官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.160 )
- 日時: 2018/12/17 06:51
- 名前: みけ
「__な!なんだこれはッ_!?は、離せえッ!」
勇者は捕らわれながらも威嚇し必死に力任せで外そうとする
しかし…ガッチリと強く固定されてるため、外せることはできなかった。
ひたすらにガシャガシャっと鎖の音が響き渡る。
「__無駄だ、いくら外そうが吠えようがここからは逃げられない
ましてや人間如きの娘が外せるわけがねえ…」
そこには、岩の上にずっしりとかまえて座った酒呑童子の姿があった。
酒呑童子は手下の鬼に酒をついもらいそれを飲みながら勇者を観察していた。
「……っぐ!」
悔しくて歯を食いしばる勇者…
勇者は、周りを見渡してみると……
なんと周りには手下の鬼だけではなく、その後ろには連れ去られたであろう村の娘たちが捕らわれていた。
「……ッ!?」
勇者はそれに気づき驚きの表情をみせた。
村の娘たちは、手錠や脚錠をかけられたり…
首輪をはめられて鎖で繋がられてたりしていた。
しかもそれが、裸だったり、着物が乱れてたりさせれいた。
娘たちは繋がれたままぐったりと意識を気絶させていた。
その光景をみて、勇者は顔面蒼白および…
この男が探してた酒呑童子だと分かった
「……ッ!お前が酒呑童子だなッ!?
村の娘たちを返せッ!」
勇者は強気な口調で怒鳴った。
しかし、酒呑童子は面白そうな顔をしてた
「返す?……断る」
「……ッ!?な…にぃ…!?」
思った通りの返答だった。
勇者はその答えを聞き睨む
「…何故なら、この娘共は…勇者であるおめえを引き寄せるためにあえて誘拐し捕らえたのだ…」
「…ッ!だったら、わざわざ娘たちをさらわず堂々と私を連れさればいいじゃないかッ!」
勇者は激怒した。
「それはできん……何故なら、ここの鬼共が女が欲しいと言って連れ去ったのだ
嫁にするためにな…
この娘共を連れ去ったのは俺ではない__!」
「__ッ!何を言ってる!?お前が連れされといったんだろ!?
私を捕まえるためにッ!」
怒鳴り散らす勇者に、全く微動だにせず平然としながら会話する酒呑童子
そんな酒呑童子に勇者はただ怒りを湧きながら睨むだけだった
すると酒呑童子はため息をつぎ…
「…全く、ぎゃんぎゃん吠えてうるせえ女だ…
そんなんじゃ嫁のもらいてがいねえぞ?」
っと、言い立ち上がった。
「……ッ!うるさi__」
「まあ、俺がもらってやるんだがな…嫁に」
「___ッはあ!?」
うるさい!っと言おうとした途中に、酒呑童子の口から耳を疑うような発言を聞いたことにより、驚き「はっ!?」っと言葉を漏らす
「お、おまえ…いまなんて……」
恐る恐る聞く…
すると酒呑童子は嫌な笑みを浮かべて
「…だから、嫁にもらってやるんだって…この俺が…
てめえを俺にふさわしい鬼女にするためにな…」
「___ッ!?」
息を詰まらせ、絶句の表情となった。
そして酒呑童子は、興奮状態となり…
「__今からおめえを強く抱いてやるよッ!」
と言い…
勢いよく上半身の着物を脱ぎ下ろし、帯を緩め、下半身の裾を左右にめくり…
ふんどしを露出させて興奮しながら接近してきた
「___ッいやあ!?やあ!来るなああああ!!」
勇者はジタバタと暴れ出した。
けれど強く拘束をされてて逃げることは不可能
ひたすらに叫び続ける勇者、
そんなことを無視して酒呑童子はふんどしを脱ぎ捨てて…
自分の巨大な男性器を勃起状態で露出し飛び出させた。
「いやあ!やあ!//」
勇者は頬を照らし暴れる。
酒呑童子の男性器はとても大きく、血管が浮き出るほどがっちがちな漢って感じの男性器だった。
「オラア、おめえらしっかりと勇者を抑えとけ」
「へい!」
命令された鬼たちは何人かきて勇者の頭をガッチリと掴み固定し、
無理矢理に口を開けさせた
「んぐッ!?んんッ!」
そして酒呑童子は勇者の後頭部の髪の毛を鷲掴みし、
引っ張り持ち上げた。
そのまま男性器と共に接近していき、無理矢理にへと
口に男性器を挿れてきた。
(じゅぶぶ…)
「んぐ!?//んんんんッッ!///」
酒呑童子は渋い声で喘ぎ囁き、
どんどんと太くて長い立派な男根を口にぶち込む
勇者はぶち込まれながらも足をバタバタと暴れる
しかし、何やら股間はパンツごしにヒクヒクさせて若干濡れさせていた…
勇者はそのまま酒呑童子に犯されたのだった…。