官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.186 )
- 日時: 2019/01/06 11:00
- 名前: みけ
___プロローグ
……今日は、とある植物園であるフラワーパークへと行った。
普段、冒険やら村人の依頼やらをして疲れてるだろうっということで…
白蛇が…息抜きとして、とある花がいっぱい咲いてる植物園に行ったらっということで招待券を渡されて勇者はパーティーメンバーのみんなと一緒に行ったのだった……。
「__おお!?ここがそのフラワーパーク!?」
最初に淫魔が声を出し見渡し、はしゃいでいた。
「すっごく綺麗です〜!」
っと、つづいてシフォンが声を出し大人しくはしゃいでた。
あたり一面に広がるお花畑。
蝶々やらが飛び回り__花の良い香りが広がっていた__。
「結構のどかでいいね」
っと勇者がそういうと吸血鬼は…
「へ〜…中々良いじゃないか…これで薔薇があれば最高だな」
っと、興味津々に見渡してた。
「そっか、確か吸血鬼って薔薇とセットにされてる設定されてたりすんもんな」
っと、クロネがそういうと吸血鬼は苦い顔をして振り向く。
「…ッ、あまりセットとか設定とか…言われるのはあまり好きではないな…」
っと、口ごもりながらいった。
それを聞いたクロネは…「お?そっか」っと至って平然と返した。
「まあでも確かに薔薇は素敵ですよね…私は、梅が好きですけど」
っと雪男は笑顔で言うと続いてアカマタも
「僕は、イチゴだなあ…ほら、果物だって一応花だしね」
っと、笑顔で指を立てていった。
そしてアゲハのほうに振り向き…
「ねえ、アゲハ君はなんの花が好き?」
っと聞いた。
するとアゲハは頬を赤らめさせて腕をくんだ
「べ、別に!?僕、花なんて興味ないもんッ!」
(…本当は、お花大好きだし…その中でチューリップが好きだなんて言ったら…
絶対にバカにされるッ!!)
っと、アゲハは本心と真逆のことをいいそっぽ向いた。
「あ〜そっか〜…」
アカマタはもちろん、察した…っがあえて言わずそう返事した。
(アゲハ君…本当は好きなんだね〜…分かりやすい)
…そんなこんなで、勇者たちはこの植物園を満喫しようとしていた
……………しかし、何やら別の場所で不穏な空気が流れてた。
それを勇者からとても離れた距離にある場所。
ビニールハウスの中で…楽しい雰囲気と真逆な雰囲気になっていた。
何やらビニールハウスの中で男女が触手で捕らわれて…生き血を吸われてた
「あ!?うわあああああ!助けてくれ!たすけてくれええええ!」
「いや…離して…誰か…」
っと、怯えていて、触手で捕らわれていた男女が助けを求めて叫んでた。
…あたりにはゆらゆらとうごめく触手と植物たち…
「…ふふふ…とても良い叫びっぷり…もっと血を吸わせて…」
っと、顔の見えない男が静かに囁きながらいう。
このビニールハウスのは赤いバラがたくさん咲いてあった。
そしてその男は…「おや?」っといい勇者たちに気づく。
「……ふふふ…また今日も新しいお客さん…
また…美しい者の血が吸えるんだねえ…楽しみ」
っと男はなにやら物騒なことを囁きながら呟いた。
「吸うのは僕ではなく、この僕の大切な可愛いお花達だけどねっ♪
…僕もお花達も…美しい者が大好き…
美しい者だったら男だろうが女だろうが構わず自分のものにしたくなっちゃう
だから美しい者が愛おしくて仕方ない…
美しい者の血がほしい…
美しい者の体がほしい…
そして……
美しい者をぼくの芸術の一つにしたい…それこそが僕の求める美学」
っと、不吉なことをたんたんといい企みの嫌らしい目つきをした。
生き血を吸われてた男女は、息の根を絶え…触手に絡まり…
そこに美しい赤いバラが咲いた。
本当に芸術のように____。
そして勇者たちやらお客さんがくる人々をみて舌なめずりをした。
「さあ、きなさい…僕が認める美しい者達を…
最も美しい芸術作品にさせて…あ・げ・る…」
っと、囁き…彼は、怪しく高笑いをした。
………息抜きとしてきたこの植物園…とても危険な香りがしていた……。
勇者たちはこれからどうなってしまうのか…___