官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.162 )
- 日時: 2018/12/18 06:14
- 名前: みけ
(ズッチュズッチュズッチュッ!)
激しいピストンで、勇者は乱れる。
「__んあああああああ!!//ひゃめ!//いや!//あああああッ!///」
極太な巨根の男根で激しく突かれて女性器をほじくられる。
それがなんとも気持ち良くて激しい快楽となった。
「__オラアッ!こういうことされて嬉しいだろ!?
本当は喜んでんだろ!?淫乱女ッ!」
「んっひゃあああああ!!//らめえええええ!!//___っあ!//ああああッ!//」
凄まじい快楽で、全身に痺れがはしり…
舌をだす勇者。
激しく乱れ__激しく感じて、大きな声がでる。
「__ッく!…中々引き締めが良いなぁ!オイッ!
こんなにも乱れやがって__!
満遍なく犯してやるよ___!」
「__んあああああああああッッ!!///」
更に加速をする。
激しさが倍増し、乱暴なほどに犯す酒呑童子。
激しい快楽の声が大きく響き渡る。
そして、ついにイき放った。
「___ンッアアアアアアアアアアアアアッッ!!///」
大きくイき、大声をだしあげる。
周りが白くなった。
イく時間が長かった……。
…そして、周りが見えるようになった。
ひくつく女性器に、その女性器の中に白くドロっとさせた精子が溢れてた。
「……あ…はあ…//」
トロ顔になり、ぐったりとした勇者。
頭が真っ白になり、もう何も考えられてない…
吐息をハアハアっとさせてただけだった…
そして、酒呑童子は息を調えさせ唾を飲み込み…
口を開いた
「……はあ…勇者…
まだ終わってねえからな…………?」
「………え」
そう言われ、ふいに声を出し反応した。
…嫌な予感がする……
「……残りのこいつらもヤりてえそうだ…
俺の嫁ならできるよな…?」
「……ッ」
酒呑童子がそう言ったあと、周りの鬼たちは勃起させた男性器を飛び出させた露出させた。
ハアハアっと荒い吐息をはいて興奮してた。
「……っできるよな?勇者…」
「治まりきれねえからしゃぶってくれよ…」
「いっぱい感じさせてやる…」
っといい、鬼たちは集まってきて
勇者に接近してきた。
「……ッ///」
周りは大きい男根だらけにになり、
もはや勃起した男性器に囲まれた状態になった。
どこを見ても興奮させた男性のペ○スばかり。
そんな風にかこまれて頬を赤くする勇者
「……ッ…う…///」
「……良かったじゃねえか、チ○コハーレムできて…好きなんだろ?これが」
すると、女性器の中に男性器を外し
また勃起させた男性器を見せつける酒呑童子
「……う、うう…///」
はずかしそうになる勇者
「…またいっぱい可愛がってやるよ、
せいぜい目一杯に乱れろよ…
____複数でな………淫乱女…」
………そうして、勇者は再びまた犯される。
今度は複数の鬼によって捕らわれた状態で犯されたのだった____。