官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.136 )
日時: 2017/04/04 01:44
名前: みけ

__三匹目!


三匹目は……
___桜の亡霊(さくらのぼうれい)。


とある一本の綺麗な満開の桜から出てきた男の妖。
超絶美形で、綺麗な桜色の髪色で長髪。一本縛りにしていた。

「__私は桜の亡霊の妖……
さあ…貴方をいざないましょう……
そして、私のモノになるのです…」

っと、魅惑的なフェロモンをだし見せて…
着ていた和服を、ハラリ…っと少し脱ぎ肩を露出した。

「__あ!百鬼夜行の印が!?」

肩を出してくれたおかげで気づいた。
桜の亡霊には…肩に百鬼夜行の印がついてた、

「ウフフッ…そうです、私は百鬼夜行……
さあ、貴方のその魂を、この桜にあげてくださいな…」

っと、静かに誘惑しながらも怖いことをいう桜の亡霊。

それを聞き私は…
「えぇえぇぇ〜……?」っと、苦い顔をした。



………そして私はその桜の亡霊と性行為をしたっていうか…無理矢理ヤられた。



「はあ…//どうですかあ?気持ちいいでしょう?
あなたはもっと…この私に犯されたくなる…///」

っと、耳元で囁き…
バックでズンズンっとチ○コを挿れて激しく腰を降らせた。

「あっぁああああん//…そ、そんな…ことは//…ないぃ…//」
っと、犯されたくなるっという台詞に否定をするが…

「そんなの嘘ですよ…///
私の美貌で誘惑されないでそう思った女性なんて一人もいなかった…
貴方もそのうち私の虜になります…
虜になったその時は、あなたも、貴方の魂もこの桜の一部となる…」

「や…///あん…///ムッリイイイイイイ///
そんなの無理だからあああ!//ひゃあん!//」


……とりあえず、セ○クスは終わったが
本当に魂を奪われそうになったので、素早くこの場から退避をした。



___4匹目!


四匹目は……

___鎌鼬(かまいたち)。

イタチの耳と尻尾が付いた茶髪の可愛い系男子がそこにいて、
突然急に鎌で私の服を風のように切り裂いで行った。

(ビリイイイイイイ!!)
「ひっやああああああ!!?///服がああああ!?!?////」

服をビリビリにされて、まんまと上手い具合に狙いを定めたように…
上半身は胸だけが露出し、下半身は中のパンツが破られてノーパンにさせられ、その上スカートまでもビリビリにさせられて股間をモロだしにさせられた。


「おっ!?//おっおっおおお!!?///
ゆ、勇者ちゃああん!誘ってんのかああああ!!?///」

「ほお……こうしてみると…
やっぱし、良い乳してやがるな……」

っと淫魔と吸血鬼はガンに見して言ってきた。

「うおおおい!?お前らああああ!!///」

勇者は恥ずかしそうにもキレツッコミをする。

すると………


その服をビリビリにしてきた鎌鼬のことをよく見てみたら…
なんと、脚に百鬼夜行の印が!?

「あ、百鬼夜行の印__!?」

っと、印に気づいて声を出したが…

その瞬間___。


「__んむっ!?//」


唐突に、鎌鼬は自分のチ○コを私の口内にいれてきて無理矢理フェ○チオをさせてきた。

「んむうううう!!?///」

そのまま、されるがままに…
ひたすらに、鎌鼬に強制的にフ○ラをさせられたり…
犯されたりもした……。






___5匹目!




五匹目は……

___肉吸(にくすい)。




普通の長さで金髪であるイケメンの肉吸。

肉吸は……私の乳首を咥えてしゃぶりつき…
物凄い吸収力で乳首をちゅぱちゅぱしてた。

(ッヂュウウウウウウウ)
「んっひゃあああああん///あっああああ!///」

「んおおおおおおお!///人間のねーちゃんのおっぱいたまんねー!!//
もっと吸わせて!もっとオッパイ吸わせてええええ!!///」

(ッヂュルルルル!!)
「ひっいぃああああ!//らっめえええ!///」

「おっ!おおおお!!///
俺おっぱい大好きだよ!人間のねーちゃんのおっぱい大好きーー!//
だからもっとモミモミさせて!ペロペロさせて!吸わせて!乳首吸わせて!」

(ッヂュウウウウウ!チュパチュパ!)
「んっんっ//あっぅうんん!///」

「なーなー!俺、これから毎日ねーちゃんのおっぱい吸いにくるからな!
だからオッパイ出して待っててくれよ!」

「うっえぇええ〜〜…////」




そのような物凄い状況を吸血鬼とアゲハとアカマタは見て…


「……なんだあの異常なオッパイ星人は……」
「うわ…流石にあそこまでいくと超引くんですけど……」
「まあ…妖怪の男にも色々いるわけだし…ね…」


っと若干引きながらもそう小さな声で会話してたのだった……。



もちろんのこと、肉吸も百鬼夜行の印がついてた一人だった………。