官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.36 )
日時: 2016/06/20 00:58
名前: ミケ

「あれ?!吸血鬼お前、もしかしてドSだったの?!」

っと、頬を赤面させながらも好奇心に聞く。


「ん…?なんだよ…今更気づいたのか?
そうだぜ…俺はな、こういう女をこうやって刺激的にいじめ遊ぶのが大好きなのさ…」

「へぇ〜…//」

なにやら勇者を襲いながらも淫魔と話す吸血鬼。







そして……。






「……さてと……パンツで締め付けて弄るのは飽きたし…
次は………」



「___っあ?!//」



「次は……
_____指を挿れてやろうかな……?」




っと、いい。
さらっと指を私のま○この中に挿れようと…触ってきた。



今まで引っ張ったパンツは元に戻し、今度はパンツの間から二本の指をマ○コに触れて触っている。



「……あ…///」


吸血鬼はその二本の指でいやらしくぬるぬるっと触り撫で回す。


「…ったく、こんなにも濡れさせやがって……
そんなにこの俺にいじめられたいらしいな……この淫乱女がっ!」

「__あっ//あぁ…//」

「そんなにもこの俺様にいじめられたいのならば…
お望み通りにいじめてやるよ…
いいな?覚悟しろよ?……ド淫乱勇者……!」

「あ……!//あああぁ……///」


言葉攻めをされながらも………



吸血鬼は私のマ○コの中にゆっくりと指を挿れてきた。

(ツププ……)
「__んっ!?//あっああああ!!//」

突然っと、マ○コの中へとゆっくり二本の指を挿れられる。


「ほらぁ……お前の中に俺の指がどんどんっと入ってきてるぞぉ〜……?」

(ツププ…ププ…)
「__あぁん?!//あっ……ああ//」

私のマ○コの中に吸血鬼の指が……押し込められるように入ってきている。

ゆっくりっとじわじわ……っと中に指を入れられる感触がわかる。

「あ…//ああああ//」

奥深くまで……二本の指が全部いれられた。


「ほら…二本入ったぜ?三本目の指もいれてみるか…?」

「……っへ?//」

そういい……吸血鬼は三本目の指を中にいれてきた。


(ツプププ……)
「__んあああ?!//あっああー!//」


まんまと、三本目の指もマ○コの中へと入れられてしまった……。



「ほらほら……三本も中に入ったぞ?
ほら、自分の見てみろよ……俺の指が三本もはいったぞ?三本も…」

「んあ……//あ……//あぁぁ……//」


ぎっちりっとキツく三本ものの吸血鬼の指が全部奥深くまで入れられてしまった……。



マ○コから吸血鬼の三本の指の感触がわかる。


とても、変な感じだった……。



「さてと……指を動かしてやろう……」


っと言ってきて、三本ものの指を動かし私のマ○コをじわじわっといじってきた。



(ぐちゃ……ぐちゅぐちゅ…)
「__んあ?!//あっあああああああ!!//」


うまい具合のテクニックっで吸血鬼は私の中をゆっくりっとぐちゃぐちゃに犯す


「ああ〜……ほんとうにびしょびしょに濡れてやがるな〜……
こんなにもトロつかせやがって…この変態!」

「あ…//あああああ///」

「こんなにも濡れたぎってんなら…もう、挿れても、問題はねぇよな……?」


っと、いい。
動かした指を止め三本ものの指を抜き取り………


私の足を……股を大きく手で開かせ………



自分のチ○コを取り出し、私のマ○コにくっつけさせた。


「___っあ?!//」

急に濡れたぎったマラを私のマ○コにくっつけられて一瞬びくんっと身をはねらせた。



吸血鬼のチ○コはこれまた……淫魔と張り合えるレベルの巨根であり、
ガッチガチに硬くなって完全に発情させた男性器であった。



「俺がチ○コを出したってことはつまり……
このあとどうなるか…もう理解してるだろ……?」

「あ…//あっあ…//」


「そうだよ……


____挿入だよッッ!!!」

(____ズップウウゥゥゥゥン!!)

『___あっああああああああああああああ!!?!?////」





勢いよく……中に挿入をされてしまった。



その瞬間に、身体中から電流が走ったかのように頭からつま先まで痺れを感じた。


「___あっ!!///ああああああ!!//」


吸血鬼の巨根の感触がわかる。

中を奥深くまでズブリっと挿入されてしまった。


「はぁ…はぁ……
どぉだぁ……?俺様のチ○コの感触はぁ……気持ちがいいだろお……?」

「あああ…//あっああああ///」

「このまま、中をじわじわっと激しくいじめて明一杯喘がせてやるよ……!
たっぷりと、ヴァンパイア様のペ○スを味わえやがれっ……!!」



そういったあと、吸血鬼は激しい腰振りをし……
私を激しく犯してきた。

「__あっ?!あああああああああ!!!///」



凄まじい、腰振りだ___。


完璧に頭が朦朧と真っ白にさせられた。


もうなにも考えられないぐらいの絶頂する快楽だった__。


吸血鬼はひたすらガツガツっと私を犯す。