官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.49 )
- 日時: 2016/07/03 05:21
- 名前: みけ
モンスター男子4匹目
【(種族:妖怪)___アカマタ】
……私は、冒険の再びの第一歩として。とある砂浜の海のとこにきていた。
ここは、沖縄の南の島___。
そう、第一歩の先はここであった。
「わあー……ここが沖縄かー…」
南の島の絶景を満喫し見ていた。
「へ〜!ここがその沖縄!南の島〜!」
淫魔は何やらウキウキしていた。
そして……そこからまるで子供のように大はしゃぎしはじめた。
「ねーねー!早く海で泳ごうよおー!スイカ割りしよっ!ビーチバレーしよっ!バカンスしよお!バカンスゥ〜!」
これは完全に遊びモードにはいっていた。
「おい、淫魔野郎…きょうは別に遊びにきたわけじゃないからな…
たく、子供かよ……」
っと、クールにいう吸血鬼
すると、淫魔は頬を膨らませた
「そんなことわかってるよ〜!ってか、子供って言うなッッ!!」
「はいはい、子供…」
「……なっ?!」
完全に喧嘩モードに入りそうになっていた。
「ま、まあまあ!淫魔のいうことも一理ある!
せっかくなんだしちょっとは遊んでいこう?!
確かに、冒険も大事だが…少しは羽を伸ばさないと…!」
と言って私はこの喧嘩突入する前にどうにか止めたのであった。
すると、淫魔は頬を照らし明るい笑顔となった
「さっすがは俺の勇者ちゃん!話がわかるぅ〜♪」
っと、歓喜していた。
「俺すっごく嬉しいよお〜!
ありがとぉ、勇者ちゃん///
お礼にエッチなことしてあげる…///」
「___なんでだッッ?!?!」
まさかの発言で驚きツッコミあげる。
そして、淫魔は誘い込む。
「ねえねえ〜、勇者ちゃん…?ナニがしたい……?
いつものようにク◯ニ…?それとも本番のセ◯クス?
それともぉ〜………
フェ・ラ・チ・オ=c…?//」
「___へあっ?!?!」
相当吃驚し、変な声をあげた。
「だって、勇者ちゃんおち◯ちん大好きだもんね〜///
それじゃっ♪フ◯ラチオにしてあげるね…///」
「え?!え?!///」
「そういや、まだフ◯ラってさせてあげてなかったね……
ごめんね〜、勇者ちゃんおち◯ちん大好きなのに未だに一回もしゃぶるどころか、舐めさせてあげなくって〜……」
「え?!えっ?!えええ?!//」
「でももう大丈夫だよ!勇者ちゃん!喜んで!!
今から勇者ちゃんにぃ、俺のおち◯ちんしゃぶらせてあげるううううううううううう!!!///」
っと、言ってき、こちらに向かい勢いよく飛び込んできた。
「えっあああああああッッッ?!?!//」
突然に襲い掛かられてその拍子で避けて逃げた。
「え?!あっ!ちょ?!淫魔?!ストップ!ストップウウウ!!//・
けれど、淫魔は暴走し追いかける。
「勇者ちゃんまってえ〜!そんなに照れないでぇ〜!//
いくらでも俺のおち◯ちんしゃぶってもいいから…///」
「そ、そういう問題じゃ……!///てか、照れとらん!!//」
「もぉ〜大丈夫だよぉ〜!
俺は勇者ちゃんにならどんなにがっつかれても、めちゃくちゃにオチ◯チンペロペロされてもいいからー!///
ねっ…?勇者ちゃん…///
お願い…///」
「お願いじゃねええええ!!てか、追い掛けてくんな!好い加減にしろ!
この、万年発情期悪魔ヤロオオオオオ!!!///」
「あっ〜///そんなこと言わないでぇ〜!
ゆ〜う〜しゃ〜ちゃぁ〜〜んっ♪///」
「やっめええええいッッ!!///」
っと、言い合い追いかけっこをしてたのであった。
それはまさしく。
男女のカップルが砂浜でおいかっけをしているあの…
純粋で甘酸っぱいものではなく…
どちらかというと、ただの……
変態的でキャッキャっとおいかっけをしているだけの甘酸っぱさも経たくれもない、おいかっけこだった……。