官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.152 )
- 日時: 2017/04/19 03:52
- 名前: みけ
そして………。
「……」
……すると、突然、男郎蜘蛛は悪い顔をさせた……。
(…ククク…まさかここまで、事が上手く進むとはな…
後は勇者をイかせて我もイき…そして我の女にするまでだ……
…きっと、そろそろ奴らもくることだろう…
しかし…我の部下がいるからそこで我の部下たちに足止めをされる……
少しは良い時間稼ぎをしてくれよな…)
っと、悪巧みの犯行を考えていた男郎蜘蛛……。
そんなことは勇者は知らない。
………そして、男郎蜘蛛は…マ○コの中にチ○コをぶち込んできた…。
(ズッ…ズズズッ……)
「__あっ!?///あっ___!//
あっぁああああああ___!////」
体をガクガクさせる。
みるみるうちに男郎蜘蛛の太くて硬い巨根が入ってくるのが感じる
どんどんマ○コが男郎蜘蛛の巨根の形にピットするぐらいの形になって中に奥に奥にっと挿ってくる……。
「や…//あっぁ……んぅ…//
ひゃ、ひゃめええええ…/////」
そして、気づかないうちに蜘蛛の糸が…みるみるうちに男郎蜘蛛ごと包みあげグルグルっと巻いていく…… 。
そして……上へと持ち上げられて、木の枝に吊るされて、糸が短くなってくる。
「…や!//あ…だ、だめえ…///あっ!///」
完全に糸で覆われて、男郎蜘蛛本人ごと見えないぐらいに包まれ木の枝に短く吊るされてた。
………それはまさしく、サナギ?のように…
勇者も男郎蜘蛛も見えなく糸で覆われてグルグル巻に包まれ巣上に閉じ込められた……。
これは完全に、昆虫界における蝶などの獲物がハンターの蜘蛛に掴まれて拘束され身動きが出来ない感じにされて捕食される…。
まさしくこれと同じような状態であった。
…巣に閉じ込められ、周りが見えなく真っ暗、
男郎蜘蛛にチ○コを挿れられたまま身動きができない状態でひっしりと抱きつかれたまま、私はこの巣の中で捕食される……。
「…ん//…ふっかぁい…//おっきぃ…あん……///」
何がなんだがわからないが……
この巣の中で男郎蜘蛛に挿れられた巨根に感じる。
そして…………。
(__ズッチュ!ズッチュ!ズチュズチュズチュズチュ!)
「__んっひゃああああああああんぅうううう!!?////
らっめええええええ!!////」
激しい腰振りをされて、マ○コをチ○コでかきほじくられて、中を強く突きまくられる。
それは脳天にくるほどの絶頂の快楽__激しさ__濃厚さだった……。
私は…この外からには見えない何がなんだか分からない巣の中で
男郎蜘蛛によってこの閉じ込められた真っ暗な中でただ食われつつかれ感じまくるだけだった。
(ズチュズチュズチュズチュ!グッヂュ!ジュッ
グチャグチャ___ヂュ!)
「んおおぉおおおああああああ!!///ひゃあぁううう///
あんぅっ///あっぁあん////」
(ズヂュズヂュズヂュズヂュズヂュズヂュ!!)
「あっああああ!!///らめぇ…///
はげぇ…しぃいい!//ひぃううううう!!///」
……どんどん激しくなり、巣が大きく揺らぎ荒れる。
「あっああああああ!!///
な、なにこれ…///なにこれ…やめえ//…んぅううう///」
そして…なにやら、巣からポタポタっと…
謎の真っ白い液体が零れ落ちてくる。
いやらやしい音を大きく鳴らしながら、巣は大きく揺らぎ中から白い液体がドロドロに落ちていく……。
そして……
「あはっ…///はあ…///ハァハァ…//
あっはぁ…はっ…///」
何やら男郎蜘蛛の少し喘ぐ笑声も聞こえてきた。
「やっぁああああんう!///
むり…///ムッリイイイイイ!//お、降ろし…やあああああん///」
「は…///はぁ…//あはっ//…はあ…//」
「ひっぎぃあああああ///らめえっ!///
やんっ///あんぅぅ//…あっぁあああん!!///」
……中ではどうなっているかはわからない状態にどんどん激しくなってくる。
そして…中から飛び出てくる謎の真っ白い液体が大量に出てき、
ブッシャア!ブッシャア!っと勢いよく噴射していく。
……これは一体、巣の中でどうなっているかは謎であった。
「あぁ___!///はあ…!ああ__!」
「__やあああん!///あっああああ!!///」
(ズチャズチャズチャズチャ!ブッシャアーブッシャアー!)
「アッーー!//あっ__!//
アッ!アッァアアーー!!///」
「んあっぁあああああああ!!!///
らっめええええ!!もう…//あっぁああああああ!!///
たしゅけってぇ…///ひっぎぃああああああああっっ!!!/////」
(___ビクン!ビクンビクンッ!)
(__ブッシャアアアア!ブッシャアアアアアア!!)
………なにがどうなってるかは分からないが…
勇者は巣の中で想像を絶する程にめちゃくちゃにされ、
めちゃくちゃイきはなった。
そう、それは……木がおおきく揺れるほどの絶叫のイク喘ぎ声を放ったのだった………。
………………。
−−−−−−−−−−−−−
___……そして、一方勇者を探してる彼ら達はというと……。