官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.35 )
日時: 2016/06/19 22:51
名前: みけ

私は突然に押し倒されたことにより、吃驚する。


そして、吸血鬼は後ろの方にいた淫魔に頭だけを向けた


「おい、淫魔野郎…
別に見てるだけなら構わないが…ただ邪魔だけはするなよ…」


っと、淫魔に言い聞かせた。


すると淫魔は……。



「はぁ〜いっ♪」


っと、片手を上げて無邪気に返事をした。

「って、はぁ〜いっじゃないわ!止めろやっ?!」

あまりにも他人事のように無邪気に返事をする淫魔に吃驚してツッコミ。


すると、淫魔はあざとい顔をした。


「えぇ〜?だって勇者ちゃんは吸血鬼としたいんじゃないのぉ〜?
確かにイラつく奴だけど、相手は超美形な吸血鬼だよ?
やらなきゃ損だよ?」

「って、何でそこで変にいい芯なんだよっ?!」

変にいい芯になる淫魔に対しさらにツッコミ。


そうやって騒いでいたら………



「ったく…うるせぇ女だな〜……」

っと、突然と吸血鬼はイラついでる感じに言う。


「好い加減静かにしねぇと……その口塞ぐぞ?」

っと……私の下唇を触れて顔を接近させ…
今にもキスするような動作をして脅してきた。

『〜〜〜〜〜ッッッ?!?!』

突然とそんなことをされて私は顔面真っ赤にして大げさに吃驚した。


吸血鬼はそんな私を見つめながらも、またあの意地悪な顔をした。

「ふん…俺に抱かれたくなければ……
殴るなり蹴るなりなんでもして必死に抵抗して暴れればいいだけの話だろうが…それに、今の俺は目覚めたばかりだからまだ力は完全に復活してはいねぇんだよ…
だから人間のお前でもこの俺を振りほどくこはできる
分かったんなら、ほら……さっさと暴れてみろよ…」

っと、意地悪な顔をしながらも私を煽る。

「……」


私はそんな吸血鬼を見つめながらも、一切暴れることも抵抗もせず…
ただじっとして吸血鬼の顔を見つめるだけだった。



そうやってじっとしながらも無言でいると………。





「……ふん、やっぱりな」

っと、吸血鬼は小馬鹿にするようなサディストな表情をして
私をさどったかのような態度をとった。



そして____。








「____いやらしい奴だッッ!!!」



っと、強い声をあげ……私のパンツを指でおもいっきし上に引っ張りあげた。


「____っひゃあ?!?!///」


突然に自分のパンツを上に引っ張られて吃驚した声をあげた。




吸血鬼に突然っと引っ張りあげられたパンツは…
私の股の間に挟まりめり込んだ。


そのめり込んだことによって…
ア○ルやマ○コ……クリ○リスなど全てのとこに当たりきつく押し付けられる


「__あっ//ひゃっ……//あっふぁ…//あぁ……//
め、めり込んでる……//パンツがぁ…め、めり込んでぇ……る…//」

食い込んだパンツが全てに押し付けられて感じ…
つい、恥ずかしい声がでて身を震えさせてしまう。


吸血鬼は、そのままパンツを持ち上げたまま……

いやらしくも意地悪な顔をしながら私の耳元で囁きはじめた。

「全く返事がこないっということはつまり……
ヤってもいいってことだよな……?
この、エロ女がッ!!」

「うぁ……//あ……はぁぁ…//」


ギチギチっと……締め付けられながらも
吸血鬼に言葉攻めを耳元で囁かられる。


「どうだぁ…?気持ちいいか……?それとも……
恥ずかしいか……?」


「う…うぅ…//
や…//は、はずか……しぃ…///」


「そうか、恥ずかしいか……
なら、もっとやってやるよっ!」

(__グイィ!!)
「__っひゃっあぁん?!///」

すると、突然にさらにパンツを強く引っ張りあげられた。


そのことにさらに強く下半身の性感帯の全てがギュウギュウに押し付けられる。


「はぁ…//あっ…あああ……//」


ただこれだけでも気持ちいい。

ア○ルもマ○コもクリ○リスも…その全部がめり込んだパンツに強く押し付けられる。

股間が疼き…クリをビクビクっとひくつかせてしまい…
その焦ったさに……余計に体が震え舌を出すほどの快楽を味わえさせられる。



吸血鬼は、そんな私を見ながら…
ただひたすらに言葉攻めをしていじめてくる。

「ふっはっはっはっは!!
どうだ?恥ずかしいだろ?!すっごく恥ずかしいだろお?!
いっそのこと全部脱がされる異常にも恥ずかしくてたまらないだろ…?」

っと、清々しく攻めてくる。


確かに恥ずかしいかったかもだが……

あまりに感じでしまい…頭が真っ白になってきて逆に恥ずかしさがなくなってきていた。




「ふあ…//あ…//あああ…///」


体がどんどんと痙攣をさせられる。


そして、そんなやり方をみていた淫魔は……