官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.161 )
日時: 2018/12/18 00:46
名前: ミケ

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「……んぷ//…んぷぷ…//」

大きな男性器を口にぶち込められて無理矢理にフ○ラをされる。

大きすぎて口に入るものギリギリなぐらいの極太だった。
その太いチ○コを後頭部の髪を鷲掴みにされてグングンっと引っ張りながらも
無理矢理に上下させてフ○ラさせてた。

「……んぷ!//…んぐぐ//」

頭を揺らすたんび鎖がガチャガチャと鳴り響く。

酒呑童子はハアハアと吐息をはきまがら荒くフ○ラをさせていた。

それがじょじょに激しくなり、
勇者の頭を両手で支え鷲掴みにし、更に接近し、
腰までも動き出して無我夢中でやっていた、


「……んぐ!?//んぷぷっ!//」

酒呑童子の吐息を荒くなり、腰の動きも荒ぶり
勇者は苦しそうにされ続けられた。
勇者は脚をジタバタとさせ暴れながらそういうことをされ続けられてた。



そして、酒呑童子はイき勇者の口内に精子を出す。
「__んぐ!?//」

ビクッビクッと男性器がうごめきながら口内に精子を注ぐ。


そして、その男性器をズルっと出すと…
勇者の口内に精子がどろっと溢れてた。

「はあ…はあ…//」

勇者は吐息をつく


酒呑童子の男性器はまだビンビンに勃起させていて、ビクビクとしていた。


「あふ…// はあ…//」


勇者はなにも喋らずただ吐息をはくばかり…
そんな中、押さえつけてた一人の鬼が口を開く

「どうだったよ?うめえだろ?」
っと耳元で囁き…

あいたところに手をいれて胸を揉み出す

「…っあ!//」

突然胸を揉まれて驚き甘い声がでる


そしてもう一人の鬼も何かに気づき声をだした

「あはっ、パンツぐっしょり…濡れてんじゃん」

といい、スカートをめくりあげて、パンツを露出させた。

「__やあッ!?///」


確かにパンツにはじわあっと染みて濡れていたし…
ヒクヒク疼いてた


「チ○チンしゃぶって興奮したの?いやらしいね…//」

「…あ//」


そう言って…パンツを横にずらし、その中から直接指で女性器を触り、
いやらしい音をたてて弄くってきた。

「やあん//…あ…ああ…やめ、てえ…//」

ゆっくりとかき満たす部下の鬼。
ぐちゅぐちゅと恥ずかしい音をならされながら、弄られて
吐息が荒くなり喘ぎ声もでる。

そして指使いもよくて快楽が走っていく


「でもすっごく濡れてるよ?こんな糸引いちゃって…//」

といいながら糸をひき見せた

「…や//…いやあ…//」


その様子をみてた酒呑童子はニヤニヤさせてた。


「ほお…こんなにも濡れて発情させてたとは…
どれ、もうみたしてやろうじゃねえか…」

「……え//」

「おい、野郎ども…勇者の股を開かせろ」

「へい」

「…え!?あ、ちょ!//」


とうとつに今度は無理矢理に股を大きく開かされた。
男というか鬼の力で振りほどくことはできなく
そのままされるがままにされた。



__勇者は仰向けにされて、腰を浮かせられ、
股を大きく開かされM字開脚となった。

その格好で女性器、クリト○ス、ア○ルなどが全部露出され見られてた。


そして一人の鬼が勇者の女性器を指で広げさせて酒呑童子に見せてた


「___やあ!//いやあ!やだ…これ…無理!恥ずかしい!//」

甲高い声で弱音をはき、恥ずかしがる。
凄く凄く…恥ずかしくて仕方なかった…



「…ほお、うまそうだ…」
っと酒呑童子はいい舌なめずりをした。



そして勇者の女性器を舌で舐め始めた


(じゅる…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ)

「___ふあっ!?//ああああああッ!///」



激しいク○ニをされて大きな声がでる。

舌の使い方がうまく、がっついてるように舌と口の動きがすごかった

「あふう!//あああん!///」

舌の動きが激しくて、激しくて、
淫らな声がどんどんでてくる。

そして頭が真っ白くなる


「はあ…うめえぜ…//
どうだあ?気持ちいいだろ?嫁になったら毎日こういうことしてやってもいいぜ?もちろん、他の野郎どもとも…な?」

っと酒呑童子が舐めながらそう囁くと

それを聞いた部下の鬼たちは一斉に
「ふぉおおおおおおッ!」っと声をあげて歓喜していた。
中には口笛してたものもいた


「…う//…くう…//」


別に望んでもない勇者はただただ苦痛であり悔しくて仕方なかった。



そしてク○ニを終え酒呑童子は今度は自分の男性器を女性器に押し込んできた



「__ッ!?ひゃあ!?//」


今度は急に挿れようとしてきて驚く。


「ほらほら…おめえの大好きなち○ぽがどんどんはいっていくぞ〜
…ほしかったんだよな?これが…」

「やあ!//ああ!//」



ずぶずぶと極太で大きい男性器が挿入してきた。


「…ん//…はあ…きっつ…//」


全部が入り身が震え出す。


そして酒呑童子はそれを

勢いよく突き上げて腰を揺らがし、凄まじいピストン運動をした。


「____んっはあああああああああッッ!?!?///」


とうとつに凄まじい激しいつつきえいされマ○コをめちゃくちゃデカイチ○コで掘られまくり大きな声がでた。


ここから酒呑童子による激しいプレイは止まらなかった…。