官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.21 )
- 日時: 2016/03/15 01:39
- 名前: みけ
「な…///あ…///えあああ…///」
言葉に詰まる詰まる………
そして、垢嘗は(にやり…) っと黒い笑みを浮かべた
「さてと………もうそろそろ茶番はお終いにして………」
「…………え?」
その時だった………。
(____ペロッ!)
「____わっひゃあ?!///」
突然に垢嘗にその長い舌で頬を舐められた
「え!?え!?///」
一体何が起こったのか?私は慌てだす
けれど垢嘗は先程とは違う…
無邪気差は消えて、黒いサディストな表情をしてこちらに寄った
びっくりして尻をついでしまった私のもとに腰を下ろす垢嘗
そして…………………
「___今、君のおま○こをペロペロっと舐めてあげるからね〜……」
(…………え?)
____そういう垢嘗は………
私の股関に顔を突っ込んでパンツをずらし
勢いよくその舌で舐め出した
「___っ?!?!////」
急に舐められて吃驚する
「……んはぁ?!///」
全身が痺れるような快感であった。
垢嘗の舌は……私のマ○コをうまい具合に舐め回す
(じゅる…じゅぷぷ)
舐めることが専門な妖怪だ………
流石っといういうぐらいのク○ニの仕方が上手すぎる
いやらしくも、私のマ○コをぐちゅぐちゅっと舌で淫らす……
凄く凄く……気持ちが良い………
「………どお?勇者ちゃん?
………僕、舐める専門な妖怪だから……結構うまいでしょ?ク○ニ…///」
「あ…///は…///ああああ///」
うまいってレベルではない………
もはやプロだ………。
こんなにも心地の良すぎるテクで私の頭はもう真っ白だった
何も考えられない…………
ただ、垢嘗のク○ニテクで快感を感じながら淫らな声を漏らすだけであった
「あ…///ああああああ///」
「……あれあれ〜?もしかして、勇者ちゃんやっぱ気持ちいいのかな〜?
だったらもっと気持ちよくなるようにおま○この中に挿れてち○こみたいにじゅぶじゅぶしてあげるからね〜///」
っといって垢嘗は私のま○この中にその長い舌を挿れてきた
(ぬちゅ…ちゅぷ…ちゅぷぷぷ……)
「___んぐあああああ?!///」
絶頂するほど痺れる快感であった
垢嘗は意地悪な顔をして
「だめだめ〜///まだイっちゃ〜///
たっぷりやってあげるんだからね〜?//」
そういうが…………
これはあまりにも気持ちよすぎて我慢しろっというのも無理がある
垢嘗の舌は私の中に全部入り………
変な感触であった。
ち○ことはまた違う…………気持ちのよい感触
これは………舌が長い妖怪……人外の男ではないと出来ないものであろう……
「あ…///かはぁ…///」
私はただただ垢嘗に舌をち○このように挿入されて震わせる
「はぁ…///勇者ちゃんかわいい…////
………さて、もういじめてあげちゃおうかな〜♪」
そういい、中をじゅぶじゅぶっと犯し始める垢嘗
「あああああああああああああ!!////」
全身に猛烈に電流が走ったかのような快楽が突き落とされた
垢嘗は……しつこくその舌であのテクニシャンな舌使いでち○こで犯すかのようなク○ニをしつづける
甘く__激しく___濃厚に酸っぱく____
あまりにも気持ちよすぎて声を荒げて感じる私を見て………
垢嘗は私に言葉攻めをし始めた
「あっはあ////勇者ちゃんてばぁ、いっやらし〜///
本当は男にこうやってク○ニされるの好きなんでしょ〜?//
こうやって僕のような男に激しくマ○コをペロペロ舐められて犯されて!
こういうことをされるのが大好きだったんでしょお〜?!///」
「……や///あ…///ち、ちがあ…//」
「嘘ついちゃだ〜め♪
だってこんなにもここピクピクしてるんだよ〜?すっごく僕の舌締め付けてくるよ〜?…………もうばれてんだって」
っと、一瞬声がドスの聞いた声になった
「___あっふう?!///」
その声を聞いた瞬間………何故だか唐突に反応をしてしまった
そのことに垢嘗は気づく
「あれぇ〜?どぉしたのかな〜?
もしかしてさっきのでゾクゾクってきっちゃた〜?
僕が一瞬冷たい感じに〜ドスのきいた感じに言ったから〜?
へぇーそうなんだ〜………
(くすっ)…………ヘンタイッ///♪」
「___ッッ〜〜!!///」
そう言われて恥ずかしくなり声を詰まらせた