアア!!?く、喰われるうううううう!!?」
私はひたすらに必死になってジタバタっと暴れる。
「アハハハハッ!!中々生きの良い娘だな…!
とても美味しそうだ…喰ってやろう!!」
っと、二口男はいい…
自分の元に勇者を持って行き、二口男は後ろを向いて…
突然、後頭部から大きな人のような口を開き鋭い牙と長いダラダラっと唾液を零す舌を見せた。
〈ッギュッアッァアアアアアア!!〉
「___ぎゃああああああ!!?マジで喰われそおおおおお!!?
ていうか………
なんかよく見たら首のとこに百鬼夜行の印がああああ!!?」
ものすごく吃驚したが……
よくよく見ると後頭部の後ろ首主にうなじあたりに百鬼夜行の印がちゃんとついてあった。
「……ほう、娘…見えるのか?
そうだ…この私が選ばれし百鬼夜行の一人である二口男様だ!
クククッ…これが見えるとは関心したぞ小娘!
褒美に食ってやろう!」
「___っどうしてそうなるッッ!?!?」
……私は、ほんとうに二口男に食われた…
___性的な意味で。
「__ほれほれほれッ!どうだ私のク○ニは!?気持ちがいいだろう!?」
私は…二口男の後頭部にある舌で物凄い早さでク○ニをされてた。
「あんっ//はぁぁん///」
髪で触手されながら身動き取れずされるがままの状態で操られて
強制的にベロベロっとク○にあるされてた。
「ああ……//いいぞぉ…人間の娘…いい声で泣く…///
もっと喘がさせてやろう…!///」
「いやああああうん///あっ!あぅん…///」
……そんな感じにひたすら二口男に犯されてた……。