………まず、はじめに……私は、男郎蜘蛛に胸をひたすらに揉まれていた……。
「…ん//…はぁ……//…ちょっ//……」
ガッチリと糸で拘束されながらも、胸を揉まれ続けられる…
「…はあ//…中々良い揉み応えがある……」
っと、男郎蜘蛛は…吐息をたてて言い、
私の服の胸部分を開け……胸を露出させ乳首を飛び出させた………。
「__ッン!////」
胸を露出させられて少し恥る…。
「良いぞぉ……凄く美味そうな乳首をしておる……
吸ってしまいたい……」
……男郎蜘蛛は、突然に乳首に口を近づけさせ……
片方の乳首を吸い出した……。
(ヂュウウウウウウウッ!)
「__あっあぁああああああんッッ!!/////」
勢いよく乳首を吸われて痺れるように感じる…
唇と、舌が乳首に当たり……
乳房を唇で吸い付き、舌がうまい具合に乳首の先を舐める。
ちゅぷちゅぷっと音を鳴らしながら吸われて感じてしまう…
(チュルル…ちゅぷ…ぢゅっ…)
「ンッ…ンッ…////…はぁ…//んぅ…///」
乳首はただひたすら吸われていくだけだが……
1番下の手が動きだし………、
パンツを、横にずらし……片方の手の指先がマ○コを触った…。
(クチュン…)
「__アァンッ!?///」(ビクンッ)
突然、マ○コを触られて吃驚し感じ身を跳ねらす。
蜘蛛だから、手が8本あり左右に4本ある…
そのうち、下から二番目の手は私の足を抑え股を開かせてとじさせないようにしていた。
そして、下から一番目の一番下にある手は…片方はパンツをずらし、もう片方は指でマ○コに触れて撫でていた。
マ○コに触れてる指は…なぞり…そして指を挿れる。
(ツプ…チュプププ……)
「んんうぅ…///あっはぁ…//…アッ……
あ…あぁ……ひゃああ…/////」
指を挿れ……そのまま、ぐちゅぐちゅっと…
私のマ○コの中をほじくり弄っていく。
(ぐちゅぐちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…)
「あっーあああ…///やっ//アン///
あっ……///…あぁぁ…ンゥ…////」
ひたすらに、ぐちゅぐちゅっと指でかき乱され弄られていく。
そして……残る手…下から三番目の手が二本下半身に向かい……
その、手で…指で、更にマ○コを見開かせて…指でクリ○リスを弄り…
指を挿れていた指がさらに奥に入り込みマ○コに挿れる指が増える。
そのまま、見開かれた状態にされて、クリト○スを指でグリグリっと押し擦られていく。
そのように複数の手で指で私の股間を鬼畜に攻めて弄くりかき乱される。
「ひぃあぁあああん!///や…!アンッッ///あっひぃ///」
大量の手で問答無用に弄られまくり、物凄く感じてしまう。
「やぁああん///…あっはぁ///…あっ!//んうぅ…///」
男郎蜘蛛によって私の股間は問答無用に好き放題に弄くり回されている。
もうなにがどうなってるのか分からないぐらい……。
「やあぁぁぁああんう///ら…っめぇ…ぇええ…////」
弱音を吐いてしまうほどの快楽の鬼畜さ…。
「はあ…///凄く濡れているな………///
やはり淫乱なのには間違いない……
指が凄く吸い付いで…いやらしいにおいが臭ってくるぞ…!///」
男郎蜘蛛は楽しそうに私の股間をかき乱しながら、いやらしくいってきた。
男郎蜘蛛は乳首を吸う動作をやめ、今度は胸をまた揉んでいく。
「やっ!///…んぅ…//あっ…はぁ…//…あぅ…//
んうぅぅ〜///」
ひたすらヤられてビクビクっとさせて感じさせる。
「あぁ〜…///良い表情をする……///
たまらない…///」
……男郎蜘蛛は、股間をかき乱す動作を急にやめて…
マ○コを大きく見開かした状態のまま…
体をこちらに這いよってき……
「…勇者……、次はもっと凄いこと…
してあげるからな〜…///」
っと、頬を照らし、笑いながら、チ○コを何時の間にか出させて
マ○コにつける。
「__あんっ////」
チ○コの先っちょをくっ付けられて少し感じビクンっとさせる…。
……頭がもう朦朧でぽーっとしてきた……。
息も少し荒い…。