官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.39 )
日時: 2016/06/21 02:09
名前: みけ


お互いに息を切らしていて………、どうにか整えようとしていた。



一方私の方は頭が完全に朦朧と真っ白になりながらももはや何も考えてはいない……。



いやらしくも、ぐちゃぐちゃにされてしまった女性器。
そして舌も出しながら息がきれて真っ赤であった。



これで終わりのように見えるが…しかし、終わりではなかった。






「おい、勇者……言ったはずだが……
一回イっただけじゃ済まさねーからな……?」



___そう。

吸血鬼はパワー型な妖怪なぶん、まだまだ体力はあった。



そして、吸血鬼はまだまだ私を犯そうとするつもりであった……。





(__グッチュッ!)
「___っあ?!///」


チ○コをまた、中へと押し込んだ。


そして、後ろの方で吸血鬼は黒い笑みを浮かべながら耳元で囁いた。



「まさか、もう無理なんて弱音はいたりは……しねぇよな…?」
(__グッヂュウ)
「__んっあぁん!?///」

また一回腰を振り中を押し込ませた。

その拍子で、体をビクンっと跳ねらす。


そして吸血鬼は身をプルプルっと震わせている私をバックで見つめ、
意地悪な黒い笑みを浮かべながらまた言葉攻めをしてくる。

「まだまだたっぷりといじめてやるからな…?
何回も何回もイき狂わせてやる……
いいな?覚悟しろよ……?






____淫乱の雌犬……』








____その言葉を聞き。









私は、本当に本当に、このサディスティック吸血鬼により…


何度も何度もあの絶頂な快楽をたっぷりとあじあわされた。


猛烈な言葉攻めに___。

強烈なガン堀快楽苛めのテク___。







そして、本当に何度も何度もイき放たれされてしまったとさ___。









______________。





「…… ハァハァ」







___そして、その何度もイかされた私は……

棺桶の中でぐったりとしてしまい、頭がぼーっとし…

身体中、吸血鬼の精子まみれになってベトベトのぐちゃぐちゃにされてしまっていた。




これは間違いなく___このドS鬼畜吸血鬼によって何度もイかされてしまった形跡であった……。








一方、その吸血鬼は…少し汗だくで、息を少し切らしていても
すでに回復をしててピンピンであった……。






「……ふぅ…」



っと、吸血鬼は一旦息をはぐ。


そして、その吸血鬼の後ろにいて見ていた淫魔は……。



「………っ///」

っと……何故か頬を真っ赤に照らし、口元を両手で抑えながら、
羽をバタバタっと小さく羽ばたかせて、好奇心に眺めていた。



淫魔はなにやら、さっきまでのプレイをずっとこうやって黙って見ていたようだ。




「……ッ!///きゅ、吸血鬼お前……
す、すっごく鬼畜な男なんだな…
ゆ、勇者ちゃん…物凄いことになってた…///
い、いやらしい……!///」

っと、女の子みたいな反応の仕方をして照れる淫魔であった。




「……なんだよ?お前も普段からはこういうことしていたんじゃないのか…?性の悪魔であるインキュバスなんだし…」

っと、淫魔に問いただす。

けれど、淫魔はまだ照れている模様


「そ、そうだったけどさ…!//
す、凄すぎるよ!凄まじすぎるよ!インキュバスのおれでもびっくりだよ!///キャァァァ〜〜……///」

完全に女の子のような反応をする淫魔。

「……お前、なんか女みてぇな反応するな…」
っと、そんな淫魔に引き気味の吸血鬼。


そして、淫魔はその照れた様子のまま…勇者に近寄って話しかけた


「ね、ねぇねぇ…勇者ちゃぁ〜ん…//
き、気持ちよかったぁ〜?///
もしかしてぇ、ああいうのが好みなのぉ〜?//
ああいう…攻め方されるの…大好きなのぉ?

だ、だったらぁ、おれぇ……勇者ちゃんのために鬼畜になってぇ〜……

……あ・げ・る////」



っと……何かを勘違いして、またとんでもないことを言ってきた。


「…… いや、いい……」

私は、体力がきれていても……どうにか、この淫魔の発言にツッコミを入れて断った。




すると、淫魔は少し膨れて駄々っ子になった。


「 えぇええ〜?!そんなぁ〜勇者ちゃぁ〜ん?!
好きじゃないのぉ〜?俺、せっかく勇者ちゃんのため色々っと鬼畜テク考えてたのにぃ〜!!///」


「__って!!考えてたんかいッッ?!」

私は淫魔の発言でびっくりし、一気に大きくツッコミいれた。


「もっちろん!!
勇者ちゃんがあ〜んなことやこ〜んなことになってぇ
俺にめちゃくちゃにされてぇ〜
イくのがとまらないエンドレス状態にぃ〜……
って、あんなテクやこんなテクをいっぱい考えてましたぁ〜!///
___ってへ☆」


「__『てへっ☆』っじゃねぇええええ!?!?
なに、可愛くいってんだああああ?!?!
全然まったくもって可愛くなんてないぞおお?!
むしろ、とんでもないことを言っているッッ?!」

「ってへ☆… そぉーお〜?
ん〜?俺インキュバスだから人間の感覚ってよくわっかんなぁ〜いっ♪
もぉー!勇者ちゃんってばなにそんなに照れちゃってるのぉ〜?
んもぉ〜…ほんっと、かっわいいんだからぁ〜♪///」


「うっるせええええええ!!悪魔ああああああ!!!」